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受け取ったお金を数える時に・・
お客様から数十万円のお金を受け取って数える時に私はすぐにお客様の目の前で数え始めます。少しアメリカで暮らしてきたことがあるのでアメリカ流にお札を1枚ずつテーブルに乗せながら数えます。 ところが社長は背を向けてお金が見えないように数えます。別の社員でも社長同様の人がいます。 万一お金が足りない時のことを考えるとお客様の目前で数える以外ないと思いますが、社長の方法は日本では一般的なのでしょうか?
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お客にしたら足りないって言われたときに後ろ向いたときにポケットにいれたんじゃないのか?? って言いたくなりますよね 商売での金銭の受け渡しならお客さんの目の前で数えます そうでなくお祝い事とかでお金をもらった場合は目の前で開けるのは失礼なので別室でとかで見たりしますね たとえばお年玉とか(笑) まその社長にしてみると自分の常識は他人の非常識って感じなのかもしれませんね あくまで一般的ではないですよ
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- itou2618
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日本の銀行員はお客の目の前でお札を数えます。 札勘(さつかん)といって、お札をはじくようにして数える縦読みをして、さらにお札を扇形に開いて数える横読みを披露してくれます。
お礼
おっしゃる通りですね。 ありがとうございました。
- STICKY2006
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こんちは。 一般的の定義をどう決めたらいいのか最近悩んでいるのでなんとも言えませんが、少なくとも、おいらが客として対面した場合に、そう数えた人(後ろむいて)は。。。いないかな?覚えてる限りでは。 >>アメリカ流にお札を1枚ずつテーブルに乗せながら数えます。 コレも経験ないですが(笑 アメリカってそうなのか~・w・(へー。 金数える機械あるとことかもたまにありますよね。(まぁ店頭だから。か。 おいらが車買ったときでも、ディーラーの担当者、目の前で一度数えたしなぁ-w- >>万一お金が足りない時のことを考えるとお客様の目前で数える以外ないと思いますが 言うのもヤダし、言われるのもヤダなので、おいらは、一度、目の前で自分で分かるように数えてから渡します。 (で、向こうも仕事だから、目の前で数えなおす。 >>背を向けてお金が見えないように数えます 正直「ヤダ」ね。 直面したら、多分言います。(10枚20枚だと、言うヒマなく終わるかもですが。 少なくとも、ほぼ確実に目の前で自分で数えてから渡すようにしているので、それ受け取ってもらって後ろむかれて数えられても。。。ねぇ? (まぁ、間違えるこた無いだろうけどさ。確かにほかの方が言うように、ポケットに入れられたって分からんし。
お礼
私の考えの方が普通のようで安心です。 ありがとうございました。
お礼
いや、斎場などで香典を受け取る受付をさせられらことがありますが、香典を目前で開いて金額を確認するように斎場の人に指導されました。ドライですが、お金でもめないようにするには仕方ないと思いました。 ビジネスの世界とお年玉を一緒にしてはいけないと思いますね。 ありがとうございました。