カレーとさんまばかり食べなくてはなりませんか？

質問

私は６８歳です。
長男の嫁が食事を作ります。
夕食で、３日に一度カレーしかも具が大きく、噛むのが困難です。
３日に一度焼きさんまです。
カレーは年寄りにはきついです。先日、玉ねぎが荒い、と言いました。無言です。
辛いのは言いませんでした。
でも、次回辛くて食べられないと言っていいでしょうか？ほんとうに辛いのです。
これは、わざとの嫌がらせでしょうか？
辛明太子でも、ここまで辛くは無いです。酷いです。
もしかして、玉ねぎの入れすぎでしょうか？言っていいでしょうか？悩みましたので、仏壇に手を合わせご先祖様に聞きましたがまだわかりません。死んだ家内ならなんというでしょうか？
家内のカレーは辛くはありませんでしたので、習って欲しかったです。
ちなみに、レトルトのカレーを購入して５個押入れに隠してあるのですが
カレーを作るなら大変だからこれを使えばいいよ。楽だよ。簡単だよ。それに美味しいよと
差し出してもいいでしょうか？嫁はまさか怒りませんよね。
実家ではこんな辛いカレーを指導したのか、お父さんお母さんに質問するのはどうでしょうか？
そうであれば改善できると思います。食べていただくために、嫁に「カレーの日にお父さんとお母さんをよんでもいいよ」と言うといいでしょうか？
お父さんとお母さんなら私の気持ちがわかるので、嫁に「これはないよ、お前、何を考えているのか？何を学んだのか」と言ってもらえて私が出る幕がなくなり、良いでしょうか？

先日から、みなさんの言うように、子供孫を産めとは言っていません。我慢をしました。懺悔、後悔、謝罪を家内にしました。無念の死を遂げたのに本当に済まないと家内に自分の無力さを詫びました。
その後涙ナミダの日々です。

まさか、カレーのことは言っていいですよね。
胃がんが気になります。
それとまだ望みを捨ててはいないのです。
生きます。そのためには、私の食生活改善を考えるのは嫁の立場であることを
どのように理解していただいたら良いでしょうか？

回答No.1

fuku15154 · ベストアンサー

3日で2食抜いても大丈夫ですよ。

食べなければいいんじゃないですか？

お礼

まさかの、ご意見
そこまでやらないとダメですか？

補足

変なお礼を言ってしまいましたが、祖父母が言っていたことと同じだと
気が付き、懐かしい思い出が蘇りました。
「嫌なら食うな」と、醤油を１瓶渡された記憶です。有難うございました。

回答No.18

noname#194379

追伸、
mitakuma さんは、
それがどんな形であれ、
ご自分なりに一生懸命努力されているので、
そういう所が素敵だと、
わたしは思いますよ。

なかなか周りには理解されなくても、
「自分から変わろう」という意識があるのは、
わたしは感じています。

いつか、お嫁さんとも仲良く出来るといいですね。

回答No.17

noname#194379

ご返信、ありがとう存じます。

イライラされるお気持ちは、よく解りますよ。
でも、
mitakuma さんも、
誰かに詰め寄られれば、
「はい」しか言えなくなるのではないですか？
みんな同じですよ(笑)

たとえば、
この質問を例に取れば、
「わたしは、胃が弱いし、年だからか、辛いものが苦手になったのだけど、
○○さん、
カレーの日には、
どうすれば(How)、
○○さんは楽だろうか？
わたしに惣菜を買ってくるか、それとも、小鍋に甘口をつくるのか、それとも、他に良い方法はあるかな？」

と、相談されても良いと思いますよ♪
勿論、ちゃんと日頃の感謝を伝えてから、切り出して下さいね。

それと、
選択肢は、３つ以上用意するのが基本です。
思い浮かばない時は、
例のように、
「その他」にすれば良いです。

ところで、
他の回答者さんのご意見を拝見して、
なるほどと思ったのは、
mitakuma さんは、
料理は一品とおっしゃっていましたね。
忘れていました(笑)
失礼しました。

