マスターベーション(オナニー)の有害性

質問

自分は20歳の男性です。
1日に1～2回のペースで自慰をしていますが
自慰は実際には有害性があると聞きました。
ではどのようなものなのでしょうか？

男の場合でお願いします。

回答No.9

pico82sai · ベストアンサー

デヒドテラシーに関する海外の論文を読むとわかると思いますが、
脳科学の点からオナニーすると色々な弊害があると思います。
基本的には、男性ホルモンがDHTに変換される割合が高くなり
成長ホルモンが大幅に減少、アポトーシス性カスパーゼの異変など
短期的には皮膚の炎症やニキビを誘発するだけではなく、長期には低身長や低知能
そして、いわゆるエフライム縮退によってペニスが短小包茎化するなどのリスクが指摘されています。
最近オナ禁がブームになっているのも
デヒテラの影響で、ペニスが短小包茎などでダメになっていくのを防ぐためでしょう。
http://okwave.jp/qa/q7367046.html
の中でも、
皮オナニーよりも亀頭オナニーの方がペニスへの刺激が強く危険であることや
ハーブを飲んだりしてオナニーの悪影響を抑えたりペニスの包茎を治すことが示されていますが、
ここでも週1以上は危険と示されているように、
かなり成長ホルモンは劣化してしまうように思います。
海綿体のアポトーシスも酷くなるように思います。
まあ、無理にオナ禁しなくても無淫体術などである程度防ぐことはできると思いますが、
個人差はあると思います。

回答No.8

noname#184449

既婚４０代のおっちゃんです

小６から早三十余年、彼女がいようが、結婚していようが定期的にオナニーを愉しんでる「ベテラン・オナニスト」です。

オナニーに関する質問が挙がるとやって来ます。
今後ともよろしくお願いします。

＞自慰は実際には有害性があると聞きました。

ありますよ。有害性は。
ただし「やり過ぎた場合」です。

なんでもそうでしょ？

「過ぎたるは及ばざるがごとし」

何事も「適量」が大事なんです。

日本人の味覚において大部分を占める「しょうゆ味」。
日本人はこの「しょうゆ味」が大好きです。

なので、日本料理は基本この「しょうゆ」で味を付けます。
煮物、焼き物、蒸し物に至るまで。

でも、いくら好きだからと言ってしょうゆをいきなり一升飲んだらあの世行き。

オナニーもこれと一緒。

「一日20回を欠かさず止めれません」なんて質問ならさすがに「もう少し控えましょう」という回答になりますが、20歳の君が一日1～2回でしょ？全くもって「適量」じゃないですか。

一部を除く他の回答者さん達も書かれていますが、何も心配する事はありません。
適度な刺激と清潔さえ守っていればね。

チンコ丸出しでオナ二―死？　アーハッハッハ(⌒▽⌒)ノ＿彡☆バンバン！
久々に噴き出しちゃいました。

この回答を見たら早速一発抜いちゃえば？
悩める君にはこの言葉を贈ります。

「オナ二―最高！！」

回答No.7

pluto1991

こういう場合、有害のわけがない、迷信、という回答が多いですが。
有害なんです。きっぱり！

日本の男がもやしのように草食系になり、女性に対しての態度がナヨナヨになってしまっている原因は
世界一と言われる日本のAVにあるらしいです。
つまり、毎日すごい美人のすごいカラダのすごいエッチを見ながらオナニーして満たされてしまったら、女性を求める欲望が枯れてしまう。
「女性を求める欲望」というのは、スポーツ選手が汗と血と涙で努力するとか、勉強していい大学に行くとか、仕事がんばって儲けるとか、
そうやって、美人の女を引き付けてものにしたいって最終目標、すべての「がんばり」「元気」の原動力でしょう。

つまり、オナニーしすぎると、闘争本能とか、上昇志向とかのない「腰抜け」になってしまうんです。
私の師匠、ヒクソングレーシーも　「子供作る以外に精を漏らしてはいけない」　と言ってますね。
ヨガにもそういう教えがあるでしょう。　　迷信にも理由があると言うわけですよ。
1週間我慢して、自分の本能がどのように変わるか、実験してみてはどうでしょうか？

