- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腰痛の治療について)
腰痛の治療について-電気治療器の効用と家庭用温熱治療器の体験談を聞きたい
このQ&Aのポイント
- 整形外科医院で診断された「腰椎椎間板ヘルニア」による腰痛の治療について、現在は電気治療器を用いた通院治療を行っており、その効用について質問します。
- 治療では、電気治療器による干渉波の流しや腰を温めるホットパックが行われています。効果については、低周波の干渉波の流しと腰の温めるどちらが良かったのか定かではありませんが、少し調子が良くなってきたと感じています。
- そこで、通院での待ち時間や辛さから家庭用の温熱治療器を使って横着に治療をしたいと考えているのですが、実際に使用された方や医学的な評価についての体験談やアドバイスをお聞かせください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
腰痛の原因は、器質的な病変が原因ではなく、ストレスが大元の原因で、器質的病変はただのきっかけにすぎないという説があります。 胡散臭く思われるかもしれませんが、アメリカの腰痛治療の第一人者の説です。 そのような機器を使って癒されるのであれば十分効果はあると思います。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/02/post_22.html http://www.tms-japan.org/zadannkai.html
お礼
bara2001 さま 早速ご回答いただきありがとうございます。 一般的なご回答を想像しておりました私は内容を拝見し、びっくりしました。 サーノ博士という方のことも全て初めて知ることばかりでした。 参考に添付していただいたURLありがとうございます。 2件とも、ざっと流し読みいたしました。後ほどゆっくりと拝見したく思います。 私にとってそれを拝見する前に、すでに興味深い内容だと期待しています。 数日前に、私は「石原加受子さん」の書かれた・・怒りをいかに鎮めるかという内容の著書を 読み終えたばかりです。 私は、ストレスを沢山ためて、なかなかその泥沼から這い上がれない人間なのです。 腰痛が器質的な原因だけでなく、ストレスからくるものでも有るということは、NHKの番組でも すでに見て知っておりましたが、おそらくその原典となる書籍が海の向こうにあったのだと納得いたしました。 自分の中に反論を収め、ためこんでしまう性格の為、発散できなかった悔しさが 怒りとなって湧いてきて、常に心が休まることはありません。この怒りが生まれた根っこ おおかたは、私自身から発生しているのだということ・・・このことを石原加受子さんの 「怒りを鎮める本・・(これは正式な名前ではありませんが)」を読んでから気がつきまして 少し気持ちが楽になりました。人さまを責める気持ちが少し薄らいだということでしょうか。 もちろん私を取り巻く悩み多き環境が変わることは無く、それは一人の力でどうすることも 出来ないのですが。 今日まで神経痛が絶えないのです。体の一部分一年程病みますと消え、また別の部分に発生・・・ そんな繰り返しでした。この腰痛は今までの神経痛とは異なり、簡単には退散しないように思います。 ストレス恐るべし!!説明のできないものの原因はストレスといえばヒットするといっても良いような。 悩みつつ、機器の助けも借りながら進んでいくしかないのかなぁ・・・この消極的な気持ちが そもそもいけないのかも・・・ですが・・ プライベートな悩みをついつい吐露してしまいました。お恥ずかしいです。 サーノ博士の著書を読むだけで腰痛がよくなる・・とは思わなくても、一度読んでみたいと思います。 対談も面白そうでした。 貴重なアドバイスありがとうございました。