そうなると、
わたしも、カレー、ポトフ、鍋、シチュー、お好み焼き、焼きそば、
ぐらいしか、
蛋白質・野菜が摂れるものは、
思い浮かばないです。
そして、仕方ないから、
足りない魚の分は、
翌日という流れになると思います。

おかずが３つあれば、
誰かが苦手な時でも、
逃げ場がありますし、
バランスも良いですよ。

食事のマナーでも、
嫌いなものや、
食べられないことを
言うのは、
マナー違反ではありません。
「ごめんなさい。君の料理はいつも美味しいのだけど、実は、わたしは○○は苦手なんだ。」と、
手をつける前に、
丁寧に断るなら良いです。
人間、食べ物に好き嫌いがあって当然ですから。
作った方も、
そんなには気にしません。

mitakuma さんは、
楽しい＝遊ぶ＝罪悪、
またはそれに近い考え方を教えられましたか？
mitakuma さんの「楽しい」ということへのイメージを、
いくつか教えて頂けますか？

回答No.16

reala914

もう少し、しっかり自分自身を持ったらどうですか？
「お嫁さん酷いね」とか「辛いですね」という言葉はあなたの耳には優しいでしょうけど、それだけの事です。
提案をして頂いても「○○だから」と常に言い訳を並べ立ててますね。だからあなたは自分で自分に苦行を課しているというのです。
カレーにマヨネーズをかける程度の事まで拒否されてますが、そんな程度で壊れるような関係性ならいっそ壊して方がいいと思いますよ。
それに天麩羅が食べたいなら彼女に「久しぶりに○○の店の天麩羅が食べたいから、今日の夕食はそれにして貰えないかな」と言ってみるとか何か行動を取りましょう。
分かりますか？自分の欲しいものは自分で手に入れるんです。欲しいものは欲しいと言っていいんです。
人に「○○して欲しい」はダメですけどね。
でも言いたい事は言ったらいい。でも大人として、一社会人として言い方はありますよ、そりゃ。

「彼女が○○してくれない」と思う事、「△△なんかできない」で済ます事。
この二つは両方ともあなたの甘えです。
コメントに「料理はできない」とありましたが、出来ないんじゃなくて、やる気がないだけでしょ！
彼女はあなたに対して、何の責任もありません。
あなたも彼女に対して、何の責任もありません。
彼女に構わずに、自分の好きな事を見つけたらいいじゃないですか。スポーツでも映画鑑賞でも将棋でも何でもいいんです。
あなたは何が好きですか？
長い間見失っていた自分自身を取り戻して、楽しんで良いのです。少なくとも訳の分からん責任を自分で作って息子さん夫婦の閨房を覗こうとするよりは、エロＤＶＤ屋さんに行っている方がずっとマシです。
あなたを押さえつけている怖い人は誰もいません。
ノビノビと自分の人生を楽しんで下さい。それが結局、息子さん夫婦の為にもなるのです。
人生を楽しむのはお嫌ですか？

お礼

楽しむことがわからないです。
厳しいしつけしか、受けていないので。
ありがとうございます。

回答No.15

dakedakepuru

そんなカドを立てることをしないで、ご自分で作られてはどうですか？
今はレシピ本もたくさん出てますし、こうやってインターネットで質問されるからには、
クックパッドなどでレシピも見られます。

意外と料理って男性の方が向いてるんですよ。
「クッキングパパ」という漫画でも質問者さんくらいの年齢の男性が料理教室で友達と料理を習って、
奥さんに作ってあげたり、お孫さんお嫁さんに作って助かったわーって感謝される描写があります。
もし男子厨房に入らず！という意識がおありなら、この本はオススメですよ。

>私の食生活改善を考えるのは嫁の立場であること
それならあなたも努力するべきです。
与えられることを「当たり前」と思っていてはうまく行くものも行きません。
あなたがいきなり「赤ちゃんの食事作って」って言われてもできないでしょ？
お嫁さんだって一緒。今まで自分基準でもうすぐ70代の人の料理なんて作ったことないのが当たり前。
あれは嫌だこれはダメと否定ばかりじゃなく一緒に勉強しよう、って言う方が受け入れられますよ。

