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水槽のリセットし方
肉食魚用の小赤をストックしている底面濾過の水槽があるのですが、最近よく小赤が死ぬので、エロモナスか何か病原菌が蔓延しているのかなと想像して、綺麗さっぱりリセットしたいのですが、大礒を水道水で良くすすぎ、先ほどバケツに入れて沸騰したお湯をそそぎました。 このまま1時間くらい放っておこうと思うのですが、リセットはこれで完璧ですか?水槽、底面濾過一式は水道水ですすいだだけです。 他にやるべきことはあるのでしょうか?
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No.2です。 > 90×45×45=182リットル で10匹だと > 1匹あたり18.2リットルで、水量はちょっと多いくらいですね。 ・魚体長が20cm有るので、決して水量は多くはありません。 > 90cmに10匹だとどれくらいの間隔での水替えが必要になりそうでしょうか? > 週に2回くらいで維持できそうでしょうか? ・1週間に2回ならば、充分に維持出来ると思います。 > 取り合えず、小赤4~50匹で1ヶ月回した後、ポリプを10匹入れたら、もう1ヶ月くらいは毎日換水した方が良いでしょうか? ・いえいえ、小赤を1ヶ月間飼育しているので、濾過器内には濾過バクテリアが充分に繁殖しているハズです。 ポリプ導入後は、通常の換水で構いません。 ----- ・「この回答へのお礼」メールが、なんと、先ほど到着しました。 遅くなり、失礼しました。
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- NishikawaPhD
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rise_up 様 No.6です。追加の回答になります。 「今までポリプの水槽に小赤を入れるときに、袋のまま温度合わせすると袋の中で死んだりするのに、ストック水槽からいきなりどぼんと入れると数日、食べられるまで生きていたりするので、水合わせの意義を見失いかけています。」 →袋の中で死亡するのは酸欠ということもあります(袋の中で死なれると、なんか腹立たしいですよね。お金出したのに~みたいな)。袋から別ケースに移してエアレーションしながら水合わせをしてみるのはいかがでしょうか?金魚はかなり丈夫な魚なので水あわせしなくても問題ないことは多いです。ただ温度以外にpHや総硬度の急変も致命的な問題になることがあるので、やはり水合わせはしたほうがいいです。また、過度のストレスは後に立鱗病などを発生させる原因にもなります。 「薬浴とはどんな薬を使ったらいいのでしょうか?餌なのでしょっちゅう使うものなのでランニングコストが安いと助かります。0.5%くらいの塩浴だけでも良いでしょう」 →対策する病気によりきりですが、ランニングコストを優先するなら塩水浴で十分でしょう。ただ、この方法ではイカリムシやアルグルス類、単生類などは駆除できません。白点虫や水カビ病の予防にはなりますが、それでも完全ではありません。塩水が直接病原菌に作用するというよりも、魚の調子を整えることにあります。元気になって自力で駆除してもらうという感じです。食塩で大丈夫です。最近では観賞魚用の食塩が売られているので、それを使うのが確実でしょう(私はかまわず漬物の塩でやってます)。人工海水はpHを上げてしまうのキンギョの場合は避けたほうがいいです。薬ならメチレンブルー水溶液やリフィッシュがいいと思います(直感的にです。単位体積あたりの値段は他に安い薬があるかもしれません)。いずれもかなりの薬浴液を調製することができます。
お礼
