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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マスターベーション(オナニー)が恐くて出来ません。)

マスターベーション(オナニー)の恐怖と葛藤

このQ&Aのポイント
  • マスターベーション(オナニー)をすることに恐怖を感じており、尿意が襲ってくることを心配しています。
  • 過去に射精後に尿道が痛くなる経験があり、その恐怖感が残っているかもしれません。
  • 悩んでいる症状が強迫性障害の一部かどうかは分かりませんが、精神科を受診することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#160391
noname#160391
回答No.5

精神科の医療者です。 ここで病気かどうかという判断を仰ぐのは非常に危険なことです。 自分の悩みが日常生活にひどく影響を及ぼしているなら行ってみるのがよいでしょうし、支障がないようでしたら様子を見ていてよいでしょう。病気かどうかを判断するのは医師です。 気になるのは「するべきか悩む」という部分です。 性的な欲求は「したくてする」ですね。 恐らくそれを阻む理性や罪悪感などが働いて、欲求に自然に従うことができない状態かと推測されます。 自分がそれに不自由さを感じるのであれば受診しましょう。

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その他の回答 (4)

回答No.4

風呂場でするが良い。 綺麗な手で思う存分、、、何が出ようと構わない。

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回答No.3

強迫性障害でも何でもないですよ。なんで、そんなにマスターベーションにこだわるのですか? 別に、これってしなければしなくて済むのです。無理にしなくちゃならない理由は無いのです。しなくても、貴方は死なないのです。 ですから、それ程に精神の葛藤を抱えながら、悩むことは無いのです。昔の人は、精液の一滴は血液の一滴と言われ、マスターベーションを抑制したのです。ですから、貴方も抑制しても何らおかしくないのです。 溜まった精液はどうなるかですが、それは、老廃物となって血液に溶け込み、やがて体液(汗や尿)となって外に排出されるだけです。それだけであり何の害もありません。また、勃起力とマスターベーションは関係無いのです。 では、マスターベーションをしたい衝動にとらわれたらどうするかですが、「オナニーするべきかしないべきかの葛藤で夜中の間中苦しみ、朝が来るという生活を続けています。」ということなら、本当に無駄な葛藤ですね。あっさり、そんな考え(マスターベーションしたいどうのこうのということ)は捨て去り、しないでおこうと割り切って寝ることです。 オナニーする必要も無いのですから、集中できないと悩むことは無いのです。むしろ、オナニーにはまって、止められないとか、手での刺激に慣れて膣中での感じが高まらずに中折れする、手の刺激が強すぎて彼女の前でいざという時に勃たないとか、そういう弊害の方が多いのです。それから比べたら、貴方の悩みは何でもありません。オナニーしないで”静養”していれば、勃起力も高まります。 する必要が無い行為は、しなくていいです。ただ、それだけです。ですから、悩むことも無いのです。 それが正解です。

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noname#160067
noname#160067
回答No.2

潔癖性からくる強迫性障害だと、思います。 自慰行為ではないですが、同じような症状に悩んでいたことがあるので、気持ちは分かるような気がします。 自慰行為に関しては、お風呂場でしてみたら良いのではないでしょうか。

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noname#158698
noname#158698
回答No.1

不潔恐怖・確認強迫という強迫性障害の類が疑われます。 一度精神科の受診をおすすめします。早いうちが宜しいと思います。

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