- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こういう組み合わせはアリですか?)
低反発ラケットに裏ソフトの組み合わせはアリ?
このQ&Aのポイント
- 反発力の低いラケットのバック面に低反発の粒高を貼り、強打を止める一方、フォア面には裏ソフトを貼ることで積極的な攻撃も可能になります。
- ハイテンションでアツやトクアツなラバーを選ぶことで、ラケットの反発力の低さをカバーすることができます。
- この組み合わせはテクニックによっては非常に効果的であり、多くの卓球プレーヤーが採用しています。しかし、個々のプレースタイルや適性によって威力は変わりますので、試してみて自分に合うかどうか判断することが大切です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ペンホルダーならこういう組み合わせはよく見かけますが、 シェークハンドではあまりこういう組み合わせはよくないのではないでしょうか? シェークハンドは主に両ハンドを使用してプレイします。 なので、フォア側に来たボールはフォアで、バック側に来たボールはバックで対処する必要があります。 しかし、この組み合わせでは、バック側に来たボールは上手く対処できると思いますが、 反対にフォア側に来たボールはラケットが飛ばないので、 よほどパワーがないと、中途半端なボールが出てしまいます。 解決策としては、ラケットをもう少し弾むものにするか、 フォアラバーを回転系にして、スピンボールとナックルボールを使い分けるという スタイルに変更するのがよいのではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- punipuni1008
- ベストアンサー率68% (117/172)
回答No.1
異質攻撃型の組み合わせだとラケットはカット用のものよりは弾むものを使用することのほうが多いと思います。 弾みはラバーよりラケットの方が影響力があります。なので守備用の低反発なラケットに特厚のハイテンションラバーを貼っても期待されるほどの弾みはだせないと思います。 もちろん道具に頼らず技術を徹底的に磨けばそのような道具でも威力は出るはずです。 止めるのを主眼に置くなら守備用でもいいとは思いますが、攻撃とのバランスを考えるとバタフライのコルベルくらいの弾みのラケットでもいいと思いました。 参考になれば幸いです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 低反発のラケットに、高反発のラバーを貼ってもそれほど 威力が出ないのですね。 あまり低反発にこだわらず、オールラウンド用ぐらいの ラケットの方が無難ですね。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 実際に自分で打ってみるのが、感覚が理解しやすくていいんで しょうけどね。例えば、カット用ラケット+テナジートクアツ がどの程度の打球感になるか、なかなかつかめないのが 残念なところです。 ラケットをもう少し弾むタイプにするのが無難みたいですね。 アドバイスありがとうございました。