>→袋の中で死亡するのは酸欠ということもあります(袋の中で死なれると、なんか腹立たしいですよね。お金出したのに~みたいな 酸欠ですか、確かに安くないお金払って買ってるのに、100匹の何割かが袋の中で死んでしまうと凹みます。 phや水の硬度の急変は確かに魚の負担になりますね。まあ、数日で食べられてしまうので、1週間も生きてくれれば問題ないんですけどね。今度は、エアレーションも行いながら水合わせしてみます。 塩浴は確かに、魚の浸透圧を水と同じくらいにして、無駄な体力を使わせない。病気にも多少強くなるというイメージですね。 観賞魚用の食塩なんてものもあるんですか、初めて知りました。でもきっと普通の塩とあまり変わりないんでしょうね。熱帯魚関連の商品って眉唾的なところがありますから。ハイポも少量で結構な値段しますからね。寄生虫だと、ポリプにも感染する可能性はあるのでしょうか?白点病などにはまずかからないみたいですが、寄生虫もポリプティくらいしか知らないのでイカリムシやアルグルス類、単生類というものがどれほど危険なのか良く分かりません。 まあ、長期間、水槽に生存していれば危険かもしれませんが、数日で食べられてしまえば、消化されてしまうので大丈夫かと思うのですが。 メチレンブルー水溶液やリフィッシュ、有名ですね。 ちかく値段を調べてみます。
- NishikawaPhD
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rise_up 様 水槽、底面ろ過一式は水道水ですすいだ後に乾燥させるたほうがよいです。基本的に掃除の最中に手についた病原生物の混入などもふくめ、ありとあらゆるものがリスクとなります。白点虫のシスト、単生類などは乾燥で死滅します。徹底的にリセットするなら、水槽の水にふれものはすべて一旦乾燥させてしまったほうがよいでしょう(まあ、そこまでやらなくてもなんとかなることが多いのですが・・・)。小赤そのものが入手段階で病気になっている可能性もあります。流通経路が変わったり、流通経路が汚染されたり、季節によって病気がはっせいしたりしなかったりと、末端ではどうにもならないこともあります。ストックしているときに薬浴してしまうのはどうでしょう。
お礼
確かに小赤は今回は初めてのショップでの購入だったので、状態がどうだったのかは分かりません。 ただ、入荷直後に買ったのですが、お店の人は、運ばれてきた袋をザルにざーっと開けて、小赤だけが残りそれを浄水器から出した水に入れて、そのまま渡されました。 水合わせしないで大丈夫ですか?と聞いたのですが、うちではこれで落ちたことはないとのこと。 今までポリプの水槽に小赤を入れるときに、袋のまま温度合わせすると袋の中で死んだりするのに、ストック水槽からいきなりどぼんと入れると数日、食べられるまで生きていたりするので、水合わせの意義を見失いかけています。 餌ではなく、飼いたい魚を導入する際は、必ず温度・水合わせをしていますし、落としたこともないのですが。今回の水合わせで失敗したと思うのは、水槽の水を袋に入れる際に、多少荒っぽくしてしまったことくらいなのですが・・・それでも、過去に同じようにしても全然落ちなかったことも多々あるんですよね。ショップが違うので、状態も違ったのかもしれませんが。 薬浴とはどんな薬を使ったらいいのでしょうか?餌なのでしょっちゅう使うものなのでランニングコストが安いと助かります。0.5%くらいの塩浴だけでも良いでしょうか?
- x530
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No.2です。 私の友人は、120cm水槽に20cmサイズのポリプを18匹飼育しています。 この水槽は、外部濾過器もありますが、井戸水の掛け流し。 井戸水は毎時5L(日量120L)ほど。 90cm水槽に20cmのポリプ10匹の飼育も可能だと思います。 ですが、ポリプ達に与える餌の量(=水の汚れ)を考えると、マメな換水は必要になると思います。 通常の換水飼育ならば5匹位がよろしいかと思います。
お礼
ご友人は120cm水槽に20cmサイズのポリプを18匹ですか。 奥行きが45cmだとすると120×45×45=243リットル 1匹あたり13.5リットルで 90×45×45=182リットル で10匹だと 1匹あたり18.2リットルで、水量はちょっと多いくらいですね。 ただ、かけ流しで、1日で1/2が入れ替わるのですね。 それプラス外部濾過ですか、上部濾過もあるのでしょうか? 井戸水のかけ流し、そんな環境があればやってみたいです。 90cmに10匹だとどれくらいの間隔での水替えが必要になりそうでしょうか? 週に2回くらいで維持できそうでしょうか? 様子を見て、最終的にはもう少し匹数を減らすかもしれません。 取り合えず、小赤4~50匹で1ヶ月回した後、ポリプを10匹入れたら、もう1ヶ月くらいは毎日換水した方が良いでしょうか?
