悩んでます。

質問

現在25歳です。
１つ下の彼氏が去年の冬住居侵入、窃盗で３ヶ月留置所にいました。
そんな彼でも大事にしてもらって好きだから、結婚なんて考えてしまうのですが、やはりやめたほうがいいのでしょうか？
周りは反対しますが正直、彼を信じたい気持ちがあるんです。
自分の気持ちを優先するか周りの客観的な意見を受け入れるか迷ってます。

回答No.4

oozorapassword

彼の反省が見られるのであれば、
一度は許しましょう。信じてみましょう。
確かに窃盗なんてとんでもないことですが、若いと、やんちゃの延長線でとんでもない失敗をしてしまうことがあります。
彼のことが大好きなのであれば、しばらく様子をみてあげましょう。
ただし、結婚はすぐしないようにしましょう。
ちなみに、次はありません。
次やったらさようならです。

あなたが幸せになりますように。

お礼

回答ありがとうございます
もちろん２度目は許しません。
もぉ少し様子見ます。

回答No.3

ringoice

＞やめたほうがいいでしょうか？

と、悩む時点でやめた方が良いでしょう

誰に反対されても
意志を貫くほどの決心、愛があればよろしいのですが
ご自分の人生、冷静にお考えください

もちろん、自分の娘でしたら大反対をします
質問者さんは他人ですから、反対はしません

お礼

回答ありがとうございます。
きっとやめたほうが自分の将来の為なんだろうなって思えてきました。
正直まだ結論に至ってないのでもぉ少し考えます。

回答No.2

sasimiumai

おじさんです。

こういう質問をすれば、貴女のことを思い、誰でも反対をすると思いますよ。

でもね、

＞彼を信じたい気持ちがあるんです。

彼が悪いことをしたのには、原因があるわけですよね。
お金が欲しかったから、窃盗になったのですよね。
もともとが、働くことがイヤでのことなのか
何か理由があって、まとまったお金が必要になり
にっちもさっちもいかなくなって、安易に悪いことを
しなければいけなかったのか。

そのあたりのことは、貴女が一番良く知っているのではないかな。
後者てあれば、チャンスを与えてもいいのではないかな。

もともとが働くことがイヤで、安易に悪いことをする人であれば
貴女が支える必要もないと思います。

彼からしたら、ありがたい話だよね。
悪いことをして、捕まる男であっても、貴女の彼と結婚をしたいという
気持ちを聞けば、泣いて喜ぶと思いますが、
貴女の気持ちを汲んで、今度は真面目な男になると、自分自身に
誓いを立てられる男であれば、いいね。

世間の人が、そんな男はダメだと言っても、
こればかりは、貴女の覚悟なのですよ。

貴女も覚悟を持って、彼を信じて、私も強い気持ちで
この彼を支えるのだと、そう思うのであれば、
もう一回、彼にチャンスをあげてもいいのではないかな。

ただし、これは違うよ。

＞そんな彼でも大事にしてもらって好きだから、

貴女が彼に大事にしてもらっているからではなく
こういう考えだと、他にいないから、という見方になってしまうよ。
受け身ですよね、こういうのは。これでは弱いです。

そうではなく、私もこの彼が好きだから、もう二度と悪いことを
させない。この彼を私の力で、立派に更生させたのちに、
ふたりで、強く生きていくのだという、その結果に結婚じゃなくては。
受け身の姿勢ではなく、貴女が積極的にならなくてはいけないということです。

おじさんの言わんとすること、わかってくれますか。

頑張ってね。

お礼

回答ありがとうございます。
おじさんの回答、身に染みました(:_;)
正直まだ悩んでますがゆっくり考えたいと思います。

回答No.1

sayapama

貴女は「彼が好きだから」で押し通せると思いますが、貴女の家族や親族は、身内に前科者を置くことになります。

また貴女のお子さんの事は考えましたか？
前科者の子どもです。
子どもにその十字架を背負わせて生きさせる覚悟があるのですね？

もちろん前科者と言っても、きちんと罪を償って社会復帰をして立派に働いている方も沢山おられます。
前科者の方を全否定している訳ではありません。

ですが、その方々以上に前科者のレッテルに負けて、再犯に手を染める人々も多いのが事実です。

実社会では前科者には、風当たりは非常に厳しいです。
就職面でも不利ですし、風の噂は色々なところから飛んできます。

レンタルビデオの「手紙」　（原作：東野圭吾）をご覧になって下さい。
前科者と残された家族の葛藤が良く表現されています。
このビデオを観ても、まだ彼との結婚の意志が変わらないのなら、その道を進めば良いと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
子供がかわいそうですよね……
正直まだ悩んでますが将来のことも含め考えたいと思います。