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糖尿病の合併症という言い方について

糖尿病で網膜や腎臓や末梢神経が障害をを受けるのは合併症ではなく糖尿病そのものではないかと思いますが、何か糖尿病の主症状というものがほかにあるのでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

ガンはまるっきり違います ガン自体が悪いのですがガン細胞が付いた又は発生した所で症状や延命率が違い 一概に言えません 只人間の細胞は10兆個あると言われていますので、おかしい細胞も沢山あると思います それを異物として認識して攻撃するのが、免疫関係や、白血球細胞関係ですからそれが正常に、遺物として認識していれば大丈夫です ガンなども初期に、治療していれば、問題ないのですが、症状が出てから病院に行くのが普通ですから 遅かったり、レベルが上がってしまって、手術などをして延命するのは、糖尿病も同じですね その初期に見つけるための物が、定期検査や、健康診断です ガンは癌細胞自体が増えると、その物が悪く色々な症状が出てきて最悪、お亡くなりに成ります

noname#194289
質問者

お礼

再度のご教示感謝いたします。

noname#194289
質問者

補足

癌細胞そのもので死ぬこともあるのでしょうか。癌細胞が増殖して周囲の臓器などを圧迫して死ぬことが多いように思いますが、こういう場合でも合併症というべきなのか、わかりません。糖尿病のほうは本家は特に悪いことをするわけではないということでしょうか。糖毒性が生じているのが糖尿病ならば、それがひどくなって合併症ということになるということでしょうか。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

糖尿病の診断基準をお読みください。 http://www.ncgm-dmic.jp/doc/diabetes_treatment_manual.pdf つまり、検査値だけで判断されるのです。 症状があっても、なくても、関係ありません。 糖尿病による主訴は、口渇、多飲、多尿、体重減少、疲労などです。 糖尿病により、様々な臓器が異常をきたします。 それが、合併症です。

noname#194289
質問者

お礼

癌なども合併症で死ぬのではないかと思いますが、同じなのでしょうか。ご教示ありがとうございます。

回答No.2

糖尿病の診断基準に合致したものを糖尿病というのであって、尿に糖が出たものを糖尿病というのではありません。 尿に糖が出るのは腎臓のブドウ糖再吸収量の問題であり、尿に糖が出たとしても血糖値が正常なら糖尿病ではありません。 そもそも、糖尿病の診断基準にも、尿に糖が出る、というものはありません。 糖尿病であっても合併症を起こさない場合もあるわけで、合併症を糖尿病と呼ぶにはいささか無理があるのではないでしょうか。 :糖尿病の診断基準 http://www.dm-net.co.jp/calendar/2010/010271.php

noname#194289
質問者

お礼

病気だから何か悪いことが起こるはずだと思いました。ご教示い感謝いたします。

回答No.1

糖尿病の考え方が違います 糖尿病とは、血中の糖が上がってしまって、結果的に尿に党が出た段階を糖尿と言います それが悪くなって合併症が出てくるわけです それが腎臓障害だったり、末梢神経障害、糖尿病性壊死、糖尿病性白内障などが出てくるわけです 糖尿の週症状として、だるかったり、勃起障害が出たりするだけです その段階で、病院に行って、治療すればよいのですが 中には、完治しない糖尿も有り、こればかりは、病院で検査しなければわからないですね 糖尿に成っただけでしたらそれだけです、それを放置したりするので、腎障害などが出てきます

noname#194289
質問者

お礼

ご教示ありがとうございます。病気そのものは怖くないが合併症が怖いわけですね。癌なども同じでしょうか。