お礼

お茶も沸かせないので、無理です。

ありがとうございます。

回答No.14

noname#210007

明治生まれの私の祖父は、毎日一番風呂に入っていました。
ある日父が都合で先に入ると、「家長の父親より先に風呂を使うとは何事だ。」と、４０歳の父を烈火のごとく叱り、母にそのお湯を全部捨てさせ、風呂を焚き直させました。
昔は今の様には行きません。
薪で時間を掛けて焚き直させる祖父は、鬼のように見えました。

母は毎日毎日朝早くから家事や舅のお世話ばかりで、自分の時間は一分たりと持ちませんでした。
洗濯もご飯も全て、今の様にスイッチ一つでは済みません。

子供から見て明らかに祖父が間違っている時も、祖父は母に手を付いて謝まらせました。

母がお付き合いでご近所に物を配ると、お礼は必ず祖父への品物でした。
持って行った品物もお金を出したのも、明らかに母と分かっているのに、何でお礼がお爺ちゃん宛ての物なんだろうと不思議に思っていました。

でも今思えば世間全体が、一家の長である舅、そして姑を大切にする時代でしたものね。

昭和２０年代当時は、結婚も親の許しが無ければできませんし、夫婦の仲がどんなに良くても、舅姑に気に入って貰えなければ、女は離婚させられ帰されましたよね。
生きていれば９９歳の私の舅の初めのお嫁さんも帰されたと聞きました。
そして後に来たのが今の私の姑です。
その時の舅の落ち込みようは半端じゃなく、見るに堪えなかったと親戚の者から聞きました。

あの時代は長男が親と別居など、まず世間が許しませんでしたよね。

ですから質問者様がここで言われることを理解出来ない、受け入れられない気持ちは、実は私には手に取るように分かります。
質問者様は時代が変わっていなければ、本当に優しい最高のお舅さんだと思いますよ。

質問者様はお嫁さんにおかずは一品でと言っておられますよね。
一品のおかずで栄養を取ろうとすると、若いお嫁さんにしてみれば一度に色んな食材を食べられるカレーかシチューかになってしまいます。
質問者様は奥様が亡くなられてからずっと、市販の天ぷらで凌いで来られたと言っておられます。
でもこれは健康維持には最悪ですね。
脂っこい天ぷらよりは、色々な食材を煮込んで一品で食べられるシチューやカレーの方が余程健康に良いです。
ただ味付けがいつもカレーでは確かに飽きますね。
でも質問者様が毎日天ぷらでも飽きなかったように、お嫁さんはカレーが毎日でも平気な人なんじゃないでしょうか？

質問者様は自分の間違った知識の為に、自分もお嫁さんもがんじがらめになさっています。
もう全てお嫁さんに任せた方が良いです。
今迄煩く行って来たけど、これからは全てお嫁さんに任せるから、家族の為にお料理頑張って下さいとお願いした方が良いです。
このお嫁さんなら、安心して大丈夫です。

昔から食事は一汁三菜が基本です。
最低限の栄養摂取方法です。
一品で良いは質問者様の独りよがりの間違った知識です。
それに従うお嫁さんは素晴らしい方ですよ。
しかも家族の健康はちゃんと考えています。
息子さんは毎日天ぷらで我慢していたんですから、きっとお嫁さんのカレーやサンマは大御馳走でしょうね。
４０歳近い息子さんの身体も、きっと喜んでいると思います。

辛口甘口はあくまでも人其々の嗜好ですから、きっと息子さん夫婦は辛口がお好きなんでしょうね。
自分は甘口が良いとはっきり言われた方が良いですよ。
回りくどい言い方は返って嫌味に聞こえますから。
レトルトのカレーを用意するより、甘口のカレールーと小鍋を用意して、
辛口のカレーはどうも苦手なので、私の分だけ甘口にして貰えまいかと頼んでみたらどうですか。
その方が余程角が立たないと思います。

我が家では大人は辛口なので、孫達が来た時には甘口と辛口に鍋を二つ準備しています。
どうしても辛口しか用意できない時は、食べる時に生卵を割り入れています。
そうすると辛さが和らぎますから。

