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友人に告白しました。
6年程前から、食事に行ったり、遊んだりする友人がいました。 先日、2人で食事をした後、「家に来ない?」と初めて言われました。 私は、彼に好意を持っていたので、 てっきり誘われたのだと思い、ドキドキして家に行ったのですが、 一緒に飲んで、別の部屋に寝て、特に何もありませんでした。 でも、もう友人のままではいられないと思ったので、告白をしたら、 「何て言ったらいいか、分からない」と言われました。 その後は、互いに無言になってしまい、会話が出来ませんでした。 あの後、彼にメールをしましたが、返信がありません。 私は、ふられたんですよね? はっきりした言葉をもらえなかったので、モヤモヤしています。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
何て言ったら~という彼の言葉がミソだよね? 貴方がそこまでの思いを抱いているとは知らずに、 家で~と気軽に声を掛けてしまった事。 彼は6年前も今も友達感覚。 でも、 貴方はいつの間にか恋愛感情も「兼ねて」いた。 そういう貴方に気付かずに、 誘いを掛けてしまった自分(彼)がいるんだよ。 貴方から告白された事は意外だったけど、 貴方がもし、 僕の知らない間にそういう思いを抱えていたとしたら・・・ 貴方が彼に誘われて家に来た事を機に、 思いが昂ぶって告白してしまった事は意外では「無い」。 ある意味誘導路を与えてしまったのは自分。 でも、 僕は友達感覚と恋愛感覚を重ねては「いなかった」。 貴方の動きに理解も示せる一方で、 貴方の思いは貴方の思いで、僕のそれとは違うだけどな・・・ それが「何て言ったらいいか・・・」なんじゃないの? 心当たりがあっての動きなのと、 今の彼のように言葉失うよなタイミングでの動きとの違い。 彼からすれば、 6年来の友達に告白された、と。 その歴史の中の、 どこからどこまでが友達で、 どこからが意識の対象だったのかが「分からない」彼。 貴方の内側では段階を経ていたのかもしれないけれど、 いつの間にか、 実るか実らないかの白黒になっていたのかもしれないけれど、 彼には貴方の内側の気持ちが見えていないんだよね? だからこそ、 彼に言葉を失わせるようなタイミングで伝えてしまった。 返信がありません、というよりも。 彼は返信し難い側だよ? むしろ貴方の方が、 何て言ったらいいか・・・と。 そう「言わせて」しまった側としてのフォローが大事だったんじゃない? 友達スタンスを維持しておきながら、 一方では内側に恋愛的な余白を創っておいて。 そういう自分にプラスになりそうな展開が来た時点で、 即告白という動きを取ってしまった。 「もう」友達では~という前のめりの感覚だって、 彼には全然関係が無いんだよね? 彼に片思いしながら、「もう」という限界点まで自分で決めてしまった。 良く考えたら、 彼には私の気持ちの流れや高まりが見えていなかった。 それなのに、 自分の感覚でピークを創り、思いを届けてしまった。 伝えた気持ちに後悔は無くても、 受け止める相手あってこそ「活きた」思いでしょ? 貴方の言う「もう~」なんて、 それって自分しか見ていない感覚そのもの。 そういう貴方に言葉を失った彼。 だったら、 貴方からバタバタした部分を丁寧に伝え直して。 今後の二人の関係に影を落とさないようにする必要があったんだよ。 自分がピークを創ればそれで良い訳じゃ無い。 相手あってこそのコミュニケーションだから。 貴方がモヤモヤしているなら。 彼は告白された時点からモヤモヤしているんだ、という事。 貴方のモヤモヤよりも、 彼のモヤモヤケアの方が先なんだよ? そこまで出来て「告白」なんだからね☆
- yam yam(@ukyo6133)
- ベストアンサー率50% (14/28)
あなたを異性として意識していなかったのでしょうね。“友人”だったあなたが突然“異性”になった。恐らく、異性として好きになるのは難しいでしょう。 何て言ったらいいかわからない、というのは、あなたを異性として見ていなかった+異性として魅力を感じなかった、という事です。待っていても無駄になってしまうと思いますが……。
お礼
回答ありがとうございます。 きっと、異性として見られていなかったんでしょうね。 でも、それでもはっきり言って欲しかったなぁ…と思ってしまいます。
- backtester
- ベストアンサー率35% (65/183)
返事がない限り、振られたと断言出来ません。 返事を待って下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 もう少し、待ってみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 これまで、自分なりに、好意を態度や言葉で示していたつもりでしたが、 彼の反応を見て、もしかしたら、気付いていなかったのかも…と思いました。 ずっと言いたかったので、全く後悔はしていませんが、 彼の気持ちに立って考えることは、していませんでした。 ケアが出来るか分かりませんが、もう一度、会って話がしたいです。