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諭旨解雇・最後の給与明細
2週間前に諭旨解雇され今日最後の給料が振り込まれ、給与明細が郵送で自宅に送られてきました。 基本給が12万少なくなり、そのほかの諸手当てなども一様に減らされており、合計で先月の支給合計より24万円すくなくなっています。 会社に迷惑をかけたことによる諭旨解雇に伴う、減給と捕らえなければならないものなのでしょうか? 会社側に異議申し立てなんか出来るものでしょうか? 解雇されたばかりでまだ次の職も、失業保険の手続きも出来ていないような状態で、このような給与明細が届きとても困惑しています。
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給与計算の締め日と、解雇された日の関係を確認してください。 日割り計算されているのではないかと思います。 例えば、給与計算が毎月15日締めで25日払いだったとします。 2週間前の解雇とのことですが、仮に7月10日付けだったとしますと、5日分はカットされることになりますね。 異議申し立ての前に、まずは計算の根拠を問い合わせてみてください。問い合わせをするのに、何の遠慮もいらないです。もしかしたら、担当者の勘違いか何かで、計算間違いをしているかもしれません。 クレームをつけるというのではなく、このような計算になっている根拠を教えてもらうというところからスタートしてください。 そして、その根拠に納得できなければ、異議申し立てをすればいいでしょう。
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- suzukikun
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回答No.1
給料を日割りして、解雇されるまでの日数分なのでは?
質問者
お礼
そのようですね。ありがとうございます
お礼
ありがとうございます