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超能力者の鍵という手品
超能力者の鍵という手品がありましたが今は製造中止になっています。 刻みのない鍵を指でこすると、刻みが現れたり、消えたりし、最後は鍵の両側に刻みが現れます。な にも付け加えたり取り去ったりすることなく鍵の形を変化させることができる新メカニズムです。 という説明書きがありますが、製品の写真は鍵が4個あります。 実際にはどのように演じるのでしょうか? どなたかご存知の方、教えてください。
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確かにスライドさせます、それが柄の部分ですけどね。 はっきりは覚えていませんが 鍵の出来るまでの形態の部分が用意されていて、その面を交換しながら見せていくという感じです。
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- blacklabel
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交換というのは、すりかえるということです。 鍵の裏と表とが同じとは限らないというのもヒントです。 段取りよく、順番に見せないと台無しになるますね。
お礼
いろいろ教えていただき有難うございました。
- blacklabel
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鍵に細工がしてあります。 新メカニズムというには、なんかお粗末な細工だと感じました。 製造中止になったのも、そのせいかなと勝手に想像してます。
お礼
回答ありがとう御座います。 ここまできたら思い切ってお尋ねしますが、 それはスライドさせて、最初は刻み無し状態なのを 段段に刻みあり状態にするのですか? そもそも見たこと無いので全て想像ですが。。
- blacklabel
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相手に確認させる時は普通の鍵を見せて、細工がしてある鍵で変化させているように見せるのです。 すり替えのテクニックがいるわけです。
お礼
回答ありがとう御座います。 何度もすみませんが、テクニックですり替えて 刻みが出来たように見せているのか、それとも 鍵にも細工がしてあるのですか?
- blacklabel
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4つの鍵を巧妙に取り替えながら見せるのです。 練習しないと成功しませんね。
お礼
回答ありがとう御座います。 ”付け加えたり取り去ったりする”という表現は、鍵を取り替えることとは別の意味で使っているのですね。 もう一度お尋ねしますが、実際の演じ方はどうするのですか? あくまでも演じ方であって、ねたを聞いているわけでは有りません。 (当然ねたを教えてもらえるに越したことはないですが)
お礼
回答ありがとう御座います。 なんとなく分かってきましたが、その面を交換しながらというのが良く分かりません。 参考 http://www.bustag.co.jp/old/030130/osusume.htm