それから、
サンマは青魚なので年寄りの体にとても良いですよ。
特に年寄りを対象に、各社から青魚のサプリメントが出ています。
痴呆も防止できるし、血液はサラサラになるし、関節にも良いし、年寄りには欠かせない食材だと思います。
私なら家族の健康を願うお嫁さんの愛情だと受け取りますね。

おかずは一品と言ってしまうと、さすがにサンマばかりだと飽いてしまいますが、おかずが三品四品あれば週三回でも大丈夫じゃないですか？

質問者様は卑屈になり過ぎです。
息子さんは質問者様の考えや性格など熟知しておられ、その上でお嫁さんとの中を必死で取り持ってくれているはずです。
お嫁さんも出来る限りそれに対応しようと頑張ってくれているはずです。

一家に主婦は一人で十分です。
質問者様が主婦が出来ないのなら、全てお嫁さんに任せる方が良いです。

作って貰った物は何でも、美味しい美味しいと喜んで食べて上げて下さい。
当たりもあれば外れもあるでしょう。
でもそれが家庭料理です。

お嫁さんが来てくれたお蔭で、私達は美味しい物が食べられるようになった。
ありがとう、本当に幸せだと、常日頃から感謝の気持ちを伝えてあれば、少々の甘い辛いの言葉にムッとされるようなことは無いと思います。

私達歳よりはもうそんなに栄養を取る必要も無いけれど、若い人達には大いに食を楽しめるように、少し口を挟むのは慎んだ方が良いと思います。
結局は自分の首を絞めることに繋がりますから。

主婦は家族の為に料理をするのが当然。
先ずは舅に合わせるものだの時代はとっくに過ぎ去りました。

残念ながら時代が変わってしまいました。
この期に及んでは観念しかないです。

お礼

真剣に考えていただき、どう答えたら良いのか。
毎日考えます。ありがとうございます。

回答No.13

noname#194379

追伸、
mitakuma さん、
申し忘れていましたが、
お嫁さんが、
もしも、将来お腹が大きくなられたり、
病気をされて、
料理が難しい時に、
mitakuma さんが料理を覚えていらしたら、
きっと、お互いにとても役に立つと思いますよ。

妊婦さん・病気の人に
偏った食事をさせてはいけませんし、
バランスが良い食事は、
mitakuma さんの為にもなります。

奥さまがいらっしゃらない今、
いざという時、
家族を助けて差し上げられるのは、
mitakuma さんだけではありませんか？

きっと今から練習しておけば、
頑張っているmitakuma さんを
ご覧になって、
ご先祖様も応援して下さるのではありませんか？

わたしも、
応援していますよ。

お礼

厳しい意見が多い中、親身な回答ありがとうございます。
今、１H5wを調べています。
これを会話に組み込むのは、難しくしどろもどろ、しますね。
はい、いいえの答えを先に聞かないと、イライラして・・・イラッと来るので。
相手が話しているときに、で、どっちだと怒りたくなるのですよ。

有難うございました。

回答No.12

noname#194379

こんばんは。
もう3問目ですね。いつもの小娘です。
何故でしょうか、mitakuma さんのことが気になるのは、
わたしに祖父がないからでしょうか？

それはさて置き、
玉ねぎは、炒めると甘くなりますよ。
よく炒めましょう。

「テレビを見ていたら、カレーの作り方をやっていたよ。
玉ねぎをたくさん入れて、最初によく炒めると、
カレーに甘みが出て、美味しくなるんだって。」
という感じで、さり気なく伝えたら良いですよ。

ちなみに、カレーを甘くする食材は、
バナナ、すりおろしりんご等のフルーツ、牛乳、ココナッツミルク、
カシューナッツをミキサーにかけクリーム状にしたもの、
チョコレートなどがあります。

また、胃が気がかりでいらっしゃるなら、
カレーの日は、お嫁さんが出かける前に、
「〇〇さん、いつも頑張って作ってもらって感謝しているのだけど、
わたしは、元々胃が弱くて、
どうも年で、辛いものが苦手になったし、
手間を掛けて、申し訳ないが、
スーパーで、わたしの分は、何か惣菜でも買ってきてもらえないかな？」
と、丁重におっしゃってみてはいかがですか？
別に作らなくて良いので、お嫁さんの負担は少ないですよ。