回答No.6

kuroneko3

マスターベーションは有害だという説は古来から様々なものが唱えられているものの，現代の医学ないし性科学では，そのような主張は全く医学的根拠のないものと結論づけられており，最近はむしろ，セックスする機会のない人は最低でも週１回マスターベーションをするよう推奨されています。
　キリスト教世界では宗教的理由によりマスターベーションが禁止されていましたが，それでも多くの人が隠れてマスターベーションを行っていました。一部の信心深い人は本当にマスターベーションをしませんでしたが，そうした人の多くは性的不能に悩まされました。現代の研究では，熱心にマスターベーションの有害性を説く人は，ほぼ例外なく自らマスターベーションをしている人であり（本当にしていない人はそのような事項に関心を持たない），ライバルを蹴落とすための策略としてそのような主張がなされるのだろうと結論づけています。
　なお，マスターベーションのしすぎてセックスが出来ないと説かれることもありますが，その多くはマスターベーションをするせいではなく，セックスの経験不足が原因です。生物学的には，セックスを覚えるのに適した年齢は高校生くらいで，遅くとも大学生くらいまでにはセックスを経験する必要があります。その時期にセックスを経験しないと，セックスがどんどん難しく辛いものになってしまいます。男性の目をセックスに向けさせるためにマスターベーションを禁ずる女性がよくいますが，ほとんどの場合男性の性的不能を促進するだけで，逆効果に終わります。

回答No.5

noname#189120

一日１～２回ならまったく問題なし

恐ろしく大げさな回答をしている人もいますが

（１）については納得

変な器具（オナホールなどオナニーを楽しむための専用器具は除く）を使ったり、畳や床にこすりつけると言ったような過度の刺激を与えるような事は避けたほうがいい

それ以外は話を盛り過ぎ

＞(4)マスターベーションの快感が忘れられず、結婚して夫婦仲が良いのに、旦那はこっそり隠れてマスターベーションをするようになります。これはもう、男として恥ずかしい情けない行為であるばかりでなく、家庭の崩壊にもつながりますね。

何を言ってるのか意味不明

セックスとオナニーはまったく別

夫婦生活が満足出来ていればオナニーなんかしない、する必要も意味もないと言ったような発言をよく見かけるが、最近はセックスとオナニーの区別がつかない男が多い

恥ずかしくも情けなくもないし、むしろ男として健全だし普通

自分は彼女がいてもセフレが何人もいたとして、いつでもしたい時にさせてくれたとしてもやっぱりオナニーはする

行為の最中に死に至るなんてまずあり得ない

精液の付いた指で指マンしたら妊娠したと言ったような都市伝説的なレベルの話をしてるだけ

そんなんでコロコロ死んでたらたまったもんじゃない

今ごろ男はみんな地球上にいない

＞こういう質問には、きまってマスターベーション礼賛論者が出てきて「マスターベーションは問題ない。大丈夫」などと無責任な発言に騙されて、益々病みつきになってしまう問題もあります。

無責任な発言をしているつもりはないし、この回答者のように無責任に不安を煽る気もない

一日に１０回も２０回もやってるというなら「少し抑えたほうがいい」と止めるが、１～２回なら健全の範囲

何事もやり過ぎはいけないが、やらな過ぎも心身ともにストレスが溜まる

暇な時に抜けるならそれに越したことはない

食べ物もそうでしょ？

スーパーに売ってる野菜は農薬が使われてるし、弁当には食品添加物が入ってるから食べない方がいいと言って野菜を一切食べずにビタミン不足になるぐらいならよっぽど食べたほうがいい

農薬を使った野菜を毎日食べていたら体を壊したなんてこと何十年も前はあったけど今はないでしょ

タバコを吸う人が全員肺ガンになるわけではないし、大酒飲みが全員急性アルコール中毒になるわけじゃない

タバコは百害あって一利なしと言うが、吸わずに我慢してストレスで体を壊すぐらいなら程々に吸えばいいし、酒も肝臓に負担がかからない程度に飲めばいい

オナニーも同じ

やり過ぎて、オナニーの最中に死んだらどうしようなんてビビりながら抜かずにいつもムラムラするぐらいなら抜きたい時に抜けばいい

このような掲示板で

＞悪意かどうかわかりませんが、時折見かける「マスターベーションは、いくらやっても問題無い。　自分はいつもやってる」などの意見には、私は大いに疑問を感じてます。そういうことにも十分、注意した方がいいです

と言ったような健全な範囲内でのオスの生理現象を恐ろしく確率の低い事例を挙げて不安にさせる書き込みの方がよっぽど疑問に感じます

回答No.4

別須斗 庵沢 （べすと あんさぁ）（@councellor）

確かに、言うまでも無く有害があります。六つの項目をあげて回答します。

(1)手で行うマスターベーションが、それだけでは物足りなくなって、色々な器具などを使うことになります。或いは、いろんな所にペニスを強くこすりつけたりするようになります。このため、エスカレートして危険な行為も行うようによりペニスを傷つけたりして問題を生じます。自分では悪いとわかっていながら、その快感に負けて危険性が回避できなくなるのですね。

