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人の幸せを喜べる方に質問があります
人の幸せを喜べる人は、どんな人の幸せでも喜べるのでしょうか? 私は親しい人の幸せなら喜べます。 しかし、私を見下す人の幸せにはイライラします。 人の幸せが自分の幸せだと言う人は、どんな人の幸せでも喜べるのでしょうか? それとも好きな人の幸せは喜べるが、嫌いな人の幸せは喜べないのでしょうか? 人の幸せを喜べる方、回答していただければ幸いです。
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質問者様と同じで、親しい人の幸せなら喜べますが、相反する人の幸せについては沈黙です。 どんな人の幸せでも自分の幸せだという人はマザーテレサではないでしょうか。
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- yusou
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深い話題ですね!!! 「人の幸せを喜べる人は、どんな人の幸せでも喜べるのでしょうか?」 ↑ 基本的は喜ぶけど、相手を一生騙し続けるなら、それも才能ですね!!! 他人に社会に悪影響を与えなら、許せないですね!!! 「私を見下す人の幸せにはイライラします。」 ↑ 簡単に言えば、彼より幸せになるといいです。 決して彼と同じことをしないでね、ストレスが溜まってくるんですから。 まず強くなって、彼を見下す能力を身に付けるのは最前提ではないですか? 他人を見下す人は、確実に「哀れな思い出」があるのですからね!!! 他人に移そうとしていたんですよ、それを知って、貴方はどうしますか? 高い教養で我慢できる限りに、見逃したほうがいいじゃないですか?! (^~^)ちっぽけ惨めな哀れなもんですから。 貴方 悪趣味がないなら、手を上げて彼に少し面子をやるべきと思います。
- hyuuma8579
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自他分離思考、即ち、「自分は自分、あなた(他人)はあなた(他人)」と考える人には、わからないのではと思います。 人の幸せを喜べる人は、その逆の思考ができる人だからです。知人であろうとなかろうと・・・ それは、自他を分離しない、いわば自他同一性と呼べる世界があるのです。 人間は、誰でもこの二面の思考があります。 どちらも真実ですが、人の気持ちがよくわかる人や、あるいは、人の気持ちがわかる状態というのは、自他を分離しない立場にある時なわけです。 それはまた、人の幸せに限らず、悲しみも苦しみも自分のこととして捕らえられるので、たとえば、第三国で飢えで苦しむ子供達の心が、わが身に起こったことのようにわかるので、涙することができるのです。 自他同一性の領域には、秘密があるのです。 それは、自分のことを知る一番の近道が、自分ではなく、他人の中にあるということです。 普通は、それがわからないでいるのです。ほとんどの人が、頭では、自分は自分が一番知っていると錯覚してしまうからです。 その思考からでは、「自分・自分・自分・・・」と自分しか見ることができないので、生涯、実は他人の中に存在する自分を知ることができないばかりか、いつしか孤立化し、不安と絶望に向かってしまいます。 他人の中に本当の自分を見出せるということは、それが真実だとするなら、その逆もまた真実でありましょう。 即ち、他人を知る近道が自分の中に存在するということです。 人の幸不幸や喜怒哀楽など、全ては、人の中ではなく、自分の中にキーワードがあるというわけです。
- taiki19
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(知っている人であれば)どんな人の幸せでも喜べます。 喜ぶというより、素直に祝福するという感じでしょうかね。 嫌いな人だったら。。。喜ぶとかそういう感情がわかないだけかもしれません。
- bxd88442
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他人の不幸は 蜜より甘いです。 恋人、両親、兄弟姉妹だけです。 喜べるのは。
お礼
やはり、どんな人の幸せでも喜ぶのは難しいのですね。 皆様、回答していただき本当にありがとうございました。