※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重登山靴のハガレ(どうしますか?))
重登山靴のハガレ!何をすべき?
(すみません 写真の説明の為1回削除しました)
先日2泊3日の岩場+踏み跡登山をして 重登山靴が写真の状態になりました。
左右でここだけです(今のところは、、)
ソールの縫い合わせ部の糸が切れて+ソールも経年で分解し始めている為だと思います。
力を入れるとミッドソールが浮きます(1mm以上)
巾は5cm程度で浮きは8cmくらいまで、またソール自体も経年で欠け始めています)
ビブラムは張替えて1年。
8月お盆明けに 槍の北鎌尾根に入ります。(ソロ)
この靴を予定していました、岩場用はこの靴しかありません。
修理屋に聞くと、日程が微妙です(というか回答としては「間に合わない」と言われていますが、それでも良ければ修理する、とのこと、、、ダメモトで出すか???)
他の軽登山靴(ソールは比較的硬いのが1足あり、軽い日帰り沢程度は可能)
ここで悩んでいます。
今回の北鎌で年齢的に岩場的登山は最後の予定。(なのでこの登山靴も引退、廃棄OK)
そこで以下の案があるのですが、皆さんならどうしますか?
(1)重登山靴に屋外ゴムの接着が出来る接着剤(完全に固まらない粘着質の接着剤)を奥まで十分に入れて接着(自己修理)して、この靴で行く。もちろん 針金、ガムテープ類(強力な屋外用)、ナイロンナバンドなど補修材は持参
この場合、この靴は廃棄覚悟
(2)新しい重登山靴(もしくは岩場可能な軽登山靴)を買う(足慣らしをする山行ができない、時間がない、夜間の近所散歩程度?)
(3)手持ちの軽登山靴で行く
つま先だけでスタンスに立てない靴
(4)靴を修理するか、新靴を買って、時期をずらす
この夏はもう行けず、来年は国内に居ないので 少なくとも2年先になる
体力的に、、、、30-40代ならいいのですが、、、。
上記の条件であなたならどうしますか?
(あくまで あなたの場合で回答お願いします。私がどうすべきかは不要です)
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お礼
やはり 自己修理で1回行くのはしませんか! 新しいのを買ってもいいのですが、慣らしなし、で行くのも、、、 まずはありがとうございました。