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ブラームスの交響曲第1番をこよなく愛しています!
今の所は、EMIのミュンシュの盤が、音には問題が多少あることは確かですが、ベストと断言してます。これ以上と思えるものがありましたら、教えてください。 ちなみに、コンヴィチュニーの東独盤がマニアの間で絶賛されていることから、入手したいのですが、廃盤のようで、聴いた方いましたら、感想を教えて下さい。
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Feckitさん、こんにちは。 ミュンシュがお好きなら、そっち系はミュンシュ盤が最良だと思います。評論家諸氏も絶賛してますし。 ただ、私はザンデルリング指揮ドレスデン国立歌劇場管(72年?)や#2の方の挙げているベームの旧盤の方を採りますけど。。。 ちがう系統で ケンペ指揮ミュンヘン・フィル(75年CBS)は柔らかく温かみのある演奏で最もブラームスらしいと思います。(個人の感想です) もっとも、第一より第二・三の方が高評価ですけど。。。 ヴァント指揮北ドイツ放送響の旧盤(82年BMG)は知情意の揃った名演(志鳥栄八郎)だそうです。
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- jupitan
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カール・ベーム指揮 ベルリン・フィル (1959年10月ベルリン)[グラモフォン] やはりドイツ音楽でベートーヴェン、ブラームスといえばこの人でしょう。 他にも渋いところではザンデルリンク、スィートナー、ヨッフム、ヴァント、等々ありますが、 ウィーンフィルと世界最高峰の双璧をなすベルリンフィルの持てる音と表現力をフルに駆使し、 作品の核心に迫るその構築力と厳しさ、美しさ、そして普遍性は他の追従を許さないものがあります。 ベームはブラームスの交響曲を3回録音していて 特に1番はウィーン・フィル盤よりもベルリン・フィルとの方が素晴らしい。尚、2、4番はウィーン・フィル(1976~78年)の方が断然良く(但し2番はバルビローリ ウィーンフィルが昔からの名盤)、3番に関してはカラヤン ウィーンフィル(1960年)[ロンドン・デッカ]をお奨めします。
- madvally88
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おせっかいですが、コンヴィチュニーの演奏って、下記のものとは違うのでしょうか? http://tower.jp/item/2799891/The-Final-Recording-of-the-Great-Conductor ミュンシュはいいですよね。 当然、フルヴェン等を聴いていらっしゃるんしょうから、もしかしたら聴いてない演奏を上げておきます。 トスカニーニが1952年に、フィルハーモニアを振ったブラームスです。ミュンシュの時代の指揮者は、トスカニーニの影響を受けている人が多いですね。 世間的には、トスカニーニらしくない演奏と言われることも多いです(笑) http://www.amazon.co.jp/Brahms-Symphonies-Tosanini-Philharmonia-Orchestra/dp/B00003OO0T/ref=pd_sim_sbs_m_2
お礼
Mein Gott!それですよ!ジェケが違うんで最初??と思いましたが。早速手に入れたいと思います。貴重な情報Vielen Dank!