信頼関係
極めて漠然とした質問で申し訳ありません。ご回答いただければ有り難いです。
現在の北朝鮮の動きなどを見まして、ふと、国同士の信頼関係ということについて、「歴史は何を知っているのだろうか???」という疑問が湧いてきました。
「現在の北朝鮮の動き」が質問の趣旨ではありません。国と国との間の問題において、日本の歴史や現在・過去の国際政治において、城主や宰相同士が、「あなたに全幅の信頼をおいて信じる」というようなことはあったのでしょうか???
それとも、「そもそも信頼関係なんてない。すべて取引だ。駆け引きだ。」と理解した方が良いのでしょうか???という疑問です。
おそらく、「そもそも信頼関係なんてない。すべて取引だ。駆け引きだ。」と理解しても良いのだと思いますが、「あなたに全幅の信頼をおいて信じる」というような事例があったとすれば、教えて下さい。