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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Air Mac Card)
Air Mac Cardの使い方による無線通信の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 現在、iBookとWindowsノートPCの両方で無線インターネットを使用していますが、Air Mac Cardと他の無線カードを比較すると、Air Mac Cardの方が電波の受信範囲が広く、通信の安定性が高いことがわかりました。
- Windowsマシンで使う場合、他の無線カードでは電波が弱く、部屋から出ると通信が途切れることがあります。しかし、Air Mac Cardを使用すると、家の中だけでなく庭や駐車場でも通信が可能です。
- この違いがなぜ生じるのかについては、詳しい知識はありませんが、おそらくハードウェアの違いが関係しているのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
知人の会社では3Fに設置しているベースステーションに対し、iBookならビル内のどこから(1Fから6Fまで)でもアクセスできるが、PowerBookなら2Fから4Fまで、Windowsは同一フロアーですら端の方だと受信できないと言っていました。カードの性能にもよるのでしょうけど。
その他の回答 (1)
- jun
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回答No.1
iBookには最初からアンテナが内蔵されているので、PCカードだけのWindowsマシンとは受信性能が全然違います。同じMacでもPowerBookになると少し落ちます。iBookが最も受信性能が高いようです。
質問者
お礼
そうでしたかー。感度がいいのですね。 でもこんなに極端に違うものなのでしょうか? ちょっと不思議に思いますが、使えてるので 良しとします。
お礼
書き込みありがとうございます。 やっぱiBookの通信の範囲は広いみたいですね。 自分でもビックリするくらいで、近所の大体のトコなら 通信できてしまって。。。セキュリティー的に心配ですが、 同じiBookでない限り安心してます。無線機器にセキュリティー もかけてるので少しは安心ですが・・・