- ベストアンサー
鶏(烏骨鶏)の懐きすぎについて
- うちの鶏(烏骨鶏)が懐きすぎて困っています。鶏の性格や行動について教えてください。
- 私の飼っている鶏(烏骨鶏)が私にすごく懐いています。鶏が人に懐く理由やどのような行動をするのか知りたいです。
- 鶏(烏骨鶏)が私にすごく懐いていて、手からエサを食べます。鶏の特徴的な行動や飼い方についてアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
子供の頃、お祭りで買ってきた白色レグホンを何羽も(年はちがう)育てましたが、おおむねお書きのように、「親だと思って」慕いました。 買い始めた時期にもよるでしょうが、おおむね「鳥」は始めて見たものを親だと思ってついて歩きます。刷り込みというヤツですね。 白色レグホンは、「三歩歩くと叱られたことを忘れる」と言われるほどバカな鳥らしいのですが、すっかり大人になって巨大になっても、呼ぶと来ました。 がーっと走ってきて、私の足の小指にかぶりと噛みついていました。 噛みつくだけで(歯はない)、クチバシで突かなかったので傷がついたことはなかったので、おもしろがってやっていましたが、どうも虫だ(私が虫を見つけて呼んだ)と思うらしいですね。 ヒナの時から、餌の支度ができると呼んでいましたので。 さて本題。 朝鳴くなら、雄でしょう。 雄がいないと、雌も時を告げる場合があるそうですが、どちらかというなら、雄の可能性が高いです、やっぱり。 鶏冠の具合はどうなんですかねぇ。 チャボを何つがいか飼ったこともありますが、みんな雌がヒナを暖め雄がヒナを暖めるのは見た記憶がありません。 でも、雄に、(雌やヒナに見えないようにして)米や虫、西瓜などを与えると大声で鳴いて雌をよび、雌はヒナと一緒に走ってきて、ヒナが米や虫や西瓜をついばみ、雄と雌は黙ってそれを見ていました(何度も実験した)ので、雄にヒナに対する愛情がないわけではないと思うのですけどね。 (雌が食べないのはヒナが小さいときのみ。雄はヒナが居てもいなくても雌が食べている間食べない) ですから、ヒナを暖めるおとなの雌がいないなら、雄が暖めても不思議はないんじゃないかな。 ヒナが親のクチバシをつつくのは、餌が欲しい時に、吐きもどしてもらうときによくやりますよね。鶏類だと吐き戻してもらう必要はないでしょうが、その名残かなぁ、親が食べているものは安全ですから。 あるいは「あそぼ」のサインか。どっちにしても、大きいほうの雌雄判定の役にはたちません。 結論(どこが)、やはり「雄」説に一票。
その他の回答 (2)
- pseudos
- ベストアンサー率91% (658/717)
質問者さまの前回のご質問でBAを頂戴しました。ありがとうございます。 ● > 一羽は中雛からかっていますが、手にのり、あとをくっついてあるきます。 > よく私の手から食べますが、決して痛く突っつかないようにしてます。 > 昨日あまりに暑くてうだって横になったら、烏骨鶏もいっしょにきて飼い主の顔と首のあたりに自分の首を載せて寝ました。 > エサや果物や野菜をあげると、ウホー!!ウホー!!と喜びます。 質問者さまのウコッケイさん、可愛さ炸裂! ですね。^ ^ 先の回答者さまもお書きですが、「刷り込み」 ですね。それにしても、確かに よく慣れています。きっと、質問者さまの飼い方も上手いのでしょう。ですが、素直に有り難いことですので、まぁ、「懐きすぎ」 と仰らずに…。^ ^; ウズラの話で恐縮ながら、鳥雑誌に、飼い主がうつぶせで昼寝している その背中に突っ伏して、同じく休んでいるウズラの写真が載っていました。^ ^ 親子ガメ状態ですね。 ● > ちなみに、一羽はメス確実なのですが、もう一羽はメスかオスかわかりません。 > 朝に鳴くのですが、(メスのほうはまだ小雛です)だとしたらオスなのでしょうか? 「朝に鳴く」 (コケコッコーな鳴き なんですよね?) のであれば、私も、オスのような気がしますが…。 また、ウコッケイは、ニワトリの品種の中でも、抱卵・育雛が巧みなものの一つのようです (1例を下記引用。以前のご質問でご紹介したサイト内のページです)。ですので、「オスのわりには、父性本能があるのですが。。」 も、もしかしたら、その流れなのかも知れません。ですが、これら2点共に 勘違いでしたら、ごめんなさい。m(_ _)m にわとり・ひよこ質問箱 (烏骨鶏・にわとりのページ) ↑ 「NO.6721」 (上から5番目のコメント) をご覧下さい。 http://jart.jspeed.jp/scripts/qa_tori/qalog_6716.html ■ 場違いで大変恐縮ながら、質問者さまの先日の生物学カテゴリーでのご質問 (取り消しされたようですが…) について、この場をお借りして 書かせて頂きます。m(_ _)m 私自身は、ピレスロイド系 (メトフルトリンを含む) 殺虫剤についての毒性・安全性の情報は、質問者さまにご紹介できるようなものは、残念ながら 知らないのですが、原著論文 (英語のものも含む) まで辿るおつもりであれば、多分、複数件 出てくるように思います。 