- x530
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No.2です。 耐久卵(別名:休眠卵,冬卵)は、メスだけで増える(単為生殖といいます)プランクトンに見られる特別な卵。 丈夫で乾燥などにも耐えられる卵です。 ですが、もちろんrise_up様の水槽において、耐久卵の心配は入らないと思います。 > 濾過はレイシーのRF-90なのですが、立ち上げはどのようにしたらいいでしょうか? > 取り合えず、安定している底面濾過の大磯をRFの中に少し入れ、90cm水槽の水の数分の1を安定している水槽の水で回そうと思ってますが、パイロットフィッシュは小赤100匹で、1ヶ月くらい毎日水換えしてれば、ポリプを迎え入れられるほど立ち上がるでしょうか? ・立ち上げ手続きはOKです。 濾過バクテリアは通常21日間で定着繁殖します。 夏場ですから、念のためパイロットフィッシュを入れて30日間見ていれば充分だと思います。 なお、小赤の数は30匹~50匹程度で良いと思います。 100匹は少し多すぎカナと思います。
お礼
耐久卵、プランクトンなんですか、もし、水槽内に存在するとすると、侵入経路にはどんなケースがあるんでしょうか? やはり、ショップや別の水槽からの持ち込みでしょうか? 私の水槽では心配ないとのことで安心しました。 >・立ち上げ手続きはOKです。 >濾過バクテリアは通常21日間で定着繁殖します。 濾過バクテリアは大体1ヶ月と思ってましたが、21日なんて具体的な数字があるんですね。 小赤は30~50匹で良いですか。 それで、毎日水換えで30日間ほど回してれば、一気に、20~25cmくらいのポリプ10匹入れちゃって大丈夫ですか? その後も、しばらくは毎日水換えした方が良いですよね?
- x530
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No.2です。 > 沸騰したてのお湯をバケツに満杯に注ぎました。量は砂利の2倍くらいです。 > 勿論、丁寧に攪拌しました。 ・ならば、殺菌は完了していると思います。 > どのくらいの水量に対して1本(何リットル?)なんでしょうか? ・もともと塩素は猛毒なので、殺菌目的ならばアバウトでOKです。 だいたい10L水槽位~100L水槽位の水槽に対して1本です。 > 数カ月も空にしていれば菌も死んでいるでしょうか? ・乾燥していれば、水性細菌は死亡しています。 病原性の寄生虫は、耐久卵を作るモノがいます。 耐久卵のばあいは、数十年間の乾燥にも耐えることが出来ます。 > ひょっとしたら水合わせの際、袋にジャバーっと水を入れるのが小赤に負担になったのかなと思うのですが、どうでしょうか? ・水合わせの失敗の可能性は高いと思います。 > 今後も、小赤をストックしたいので、どうしたらいいのか気になります。 ・一般的な水合わせだけは行った方が良いと思います。 あと、45cm(30L)水槽の場合、小型の金魚は50匹以内をオススメします。 > 直接肉食魚の水槽に温度だけ合わせて投入した方が良いでしょうか? ・肉食魚は、弱った魚が大好き。 そこまで気を遣う必要は無いと思います。 ----- 余談ながら、金魚はビタミンを破壊する酵素を体内に保有しています。 肉食魚の餌としては、金魚だけを与えずに、アカヒレなども与えた方が、より良い飼育環境になります。
お礼
久しぶりだったので、気づくのが遅れてしまいました。 x530さんには昔からよく助けられていました。いつもありがとうございます。 大磯の消毒は出来たようで安心です。 >> 数カ月も空にしていれば菌も死んでいるでしょうか? >・乾燥していれば、水性細菌は死亡しています。 ならエロモナスとか白点病などは心配ないですね。 >病原性の寄生虫は、耐久卵を作るモノがいます。 >耐久卵のばあいは、数十年間の乾燥にも耐えることが出来ます。 耐久卵の寄生虫とはどういうものがいるのでしょうか? 以前水槽に餌金をストックしていた時は、目に見えるような虫はいませんでした。 >> ひょっとしたら水合わせの際、袋にジャバーっと水を入れるのが小赤に負担になったのかなと思うのですが、どうでしょうか? ・水合わせの失敗の可能性は高いと思います。 やはり水合わせの失敗ですか。 丸一日、水槽と同じ部屋に置き、それから1時間ほど水槽に浮かべて、10分に1回1/3ほどの水を捨て、水槽の水を入れると言うのを6回(1時間)ほどしたのですが、これはスタンダードなやり方ですよね?