(2)手ではもちろん、いろんな刺激によってのみペニスが快感を覚えることにより、女性とのセックスの際に、膣の中での快感が得られず途中で中折れしてしまいます。また、最後までいきそうになっても、手の強い刺激での射精により膣の中での射精ができなくなります。これでは、子供もできなくなります。こうした結果、女性に嫌われる原因となり、彼女に振られたり離婚の原因となりますね。

(3)同じく女性とのセックスにおいて、中折れの心配から、挿入前から萎縮して勃起しなくなります。そのため、愛する女性とのセックスができず、女性からは離れられてしまうでしょう。

(4)マスターベーションの快感が忘れられず、結婚して夫婦仲が良いのに、旦那はこっそり隠れてマスターベーションをするようになります。これはもう、男として恥ずかしい情けない行為であるばかりでなく、家庭の崩壊にもつながりますね。奥さんは、「私がいるのに何で？」と絶句し、そんな旦那に絶望して愛想を尽かし他の男に走る可能性もあり、不倫や離婚の原因にもなります。

(5)マスターベーションが過度に過ぎると危険行為を行うようになるし、また、一時的な高血圧などになって、ひょっとして、行為の最中に死亡に至る場合があります。パンツを下げてペニスを出して死んだその姿を両親や家族、或いは様子を見に来た同僚社員が見たら、驚くとともに、あなたの名誉は永遠に～天国にいっても～消え去らないでしょう。「あいつ(息子)はオナニーしながら死んでいった。馬鹿な奴だ。」そういうレッテルが永遠にあなたの死んだ後でも付きまとうのです。現実に、激しいマスターベーションで死亡し、母親に見つけられた例など、そういう事件がけっこうあるのです。

(6)こういう質問には、きまってマスターベーション礼賛論者が出てきて「マスターベーションは問題ない。大丈夫」などと無責任な発言に騙されて、益々病みつきになってしまう問題もあります。匿名のこのネットの社会で、マスターベーション大丈夫論に影響されて、あなた自身がマスターベーションに夢中になり上記問題を起こしても、その回答者は責任をとってくれませんからね。悪意かどうかわかりませんが、時折見かける「マスターベーションは、いくらやっても問題無い。　自分はいつもやってる」などの意見には、私は大いに疑問を感じてます。そういうことにも十分、注意した方がいいです。

回答No.3

LOLIPON35

30代の男です。

体力や気力の限界は自分でわかるでしょう。
それ以上に無理をしてすることではないし、
生活に支障が出るほどすることでもないですよね。
普通は仕事や勉強に優先することでもなく、
その範囲内で、好きなようにすればいいでしょう。
個人的には、毒素云々は信じていませんし…。

もっとしている人もいれば
ほとんどしない人もいるわけで、
自分に合ったペースでストレス解消なり
気分転換なりをすればいいでしょう。

ただ、自慰の時の刺激が強すぎると、
性交時に女性器の感触で快感を得ることが
困難になる場合もあるようで、
その点については注意が必要かと思います。

回答No.2

magnoriax

射精は体力の消耗伴います。やり過ぎると疲労して当然、休息や睡眠を体が求めます。そうなると他にしなければならないこと、例えば勉強、仕事、クラブ活動などにあてる時間を取られてしまうことがあります。
疲労しすぎて他の活動に影響がない範囲で行っていくように回数をコントロールできれば有害性はありません。

回答No.1

noname#156725

51歳♂
> 自慰は実際には有害性があると聞きました。
どこで聞いたのか知りませんが？全く無いとは、言えませんが…
しないと (自慰で無くとも構わない) 出さないと…男性は、確実にしにます。

溜めて…時間が経過すると精子は、体内で毒素に変わり…毒素に成ると自分で
は、対外に出せなくなるので結果、寿命が縮みます。

対外放出させるには、医師による処方箋薬が必要です。
なを対外放出させる薬は…女性ホルモンから作ります。

理想を言ってしまうと…自慰ではなく…女性に出して貰う、女性とセックス
して、定期的に出す事が最も望ましいです。

女性の身体から出る分泌液には…男性の精子を活性化させたり…毒素を中和させる
事が出来ます。
もっと踏み込んだ言い方をすると…男性は、女性とセックスする事で寿命が延ばせる。