ただ、ピレスロイド系殺虫剤については、賛成派から反対派まで、それぞれの考えの基となる研究データをそれぞれに持っているはずです (例えば、KINCHOのHPからのリンク先にも、データ 〔排出云々のものではありませんが〕 は出ていますよ。下記引用)。 先生は除虫菊、理想的な殺虫成分ピレスロイド (-化学ミュージアム- 身近な化学 探訪) http://www.chemuseum.com/professional/report/11/index.html ですが、ある物質における 毒性・安全性のデータにしても、それをもって 安全と判断するか否かの基準は、使用者それぞれでしょう (これは、研究・論文における 「基準」 がいい加減である といっているのではありません。誤解なさいませんよう m(_ _)m )。 例えば、ピレスロイド系は、ヒト (を含む温血動物) には影響が少ないといわれますが、それでも、使用法 (密室での・大量の 使用 など) によっては 有害ともなり、さらに、通常の使用法であっても、頭痛・鼻炎 などの諸症状に悩まされて使用できない という方々も、実際に おられるそうです。ですので、毒性が、(他の類似物質と比較して) 相対的に低い とはいえるのでしょうが、皆無である とは、残念ながら いえない と思います。もちろん、どんな物質にも、その手の 「落としどころ」 は ついて回るようにも考えますが…。^ ^; ですので、結局は、程度問題・相対的な問題と申しましょうか、最終的に使用されるかどうかは、質問者さまご自身のご判断になってくるかと思います。 「データを…」 とのご意向に対して、ひどく感覚的な話になりまして、失礼致しました。m(_ _)m 今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m 長文失礼致しました。
お礼
答えがないのでけしたのですが、ヒレスロイド系薬剤のこともありがとうございました。 薬剤で虫が即死するのを見て、いくら温血動物が分解できる酵素を持つといっても、気持ち悪くなりました。その死んだ虫を、烏骨鶏が食べて、その卵を食べる、、となると、微妙な感じがしたので、虫コナーズは回避性もあるということで、最小限、鶏の周りから離れた外壁などに使うことにしました。 きっとオスですね、ありがとうございました。
- rurikokame
- ベストアンサー率57% (4/7)
か、かわいすぎます…! 羨ましいです。 鳥の可愛さは飼った人にしか分からないとは、まさにこのことですね。 私も、オカメを飼ってますが(10年近くなりますね)、鳥ってどうやら主人を恋人と思う傾向があるみたいです。 うちのオカメも、よくついて来るし、休日は一緒に昼寝します♪私の肩に載って、歯ぎしりしながら安眠する姿を見て私も一緒に爆睡。←寝返りができないのが難点です(^-^; よくなつくのはウコッケイちゃんだけじゃないみたいですよ。 また、うちのオカメも餌クレー!!のアピールもすごいです。それも可愛いんですけどね。(笑) ウコッケイちゃんの生態については詳しくは分かりませんm(__)m受かれた回答をしてしまい、申し訳ありません。 これからもウコッケイちゃんとの同棲?生活を楽しんで下さいね☆ 余談ですが、放鳥時だけでも鳥用おむつができたら良いのですがね(-ω-) 放鳥&昼寝後のフンの始末が大変です。
お礼
微笑ましい回答をありがとうございました! 肩で寝るオカメちゃん可愛いですねp!!! 鳥は案外なつくものですね。昔カナリアを飼ったことがありましたが、餌くれる人とは認識していたようですが、てのりなどしませんでした。カナリアは白でアルビノだったせいか、弱くて繊細でした。 烏骨鶏は、暑さに弱いようですね。この気温で、くちばしを半開けにして苦しそうです。なので家のなかにいれていますが、糞にかんしては、 分け入っても 分け入っても 鳥の糞 といった感じです。 鳥のオムツあればほしいですね。。案外つくればヒットするかもしれません!!? 鳥かわいそうという声もでそうですが。f^_^;) ありがとうございました。
お礼
ヒヨコを成鶏まで育てたのすごいですね!私も色のついてないヒヨコをお祭りで買ったことがありますが、お湯の湯たんぽや電球を入れてましたが翌日に死んでしまいました。ショックでそれ以来、ヒヨコはいませんでしたが、ヒヨコはやっぱり可愛いですね。 やっぱりオスっぽいのですね。 トサカは、烏骨鶏のは赤くないしどれがトサカなのかよくわからないです。しかしメスが食べる間はたしかに、うちにくる前に見たときに、食べていまsんでした。レディーファーストな鳥ですね!今は小雛といっしょにたべますが。しかし、親が食べるものは安全と思うこと、大変参考になりました。ありがとうございました! たしかに、お互いがたべてるものを食べようとしています。または、分け合います。 このニ羽、小雛が大きな雛を親と思い、大きな雛が私を親だと思っているとすると、つがいになってくれるか多少心配になりました。 しかし、ヒヨコ可愛いですねー!いろいろ胸が痛むので、スーパーのとか、鶏が閉じこめられていそうな卵は買えなくなりました。