どこに問題があったのでしょうか? 勢いよく水を入れてしまって洗濯機状態になったのが問題でしょうか? >> 今後も、小赤をストックしたいので、どうしたらいいのか気になります。 >・一般的な水合わせだけは行った方が良いと思います。 一般的な水合わせの方法を具体的に教えていただけますか? >あと、45cm(30L)水槽の場合、小型の金魚は50匹以内をオススメします。 販売が100匹単位なので、少なくても100匹ストックする事になります。 まあ、最初から半分の50匹を肉食魚の水槽に入れてしまえば良いかもしれませんね。 >> 直接肉食魚の水槽に温度だけ合わせて投入した方が良いでしょうか? >・肉食魚は、弱った魚が大好き。 >そこまで気を遣う必要は無いと思います。 冬場は、買ってきた袋のまま水槽(28~30℃)に浮かべると、急激な水温の変化で、袋の中で大量死してしまったのですが、ストック水槽(保温無し)から肉食魚の水槽に水合わせも水温合わせもしないまま投入しても、翌日も元気に生きていたりします。なので、ヘタに水合わせしない方が生存率が高いのか?という矛盾した疑問も残っています。 取り合えず、このようにそのまま放り込んで良いという事でしょうか? ビタミン破壊酵素=サイアミナーゼですよね。 私も気にしていたのですが、ショップによっては小赤だけで全然問題ないよと言う人もいたり、本やネットでも小赤漬けにしている人も多数いるので、どこまで気にすれば良いのかなと思っています。ここしばらくはキャットを与えていたのですが、やはり大きくしたいので、小赤をあげたいと思っています。本当は、小赤と同じくらいの小魚がスーパーで売っていればいいのですが、そのような魚は売っておらず、大きな魚を切り身にするか(これは一度試して一晩で水が真っ白に白濁したので、それ以降は試していません)、シラス(食塩が添加されてるので殆ど使えませんが)くらいしか選択肢が無く困っています。よくわかさぎをネットで餌用に売っていますが、脂が多かったり、結局サイズ的にカットしなければいけないので大変水を汚すので使えません。 赤ヒレももう少し安ければ良いのですけどね。安いのはメダカより小さいサイズなので、1匹あたり赤ヒレ数十匹食べないと足りなそうで、高くついてしまいます。 ちなみに、近々、90cm水槽を立ち上げるのですが、いきなりポリプテルス(20~25cmくらい)10匹を収容したいと思っています。 あまりに無理ならめだか用の60cm水槽に5、6匹小さい目のを収容しようと思っていますが。 濾過はレイシーのRF-90なのですが、立ち上げはどのようにしたらいいでしょうか? 取り合えず、安定している底面濾過の大磯をRFの中に少し入れ、90cm水槽の水の数分の1を安定している水槽の水で回そうと思ってますが、パイロットフィッシュは小赤100匹で、1ヶ月くらい毎日水換えしてれば、ポリプを迎え入れられるほど立ち上がるでしょうか?
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
・細菌や微生物を死滅させる方法は、食品衛生法の定めによる生乳(生牛乳)の殺菌方法が参考になると思います。 細菌や微生物を死滅させる殺菌方法は食品衛生法では次のように定められています。 低温保持殺菌法(LTLT法) →63℃~65℃で30分保持する。 高温短時間法(HTST法) →72℃以上で15秒以上保持する。 超高温短時間殺菌法(UHT法) →120℃~150℃で1秒~3秒保持する。 ・バケツに入れた底砂の総てが上記の温度と時間を保持できていれば殺菌は完了していると判断できます。 砂や砂利は暖まりにくい物質です。 確実に底砂を殺菌するには、概算で、底砂kgに対して熱湯を底砂重量の2倍kg(L)使用して掻き回せば殺菌は完了するハズです。 例:底砂5kgならば熱湯は10L必要。 従いまして、完全に殺菌するには、想像以上に大量の熱湯が必要です。 (ネット情報は、根拠の薄い、いい加減なモノが多いのでご注意を) また、この方法では底砂だけしか細菌や微生物を死滅させることは出来ません。 ストック水槽設備の殺菌は出来ていません。 私がオススメな細菌や微生物の殺菌方法は、ハイターなどの塩素系漂白剤を使用する方法。 一言で説明するならば、水道水に含まれる塩素の濃い液体をストック水槽で回す方法です。 ストック水槽にハイターを一瓶投入し、6時間ほど濾過器を回したままにすれば殺菌完了。 あとは、水槽設備を水洗いし、一度乾燥させれば作業完了です。 塩素は常温常圧では気体の物質。 乾燥させれば、綺麗サッパリ蒸発して消え去り残りません。 http://www.kao.com/jp/haiter/hit_haiter_00.html 余談ながら、、、 底砂は細菌類などの繁殖定着床になります。 一般的にストック水槽は、しっかりと濾過の利かせたベアタンクがよろしいかと思います。
