• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一眼レフカメラについて質問があります。)

一眼レフカメラで風景写真を上手く撮影する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 一眼レフカメラで風景写真を上手く撮影するには、いくつかのポイントがあります。
  • まず、空が白くなり過ぎてしまう場合は、露出を調整することが重要です。
  • 逆光の場合は、フィルターや補正を活用して絵が暗くならないようにすると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pokkei
  • ベストアンサー率44% (55/123)
回答No.2

思う様に撮れないから、写真は昔から趣味性があるのです。 その昔は、デジタルでなくFilmでしたので、今みたいに直ぐに確認出来ないので なおさらでした。 さて 原因は、テクニックの無さと断言できます。 趣味の領域ですので、テクニック本が沢山あります 一冊でも購入し実践すれば、見違えるほど作品性があがりますよ。 空が、白いのは順光を意識しないのが主な原因で、その次に露出補正(-1EV程度)。 ブレは、シャッタースピードの設定と持ち方(ホールド姿勢)。 滝は、同じくシャッタースピードの逆利用。 etc いい写真は、簡単には撮れないものです。 がんばってください。

xjb
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になります。

その他の回答 (6)

  • dqf00134
  • ベストアンサー率28% (1050/3665)
回答No.7

既に出ている回答にもありますが、まずは本の一冊でも読んで勉強することです。 その機種独自の操作などに関しては、もちろん説明書が良いのですが、一般的なことは本で読んだ方が作例写真も出ていたりしますから、分かりやすいかと思います。 大きい書店には写真やカメラに関する本をまとめて置いてあるようなコーナーもありますから、そういうところで自身が良さそうだと思えるものを選べば良いでしょう。だいたいどれでもそう大きく違いはありませんから。出版日などを確認して、新しいものを選ぶというのも良いと思います。 失敗例のことをいえば、空をもっと青く撮りたいなら、撮影に関係なく空を見上げてみてください。特に快晴の日、青いのはどういうところか、太陽がある方はどんな色に見えるかといったことです。そうして、空が青く見える向きにカメラを構えれば良いわけです。 また、逆光で暗くなるのは当然のことです。カメラを構えた方向に太陽があれば、直射日光が入ってきたりもしますから、絞りを絞ったりシャッターを速くすることで、白飛びしないようにカメラは設定を変えます(Pなどで撮る場合)。そのため、肝心なところの光量が不足することになります。 運動会での場合は、おそらく望遠レンズをお使いでしょうが、レンズの焦点距離が長いのが望遠レンズということになりますが、焦点距離が長くなれば長くなるほど、手ぶれを起こしやすくなります。ダブルズームキットに付いているようなレンズですと、F5.6などというように暗いレンズになりますから、その分シャッタースピードが遅くなりやすいです。シャッタースピードが遅くなれば、それはそれで手ぶれを起こしやすくなりますし、被写体が動いていれば手ぶれがなくても被写体ブレになります。 私の場合ですが、100%うまく撮れるというわけではありません。 誰だってそうだろうと思います。 だからこそ、写真撮影というのは面白いのですし、長く趣味として楽しむことができるのだとも思います。

xjb
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になります。

  • jhmi
  • ベストアンサー率24% (193/798)
回答No.6

失敗の理由はカメラのモードと撮影条件が合っていなかっただけでしょうね。説明書には撮影モードに関する記述があるので、一通り読むと宜しいかと。というより、経験不足かと・・・。 オートなら何でも撮れると思わず、カメラの設定を撮影条件に適したモード(動いているものを撮るならスポーツモード、風景を撮るなら風景モードなど)にすれば、プロ並みとはいかないまでもそこそこの画は撮れるようになるはずです。 露出とシャッター速度の関連を覚えるのもテクニックとしては当然必要ですが、条件ごとに適した撮影モードを覚えることが恐らく先決かと。 「画が暗い=露出不足」はパソコンに画像を取り込んだうえでフォトショップのような画像処理ソフトである程度は手当てできます。 動態の撮影は苦労しますが、こればかりは場数を踏んで慣れるよりほかありません。うまく撮れた時のデータを蓄積できれば、条件に合った撮影方法を自ずと導き出すことが出来るようになりますよ。 カメラ仲間を作り、お互いに撮影技術を切磋琢磨し合うのも撮影技術上達への近道の一つです。プロに師事しろとまでは言いませんが、他の人の撮影テクニックは意外と参考になるものです。本だってある訳ですし、とりあえずお買い求めを・・・。