レトルトのカレーは、非常食に置いておいて下さいね。
せっかくのカレーにカレーでは、カレー合戦になってしまいます（汗）
お嫁さんが泣いてしまいますよ…。

それと、
何か料理が上手くいかない度に、あちらのご両親をお呼びしていては、
ご両親が心配されますよ。
ここは、お家の中だけに留めておいて差し上げて下さいね。

次に、
さんまの件ですが、
もしかしたら、mitakuma さんのお体を気遣っていらっしゃるのかも知れません。
いわしは栄養価が高いですから。

何でも、良いふうに受け取って下さいね。
卑屈になると、胃に悪いですよ…。
カレーだって、「お嫁さんが　辛いもの好きなだけ」なのかも知れません。
mitakuma さんに意地悪しているのではないはずです。

mitakuma さん、
ところでお料理は脳にとても良いのを
ご存知ですか？
お料理は、段取りの組立、記憶をたどること、
五感からの刺激、あらゆることで脳を使います。

mitakuma さんは、お孫さんのお顔を出来ることなら、ご覧になりたいのでしょ？
それなら、認知症になってはいけません。
お料理を、週に一度でも作って見られてはいかがですか？

それだけでも、慣れればストレス解消になります。
初めは、焼く、炒める、それだけでも良いですよ。

ご自身が作り始めれば、
お嫁さんともお料理のことで会話も出来るのではないですか？
http://cookpad.com/　クックパッドというレシピのサイトです。
ご参考になさって下さい。

たまには、ご自身でお買い物に行かれたら、
気分転換になりますし、
健康にも良いですよ。

料理好きな男性は、モテますよ（笑）
男性専用の料理教室に通われても良いかも知れません♪

ただ、
1つ気をつけないといけないのは、
ちゃんと後片付けまでが料理ですので、
お嫁さんを困らせない様にして下さいね。

楽しい日々をお祈りしています。

深謝。

回答No.11

noname#161752

そんなに料理が口に合わないのならば、お嫁さんに歳だからお嫁さん達と同じ物を食べるのは体が辛い
でも年寄りに合わせて食事を作って貰うのは申し訳ないから自分で用意すると伝えてみたらどうでしょうか？

今は配膳サービスが色々とあって、メニューも豊富で栄養のバランスもきちん計算された食事を届けてくれる商売があります
糖尿病患者用とか色々とあります
質問者さんだけ、自分のお小遣いでそれを買って食べていればよいと思います
そうすれば、質問者さんもお嫁さんへの不満の種が一つ減ります

お礼

それでは、家族の団らんに亀裂は入りませんか
それならむりしてでも歯を食いしばり、食べます。

ありがとうございます。

回答No.10

reala914

文句があったら自分で作りましょう。
彼女は息子さんの配偶者であって、それ以上でもそれ以下でもない。
あなたの召使でもなければ幇間でもお世話係でもありません。

以前回答してコメントを頂きましたが「全否定」と仰ってましたね。
否定はしますが、あなたの不幸を願っている訳ではなく、むしろその逆です。
訳の分からん義務（苦行）を自分で産みだして、一人で苦しんでいるのは哀れに思います。自分の世界を持ったら息子夫婦が何をしていようが気にしている暇などありませんよ。
恋でも、趣味でも、社会参加でも何でもしたらいいじゃないですか。あなたも新しい世界が広がり、息子さん夫婦も執着されずに済み、双方ハッピーじゃないですか。

＞もしかして、玉ねぎの入れすぎでしょうか？
玉ねぎは甘いです。たくさん入れると甘くてコクのあるカレーになります。

＞カレーを作るなら大変だからこれを使えばいいよ。楽だよ。簡単だよ。それに美味しいよと
＞差し出してもいいでしょうか？嫁はまさか怒りませんよね。
怒ると思いますよ。
カレーはちゃんと作るとかなり手がかかります。
それとレトルトを出してくるというのはイヤミですし、レトルトを食べ付けていない人には拒否されるでしょう。
あなたは「おかずは3品もいらない」と仰ってますが、それは食事としてどうでしょうか？
家族の為に食事を作るものとして、1品だけのおかずで目も、気持ちも、お腹も、栄養も、満足できる様な食事ができますか？

