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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40代後半のレーシック手術)
40代後半のレーシック手術と老眼の心構え
このQ&Aのポイント
- フェイキック手術を40代後半で受けた場合、老眼が強く意識される可能性があります。
- 利き目は普通の視力に設定し、もう片方の目は近視の傾向を残す「モノビジョン」という方法があります。
- 老眼鏡の煩わしさを考えて、視力矯正手術を受けた方の感想や心構えを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 老眼は一度に症状が現れることはありません。 徐々に現れてくるものです。 ですのであなたがレーシックを受けても、術後にひどい老眼になることはありません。 確かに術後には、若干、手前の文字が見づらいと感じるかもしれませんが、 それもほんの少しの期間で、徐々に慣れ、忘れるくらいになるでしょう。 人にもよりますが、老眼を感じるのは50歳代~60歳代からですし、 レーシック後に老眼が現れても、度数が+1くらいの軽い老眼鏡で十分です。 また今では、境目の無い遠近両用の老眼鏡が一般的なので、 人に見られても老眼鏡とは気づかれにくいですよ。 ちなみに私は100円ショップの老眼鏡を使っています。 度数が+1、+2、+3、+4、+5の5種類を買い揃えました。 新聞や本を読むときは+1を使い、針仕事は+2、+3、 刺抜きなどの細かい手仕事は+4、+5の老眼鏡を使い分けています。 眼鏡屋で作れば、安くても老眼鏡1本1万円ですから、5種類で5万円。 でも100円の老眼鏡なら500円で済みます。 これが結構、重宝してます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 日常的にメガネを手放せない生活から解放されたい という一心で決心したのですが、調べれば調べるほど 老眼のデメリットが大きいようで、不安になりましたが、 老眼の不安は結局だれにで訪れることだし、 実際の老眼鏡の扱いもおしえていただいて 助かりました。