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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一旦契約した、プロバイダ契約の申し込みをやめる方法)

一旦契約した、プロバイダ契約の申し込みをやめる方法

このQ&Aのポイント
  • プロバイダ契約を解約する方法とは?
  • プロバイダ契約の解約手続きについて詳しく説明します
  • プロバイダ契約を解約する際の注意点と申し込み方法

質問者が選んだベストアンサー

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  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.2

契約書にクーリングオフは記載されていませんか。 電話勧誘販売が基本の営業形態ならクーリングオフが記載されているはずです。 記載されていないなら、内容証明郵便で 契約解除通知を送る。 ただし、クーリングオフ期間が定められています、この場合は契約した日を含めて8日。 これを越えている場合は消費者センター等で相談。 ただ、質問者様が営業を呼んでいるので、微妙なところです。 それと、「とにかく契約してくれ」というのは危ないです。 後から説明しますというのもだめ、 まともな営業なら、その場ででも会社に連絡し、 客が聞いてきた内容を問い合わせる位のことをします。 >私としては、できないものは仕方ないが、それならば、きちんと調べてから、再度契約手続に来てくれても良かったのではないか、契約を急がせて、後日「だめでした」は、ないだろう、と不満を持ちました。 これをいえなかった質問者様の責任でもあります。 こういう押しに弱い人がいてトラブルが頻発したので、 訪問販売や電話勧誘販売などにクリーングオフ制度が出来ました。

noname#164781
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 申込書には、クーリングオフ条項の記載は、ありませんでした。説明も、ありませんでした。 私が業者を家に呼んでいますし、契約締結は7月末の話ですので、素人判断でも、クーリングオフは、無理だと思います。 業者を呼ぶ時に、インターネットと固定電話の話だけでは無く、CS放送サービスにも興味があるので、良く調べてから来て欲しい、と伝えておけば、良かったと思います。 我が家に来た営業社員は、CS放送サービスにこだわる私の質問が、想定外だったようで、当日は、必死になって、会社に電話していました。 ただ、この営業社員も、手ぶらで会社に戻る訳には、行かなかったのでしょう。 一生懸命、契約して欲しいと懇願され、先に契約してしまいました。 これを「甘い」と言われるのでしたら、確かにその通りですので、ご批判は、甘受いたします。 ただ、この営業社員は、詐欺師には見えませんでした。純粋に、客に良いものを勧めようと必死になっている、仕事熱心な営業社員に見えました。 こうなった以上は、契約自由の原則からして、解約も自由な訳ですから、新旧どちらのプロバイダを解約した方が、被害が少ないかを良く考えて、結論を出したいと思います。 ご回答有難うございました。

その他の回答 (1)

  • k-josui
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回答No.1

電話だけではなんの証拠も残りません。言った、言わないの水掛け論になります。 これは今回の事で経験済みではありませんか?     そして署名捺印したのであれば、当然違約金の請求もされますが、これも想定されていますか?

noname#164781
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 私の質問の仕方も悪かったのですが、この世の中は、契約自由の原則で動いていますので、解約できるか否か、でしたら、解約できるに決まっていました。 あとは、ご指摘いただいた金銭面の問題、つまり、現プロバイダを解約した時の違約金と、今回、けちがついたプロバイダの違約金とを比べて、どちらが被害が少ないか、良く考えてから、次の行動を起こしたいと思います。ご回答有難うございました。