＞実家ではこんな辛いカレーを指導したのか、お父さんお母さんに質問するのはどうでしょうか？
先方の親御さんに「陰険な舅」とか「味音痴」だとか「娘をコキ使っておいて文句まで付けてくる非常識な鬼舅」と思われる事は受け合います。

＞食べていただくために、嫁に「カレーの日にお父さんとお母さんをよんでもいいよ」と言うといいでしょうか？
アホみたいなマネはおよしなさい。
第一、何が「よんでもいいよ」ですか。彼女の行動に許可を出す権利があなたにあるとでも思っているんですか？
こういう無意識に女性を支配する様な根性をしているから、彼女に嫌われるんじゃないですか？
彼女を全肯定もできません（出来る程彼女を知らないですから）が、あなたの女性蔑視は不愉快です。

＞嫁に「これはないよ、お前、何を考えているのか？何を学んだのか」と言ってもらえて私が出る幕がなくなり、良いでしょうか？
下策も下策、大下策ですね。
奥様の親御さんが「美味しいけどもっと辛くした方がいいわ～」と言ったらどうする気ですか？
その上あなたに「お舅さんだって、こんな甘いカレー嫌ですよねぇ」と言って七味唐辛子か何かをニコニコしてあなたのお皿に振りかけたらどうします？
下らない小細工を考えるよりはストレートに「カレーが辛いと辛いので、もう少し辛みを抑えてくれると嬉しい」と言った方が余程マシですね。
それに、彼女の親御さんだって娘が可愛いんです。女性にとって物凄くイヤな夫の親との同居をしている娘をどれ程不憫に思っているか、少し考えたらどうですか？
彼女の親御さんはあなたの味方ではなく、原則は彼女の味方です。彼女の親御さんにまで「娘をコキ使うのは止めて下さい。文句があったら自分でやんなさい！うちの娘をなんだと思ってるんですか！ふざけんなコラぁ！」と怒鳴られ、息子さん共々彼女の親御さんに頭を下げさせられる可能性もあるんですが、そんな目にあったら目も当てられないでしょ？

＞私の食生活改善を考えるのは嫁の立場である
はあ？あなたは成人男性でしょう？
健康管理は自分でやりなさい。
彼女に食事を作ってもらうのが辛いなら、自分の食事は自分で作って自衛したらいいでしょう？
人に○○して欲しい、と望んでばかりですね。それは支配的な甘えです。甘えんのもいい加減にしましょう。
自分で行動する事を覚えて下さい。きっとその方が楽しいですから。

お礼

作れません。家内亡き後は、お惣菜の天ぷらでしのいでいました。

天ぷらは飽きるとかがなかったので、懐かしく懐かしくて・・・食べてくなります。

回答No.9

nuko910

お嫁さんという事は、質問者さんには息子さんがいるのですよね。
息子さんは何と仰っているのでしょうか？
お嫁さんの料理にはあまり口出しをしないのでしょうか？
お嫁さんは、料理が苦手なのでしょうね。
3日に一度のカレーは30代の私でも厳しいです。というか飽きます。市販のカレールーで、辛口を買っているのではないでしょうか。
市販のカレールーでも辛いものは結構辛いですから。
お嫁さんの実家のせいではないと思います。カレーなんて市販のルーを使えば誰が作っても味は同じですから。違うのは辛さのレベルとルーのメーカーだけです。
実家で料理を教わるなんて事も少ないかもしれません。
お嫁さんが仕事をしているのならば、息子さんや質問者さんがその分フォローするしかないと思います。自分たちの健康の為にもです。
でも、専業主婦ならば毎日カレーとさんまでは困ります。ちゃんと作ってもらわないと。
ですが、質問者さんが直接言えば角が立ちます。息子さんから、穏やかに伝えて貰いましょう。

お礼

そうですよね。ひどいですよね
やっとわかってもらえました

ありがとうございます。