xjb
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になります。

  • arukie
  • ベストアンサー率32% (716/2188)
回答No.5

写真の本を読んで精進ください。 >空が白くなり過ぎてしまう。 青空を青く写したい場合は、必ず太陽を背中にして撮影する必要があります。 太陽の方に近づくほど青空は白っぽくなってしまいます。 >逆光が強いので、全体的に絵が暗くなってしまう。 露出補正で+側にシフトすれば明るくなります。 光の具合を考えて撮影ポイントを変える努力も必要です。 >子供の運動会で、動いているとこを撮影するとぶれてしまう。 シャッター速度が遅いためぶれます。 シャッター速度優先かマニュアルで撮影する必要があります。 感度によるシャッター速度と使用レンズの開放絞りにより、 使えるシャッター速度は違ってきます。 シャッター速度は、被写体を静止させたりブラしたりさせます。 シャッター速度の変化に伴い、レンズの絞りも変化します。 (オートで撮影した場合) 何故失敗したかを理解しなければ、また同じ失敗をしますよ。 一眼レフカメラは使い方によって自分の意図した写真を撮影するのに適していますが、 機能と効果を理解していないで闇雲にシャッターを切っても上手く撮れません。 カメラ雑誌等で勉強してみてください。 (1)シャッター速度の違いによる表現効果 (2)レンズの絞りの違いによる表現効果<<被写界深度>> (3)シャッター速度と絞り値と感度(ISO)の関係 (4)露出補正とは何か(露出がどのように決まるのか) (5)カメラの構え方 (6)光源の位置による表現の違い (7)レンズの焦点距離(画角)の違いによる表現の違い (8)お使いのカメラの仕様・機能とはどのような物か これらが理解できればある程度失敗無く撮れます。

xjb
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になります。

  • NPAsSbBi
  • ベストアンサー率37% (142/377)
回答No.4

上手く写真撮影をしたいが、上手く撮影できないので自己嫌悪と仰るわりには、 明らかに基本的な勉強をしていないのが良く伝わってくる質問文だと思います。 逆に、ほんのちょっと勉強するだけで、少なくとも自己満足できるレベルで飛躍的に腕が上がると思います。 基本中の基本として、絞り・シャッタースピード・ISO感度の意味を理解して、 撮りたい写真に応じてバランスを調整できるようになると、上達が実感できるはずです。 インテリジェントオートやシーンプログラムなど、 シャッターを押すだけでカメラがうまくやってくれるモードで撮影していると上達しませんので、 基本的に「絞り優先」にして、いろいろ試すと良いと思います。 絞り: 小さい値ほど光を取り込みやすく背景がボケやすい(被写界深度が浅い)。 大きい値ほど光を取り込みにくく、背景の奥の奥までピントが合いやすい(被写界深度が深い)。 ズームにすると、大きい値になる。 シャッタースピード: 速いと一瞬の動きを切り取った写真になるが、光を取り込む時間が短いので暗くなりやすい。 遅いと光をたっぷり取り込めるが、被写体も背景もブレやすい。 背景ブレは三脚固定で解決するが、動いている被写体がブレるのは防げない。 ISO感度: 大きい(400以上)と、少ない光の取り込みでも像を捕えやすいが、ガビガビ・ザラザラした印象の写真になる。 小さい(~100程度)と、多くの光の取り込みが必要になるが、滑らかで綺麗な印象の写真になる。 例えば、子供の運動会でブレてしまうのは、ズームにしたので絞り値が大きくなり、 絞り値が大きくなって光の取り込み量が少なくなったのを埋め合わせようとシャッタースピードが 遅くなってしまったのが原因です。 シャッタースピードが遅いと、シャッターが開いている間に子供が動きますし、 カメラを構えたあなたも動いてしまうので、ブレた写真になってしまうのです。 これを防ぐためには、シャッタースピードを速くすることが必要ですが、 その分、入ってくる光の量が減るため、全体的に暗い写真になってしまいます。 そこで、ISO感度を上げてやると、少ない光量でも像を捕えやすくなり、適度な明るさの写真になりますが、 多少ノイズが気になるザラザラした感じの写真になります。 滝の写真を撮るとき、シャッタースピードが速いと、ピタッと止まった感じの写真になりますが、 シャッタースピードを遅くすると、シャッターが開いている間に落ちた水の軌跡が繋がって写るため、 見た感じに近い動きのある写真になります。 しかし、シャッターを長く開けていると光が入ってくる量が多すぎるため、 明るすぎる、最悪の場合真っ白な写真になってしまいます。 これを防ぐために、絞り値を大きくして、光が入ってきにくくしてやる必要があるのです。 絞り・シャッタースピード・ISO感度の調整だけではどうにもならない場面も多々あり、 レフ板で光を足したり、フィルターで光を遮ったりと、いろいろなテクニックがあるのですが、 そういう上級者のアイテムが必要になる場面は自分の限界として諦めることも、知識がないとできません。 まずは基本的な事項を勉強して、実戦でいろいろ試しながら3要素をうまく調整できるようになり、 これに「露出補正」を加えれば、写真技術は飛躍的に向上するはずだと思います。

