- ベストアンサー
アドレス110加速が変
走行距離が3万キロを越えた為、特におかしい所はありませんでしたが、念の為にベルトとウェイトローラーをバイク屋さんで交換しました。 ウェイトローラーが変磨耗してましたが、ベルトはまだ大丈夫でした。 しかし新品に交換。 その後加速のしかたがおかしいです。 朝イチや数時間おいてからスタートすると、きれいに加速しますが、数かいストップ&ゴーをすると20キロから50キロ位まで物凄い谷が出て50ccより加速しません。 50キロから先と最高速は変わりません。 分かる方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
駆動系の熱ダレだと思います 新品のベルトを組んだ事で今までより摩擦抵抗が増えたのかもしれません だとすればプーリーが加熱しその熱がセンタースプリングに伝わる事で低回転で変速してしまいます 対処法はセンタースプリング交換またはウェイトローラーの軽量化或いは駆動系のクーリングシステムを考えなければなりません 一番手っ取り早く安価な手段はウェイトローラーの軽量化ですトータルで6g以上軽量化すれば確実に違いが分かります
その他の回答 (2)
プーリーの取り付け方に問題があるかもしれませんね 強く締めすぎたり、逆に弱くついていると、加速が変になったりします。 バイク屋に言って見てもらってはどうでしょうか? 「なんか交換してもらってからおかしいー交換前はこんなじゃなかった」 と言って、バイク屋のミスでしょみたいな感じで言えばいいと思います。 取り付け方がおかしければバイク屋のせいですので、追加のお金は払わないでいいと思いますよ。
お礼
ありがとうございます 確かに交換前は快調に走ってました。 ご指摘の箇所含めてバイク屋さんでチェックしてもらいます。ありがとうございました。
実はスライダーがガタガタだったとか。 ウエイトローラーが結構消耗している様なので。
お礼
ありがとうございます ご指摘の箇所含めてバイク屋さんでチェックしてもらいます。 ありがとうございました。
お礼
詳しく回答頂きまして、ありがとうございます。 なるべくノーマルの状態で乗りたいのでセンタースプリングとやらを中心に再度バイク屋さんでチェックしてもらいます。 ありがとうございました。