男友達

質問

わたしは、３０歳の独身女性です。
時々、男友達が居ないことについて考えることがあります。

昔は、それなりにお茶飲み友達として、男性とも遊んでいました。
でも結局、どちらかが好きになって、疎遠になることを繰り返しているうち、
もう面倒になって、男友達は作らないことにしました。

会社で働いていた時は、
職場の飲み会でご一緒したり、社食で一緒にお昼を頂くことはしても、
それ以上は深入りすることはなかったです。

別に、男性が苦手というのでもありません。
機会があって、自分がその気になれば、
お茶ぐらい誘える自信はあります。

しかし、
わたしには好きな人もいて（片思い）、
他にも自分が夢中になれるものもあるので、
不足を感じません。
だから、積極的に他の男性と出かけよう、
彼らから何か学ぼうという、
良い意味での「好奇心」が湧きません。

わたしは、これで良いのでしょうか？

回答No.2

troml · ベストアンサー

男女は、ものの考え方も感性も価値観も違いますから、男友達がいると、視野が広がり、発想が柔軟になり、ダメなところを補い合えて、いろんな面でプラスになることが多いので、共感同調できる女友達とはまったく違った意味があります。

男性は基本的に、絶対に恋愛対象になり得ない女性とは、友達付き合いもしたいとは思わないものらしいので、男女で友達付き合いをしていると、どこかであやしい空気が流れてしまうものですよね。

でも、そういう時に、女が笑顔でさらっとかわし、拒絶もしない、受け入れもしないっていう、微妙な関係を騙し騙し維持していければ、その内自然と男の恋愛対象からは外れて、親しくしてきた友情だけが残り、長い年月をかけて男女でも本当の友達になれるんです。

恋人は一人しか作れませんが、友達は何人でも作れます。世の中の半分は男性で、素晴らしい人もたくさんいるんだから、手間や時間をかけてでも、友達は作った方がいいですよ。

お礼

ご回答、ありがとう存じます。

なるほど、「だまし、だまし」ですか。

わたしは、あまり器用ではありませんが、
出来るでしょうか？？

補足

恐れ入ります。
1つ質問ですが、

もしも、
異性の友達をつくる努力してみるとしたら、
どうやって作ったら良いでしょうか？

わたしは、家で絵を描いているような生活なので、
とても閉鎖的な環境にいます。

安心して紹介を頼めそうな人は、
直ぐ上の姉ぐらいですが、
彼女も育児と仕事で忙しいそうです。
それに年も年なので、
あまり家族には、自分が好きな人がいるというのは、
今は話したくないのです。
でも言わないと、彼氏を紹介してと言っているように、
勘違いされそうです。

友達で独身の娘も、あまり男性の知り合いは居ないようです。

フェイスブックは、
小・中学校時代の知り合いと繋がりたくないので、
使っていません。

こういう時は、どうしたら良いですか？

回答No.3

yonesuke35

＞ わたしは、３０歳の独身女性です。
＞ 時々、男友達が居ないことについて考えることがあります。

　男はたくさんいるものです、しかし
本当にあなたに相応しい男性というのは何人もいる訳では有りません。

　どんな人でも受け入れられるほどの器の大きさがなければ結婚はできません。

　ネットとか相談所で見つけるのもいいでしょう。
　今まで男性と付き合っていないのですから女性としての価値は
高いので入籍前に抱かれるなどの安売りはしないで下さい。

しかし妊娠したいのであれば急いだほうがいいでしょう。

お礼

追記。
これは、
書かなくても良いことかも知れませんが、
わたしは、事情があって、子供は作れませんよ(汗)

だから、
焦っていませんよ(笑)
それと、
今一度申し上げますが、
好きな人がいるので、
他の方とお付き合いは、
今は出来ませんよ(汗)

補足

ありがとう存じます。
恐れ入りますが、
何か勘違いをなさっていらっしゃるようですが、
わたしは、男性とお付き合いしたことはありますよ(汗)

回答No.1

bb1234

人によって色々な考え方や性質があります。

本当に様々です。

当然、あなたみたいな考え方をする人もいるでしょう！？

しかし、それはその人個人的なことであるし、本人が満足であれば特に問題ではありません。

ただ、物事はすべて因果関係があり、その関係によってはあなたの希望する結論を手に入れることができなくなる可能性はあります。

普通は、自分が希望する結論を手に入れるために、その努力の一環として「自分を偽って」生きたりするわけです。

まあ、この場合の結論は誰にも分からないことですけどね！

お礼

ご回答、ありがとう存じます。

出会いというのは、
動けば、切り開いていけるものだと思います。
だから、恋に失敗することも、
必要以上の恐怖感はありません。
そういう訳で、「保険」というような意味で、
誰か男友達を探そうとも思いません。
むしろ、「保険」であるうちは、
探してはいけないと思います。

ただ、閉鎖的な環境に今いるので、
全体的に人と話す時間が少なくて、
これで良いのかなと思っています。