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友達との関係、距離感って・・・
- 友達との関係性について7か月間の大学生活で感じた距離感について考えています。
- 友達との関係が少し不安定で、なかなかなじむことができずにいます。
- 同じ学科の友達との距離感について疑問を抱え、自分の将来の進路に関しても悩んでいます。
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折角自分を丁寧に見つめられているのに。 最近少し楽しいな~と感じてきた貴方って、 いつの間にか自分のペース「以上」の自分を急ぎ始めているんだよ? 貴方が書いている通りなんだよ。 貴方にとっての7か月。 周りは周り。貴方は貴方。 貴方は7か月という時間を使って、 ようやく周りを見渡していける状態が生まれてきた。 それって早い遅いでは無いんだよ。 貴方には「必要」な時間。 貴方は7か月ダラダラやっていた訳でも無い。 馴染むのが苦手な自分自身を。 少しずつ少しずつ解していった7か月なんだよ。 最初は本当に様子見だった。 壁越しに相手を感じてしまう、肩の力の入った自分が基本だった。 でも、 積み重ねの中で生活スタイル自体が安定してくると。 人間関係に対しての目線も安定してくる。 貴方はその変化の中で、 少しずつ少しずつ、自分にとって心地の良い環境を目指していった。 その自ら成し遂げた積み重ねの上に立っているからこそ、 最近は少しだけど学校って楽しいな♪と。 そう感じる事が出来るようになったんだよね? それって貴方にとってはプラス以外の何ものでも無いでしょ? これからも、 今の貴方を基本にして、 貴方なりに良いなと思える自分自身を大切にしていけば良いんだよ。 良いんだけど、 貴方は少しゆとりが出来て、周りが見えるようになってきた。 見えるようになった貴方は、 その分周りと自分を比較したりとか、 自分の現状をやや急かす方向で考え始めてしまったんだよね? それが今の貴方の「不安」の真実。 貴方を不安に「させて」いる現実は無いよ。 むしろ貴方は、 自分の力で不安とも仲良くしながら、 それでも自分なりに丁寧に進んでいこうとしている人。 今の自分をもっと丁寧に感じてあげないと。 周りの動きとセットにして自分を急かさない。 今後、 貴方がもう少し動ける幅が増えてくるなら。 今以上に無理なく周りを見渡していけるようになるなら。 そういう自分の出来る範囲の応用形はありだよ。 もっと自分から積極的に馴染みに「行く」作業とか、 待っていないで自分「から」風通しを変える作業とか。 それは今後の貴方次第で考えても良い事。 でも、 基礎無く応用って無理なんだよ。 貴方は大切に大切に、 自分の居心地も含めて積み重ねてきた7か月があるんだよ。 その7か月をバタバタと済し崩してしまう事が無いように。 今の自分にとって出来る事を丁寧に考えていく事。 別に距離なんて開いていない。 ペースが違う、というだけ。 周りには周りのスタイルがある、というだけ。 貴方の今までの7か月だって、 周りから見たら固有のスタイルなんだから。 ただね、 見える範囲で決めつけられてしまうと残念でしょ? 本当は、 貴方も周りに合わせて動きたい、 声を掛けてもらえたらありがたく一緒に行動したい。 内側ではそう思っていても、 周りにはそういう貴方が「いる」事は見えていないかもしれない。 だったら、 もう少し見えるように伝えてみる作業、 コミュニケーションの中で貴方の柔らかい部分を伝えていく作業。 それは凄く大事になるんじゃない? 貴方は今のスタイルで良いんだ、と。 今の状態を特別動かしたくないんだ、と。 変な気を遣われて、 遠巻きに見つめられてしまう事が一番残念な事だからね? 最近楽しくなってきたんでしょ? 貴方のその「♪」を大事にしていかないと。 その感覚こそ、 日々を活き活きと積み重ねていける原動力だよ? 貴方は貴方のペースで仲良くなっていけば良い。 今よりも良いなと思える自分自身を目指していけば良い。 深呼吸を忘れないで。 自分をもっと大切にね☆
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- potteito
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子供がいるおばさんです。 下のかたに同意します。 だれにでも自分のペースがある。 そこで自分を否定しちゃだめだよ。 世の中、なんかしらないけど早い者勝ち、みたいなとこがあって、友達も早くなったほうが勝ち、っていう気持ちってある。 単純に数だけの友達(数友ってやつ?)ならそれでいいかもしれない。 でもあなたがほしい友達像は、どんな人? 数だけの友達にかこまれて人気者になりたい? それとも少なくてもいいからほんとに仲良くできる人がほしい? 後者ならば、時間はかかるよ。 おばさんになったわたしはつくづく思う。仲のよさっていうのはほんとに長い時間をかけて少しずつの挨拶や世間話の積み重ねから、印象を深めていくものなんだな、とね。 社会でたら、学生のときの友達ってほんとに貴重だよ(^^)少しずつ少しずつ、あなたらしく進んでください。