お礼
>低温保持殺菌法(LTLT法) >→63℃~65℃で30分保持する。 >高温短時間法(HTST法) >→72℃以上で15秒以上保持する。 >超高温短時間殺菌法(UHT法) >→120℃~150℃で1秒~3秒保持する。 >・バケツに入れた底砂の総てが上記の温度と時間を保持できていれば殺菌は完了していると判断できます。 沸騰したてのお湯をバケツに満杯に注ぎました。量は砂利の2倍くらいです。 勿論、丁寧に攪拌しました。 >ストック水槽にハイターを一瓶投入し、6時間ほど濾過器を回したままにすれば殺菌完了。 どのくらいの水量に対して1本(何リットル?)なんでしょうか? リセットしたい水槽は45cm水槽です。 ちなみに、生体がいなくなって水を抜いた状態で数カ月経過しているのですが、どこかで、細菌や病原菌は憑依する魚がいなkなると自然と死滅するとみかけたのですが、数カ月も空にしていれば菌も死んでいるでしょうか? この水槽で、餌用の小赤を100匹ストックしようとしたのですが、水合わせの最中に何匹か死に、数日で全滅しました。最終的には死んだ魚が発生した事による水質悪化がとどめを刺した気がします。買ったお店では、特に水合わせとかしていなくても全然死なないと言ってました。ひょっとしたら水合わせの際、袋にジャバーっと水を入れるのが小赤に負担になったのかなと思うのですが、どうでしょうか? 今後も、小赤をストックしたいので、どうしたらいいのか気になります。 直接肉食魚の水槽に温度だけ合わせて投入した方が良いでしょうか? >一般的にストック水槽は、しっかりと濾過の利かせたベアタンクがよろしいかと思います。 ベアタンクも魅力なのですが、コストをできるだけ抑えたいので、底面濾過を多用しています。完全に立ち上がった数本の水槽では魚は皆元気にしています。 フラワーに大磯を詰めて使っても底面と同じくらいのろ過能力は期待できるでしょうか?フラワーなら、砂利を残さず取り出せますし、洗浄も楽なので、もっと大きければ凄く魅力的なのですが。
何を根拠にそのようにしたか知りませんが >リセットはこれで完璧ですか? 自分が意図するように100%したなら、完璧としか言えません。
お礼
リセットで調べると熱湯消毒というのが良く出てくるのでそうしたのですが、それだけで十分か知りたいのです。自分が意図したようにと言っても経験が少ないので、これで十分なのか心配なのです。
お礼
いえ、こちらもすぐに返事できないときもあるので気にしないでください。 >・魚体長が20cm有るので、決して水量は多くはありません。 120cm水槽で18匹飼うのと比べたら、多少水量があるかなと思った次第です。 >> 90cmに10匹だとどれくらいの間隔での水替えが必要になりそうでしょうか? >> 週に2回くらいで維持できそうでしょうか? >・1週間に2回ならば、充分に維持出来ると思います。 週2なら全然苦じゃないので、安心しました。 ただ、仕事が忙しかったりすると、うっかり水換えを2週間くらい忘れてしまう事があるんですよね。 最初の頃は週2を心がけるようにします。 >> 取り合えず、小赤4~50匹で1ヶ月回した後、ポリプを10匹入れたら、もう1ヶ月くらいは毎日換水した方が良いでしょうか? >・いえいえ、小赤を1ヶ月間飼育しているので、濾過器内には濾過バクテリアが充分に繁殖しているハズです。 >ポリプ導入後は、通常の換水で構いません。 小赤50匹分のバクテリアで、いきなり10匹のポリプの導入に耐えられるでしょうか? 今まで、バクテリアは生体の量、排泄量に比例すると思ったので、小赤を1ヶ月飼育しただけでは小赤の排泄物を処理するだけのバクテリアしかおらず、ポリプ10匹分のバクテリアは全く足りないと思ったのですが、バクテリアは一定量発生すれば、魚をどんと増やしても、急激にバクテリアが増殖するのでしょうか?