xjb
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になります。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.3

撮影モードが「オート」ではありませんか。 空が白くなりすぎるとか逆光で全体が暗くなる場合、露出補正と言う方法があります。 露出補正については、取扱説明書にも載っているはずですので、やり方はそちらを見て下さい。 簡単な話が、光が入りすぎるのでそれに露出があってしまうと他が暗く映りますし、逆に暗い部分に露出が合ってしまうと明るい部分が抜けた様に映ります。 手ブレ防止はホールディングをしっかり行う、シャッタースピードを上げる、補助に一脚もしくは三脚を使うなどあります。 滝が静止画みたいだと言うのは、シャッタースピードが速いからです。 一眼の場合、フルオートモードやシャッター優先モード、絞り優先モード、マニュアルモードなどに切り替えられますので、目的にあったモードで撮影する事をお奨めします。 デジタル一眼ならば、色々と設定を変えてみて撮影の練習をして下さい。 失敗した画像はメモリーカードから削除出来ますし。 また、どの設定で撮影したのかと言うデータは、カメラに付属のソフトで確認出来ると思いますし、その様なソフトが付いてくる物もありますし、カメラメーカーのページよりダウンロード出来る物も有ります。 こうすれば良いとか等聞くのは簡単ですが、自分で色々試してみながら映り具合を見ていけば、応用が出来る様になりますので、一番は慣れです。

xjb
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になります。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

露出とシャッタースピードの問題ですが、そもそも最近はオートのはずで、大失敗すること自体難しいのでは? シャッタースピードを長くすればそれだけ露光が多い、だから白くならないように逆に露出を絞る。 逆に露出を上げれば白くなるのでシャッタースピードを短くする。 シャッタースピードを速くすれば被写体以外はボケるので、被写体がくっきりする(深度)。長くすれば 深度が浅くなるので、近くと遠くをぼかさないで取れる。 シャッタースピードが長ければ動いているものは流れる。滝を流し周りを固定するのはスピードを長くし、露出を下げる。 逆に動いているものを止まっているように撮るには短いスピードで、露出を上げる。 それに撮影した画像をその場でレビューしてだめなら露出を調整する、シャッタースピードを調節しながら適当な加減をつかむ事が大事でしょう。最近のカメラを露出も数段階一度に撮影してくれて後から選ぶなんてできますね。失敗?って無いのでは。

xjb
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になります。

関連するQ&A