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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生後5週間 完母で1時間間隔がぶ飲みして吐く子)

完母で1時間間隔がぶ飲みして吐く子|生後5週間の男の子の育児について

このQ&Aのポイント
  • 生後5週間の男の子は完母で育てており、1時間間隔で大量に飲み、吐くことがあります。体重は既に増えており、1ヶ月検診では5200g超と大きいと言われました。日中はぐっすり寝ていますが、飲む量が多いためしょっちゅうウンチをし、おっぱいを欲しがります。1時間おきに授乳していますが、飲みすぎるため鼻や口から吐き出すこともあります。満腹中枢が発達するまでこの状態が続くのか疑問を感じています。
  • 完母で育てる場合、赤ちゃんが飲む量や吐く回数には個人差があります。生後5週間の男の子は1時間おきに大量に飲み、吐くことがありますが、これは満腹中枢がまだ発達していないためかもしれません。体重が増えていることや、元気にウンチをしていることから、栄養の摂取は十分な状態だと言えます。3ヶ月くらいになると満腹中枢が発達し、飲む量や吐く回数が調整されることが期待されます。
  • 同じようなお子さんを持つ方の経験談をお聞きしたいです。上の子が3歳で手がかかるため、もう少し下の子に手がかからなければ楽だと感じていますが、飲む量が多く吐くこともあるため、疑問を感じています。完母で育てる場合、飲み方や吐く回数には個人差がありますが、栄養の摂取が十分な状態であれば問題ありません。3ヶ月くらいになると満腹中枢が発達し、飲む量や吐く回数が調整されると考えられます。経験談やアドバイスを教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • guppe
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

家も一人目の子どもが、質問者さんのお子さんと似ていました。横抱きしているとおっぱいをくれると思うのか、すぐに顔をおっぱいの方に向けて口をパクパクしていました。 1~2時間間隔で欲しがる度にあげていたら、検診のときに体重が重たかったので゛少し飲み過ぎですね゛と言われました。助産師さんは、一回の飲む量が少ないちょい飲みだと、すぐにお腹がすいて間隔が空かなくなるので、一回にたっぷり飲ませて3時間くらいはあくようにした方がいいと言われました。 家もすぐには、間隔をあけられずその後もちょい飲みすることがありましたが、できるだけ間隔があくよう泣いたらスキンシップをとったりして、すぐにおっぱいという習慣を変えていきました。 質問者さんのお子さんと同じで、飲む度にいきんでうんちをし、飲んではオムツを替え、また飲んではオムツを替えを繰り返し、しばらくは私もヘロヘロでした。 母乳をもどすのは、赤ちゃんの胃袋の形状のせいもあって、お腹が圧迫されたり、急に姿勢が変わったりするともどしやすいですよね。成長に伴いもどす頻度は減ってきますが、ハイハイができるようになるくらいまでは、授乳後もどすことがありました。 たっぷり母乳を飲んでいた上の子は、ごはんを食べるようになってからもあまり好き嫌いをせず何でもよく食べてくれるので今では助かっています。 うちも1歳と2歳の子どもがいますが、どちらにも手がかかって大変です。でも上の子はなんでも自分でやりたがる時なので、うまくお手伝いさせて私は手抜きしたりしています。質問者さんのお子さんも3歳でしたら、もっと話も理解できて色々なことができるようになってきていると思うので、下の子の子育てに協力してもらうといいかもしれません。オムツ替えのときにオムツを取ってもらったりおしりふきを出してもらったり、簡単なことでも手伝ってもらうだけで少しは楽になりますよ。上の子が手伝ってくれたら゛ありがとう、助かるわー!゛とお礼を言うと、上の子は得意気になって、また手伝いをしてくれるようになります。 子どもが小さいうちは、手がかかるのは仕方ないと思います。でも一生続くわけではないので、大変なうちはうまく手抜きしてできるだけストレスを溜めないようにしたいですね!

yuuyan0104
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 助産師さんや保育士さんに相談しても、母乳だと飲む量減らすように 言われたことなかったのでびっくりしました。 6週目で軽く飲んでいるようでも120gくらい体重増えているので とにかくいつもがぶ飲みのようなので、、、どうしようかと。 夏だからのど乾くのかなとか思ったり。 でも、少し間隔が開くように頑張ってみます。 うちの子はお手伝いもする反面、イヤイヤ期なので、 なんでもひとまず「イヤァ」というので、泣かれると手がつけられなくなるので 気をそらしながら上の子をコントロールしつつ頑張っていこうと思います。 こんなに大変な子育ても後で思えば愛おしい時間になるだろうと 思うのでお互い楽しみつつ頑張りましょう。 ありがとうございました。

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