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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコはホルコン制御と思った方が勝てますよ)

パチンコで勝つための対策と思考

このQ&Aのポイント
  • パチンコで勝つためにはホルコン制御を考える必要がある。通常の打ち方では負けることが当然であり、ホルコン制御とは異なる思考が必要である。
  • ボーダー理論は理解できるものの、客と店のボーダー値は異なるため、ボーダーリー理論だけでは勝つことは難しい。ボーダー値を超える機種はほぼ存在しないため、運に左右されることが多い。
  • ホルコン制御は合法であり、全ての店で採用されていると思われる。個別の台の操作は不可能であり、総数の完全確率をホルコンが受け持っている。経営者にとっては出玉を自由に調整できるメリットがある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • isoken
  • ベストアンサー率32% (596/1825)
回答No.7

「確率論で勝てる?」という先の御質問と回答も興味深く拝見しましたが、以下本題を少々外れた回答となる事を御許し願いたい。 さて50歳を幾つか過ぎた一介のサラリーマンに過ぎない私は、過去に於いて公営ギャンブル全般・外国の本ちゃんカジノ・裏カジノ・果ては任侠系の手配博打(手本引き・賽本引き・バッタまき)と、あらゆる博打に手を出してきた大馬鹿者ですが、一方に於いて生涯収支は大幅なプラス、それが長らくその道から足を洗えない最大の原因でした(現在は情熱のベクトルが他方面に変化した為、完全に止めております)が。 その私にしてパチンコには手を出さなかった、その理由の1つは長時間勝負というスタイルが私の美意識に合わない事、及び余りにリターンが低過ぎてコスト・パフォーマンスが悪過ぎる事(一日の最大期待値10~20万円程度では、正直申し上げてあほらしい)等々、但しやれば勝てると今でも思っています。 その私が考えるギャンブル・博打とは極論すれば認識の世界、依って経験に裏付けされた張り方の濃淡他の立ち回り・及び先天的なセンスを有し、ギャンブルとは何かという本質さえ理解すれば、恐らくどんなギャンブルであってもそれ程負けはしないでしょう。 一方ボーダー理論或いは確率論等という小手先の理屈に拘泥する方々は、何等かの作為の前には全くの無力であり、恐らく博打の世界では一生負け組。 確率の収束という虚構を信じ、今日は運が無く負けたが理屈では勝てるはず、自分の立ち回りは間違っていないと自らを慰めるのでしょうが、勝負事は結果が全てです。 例えば国家権力に依りオーソライズされているはずのカジノに於いてすら、個人的に何等かの作為を感じたのは2度や3度ではない、そうした場合勝負のステージを降りるのも賢明な選択肢の中の1つであり、そもそもギャンブルに絶対的な透明性は有り得ないと認識すべき。 >パチンコはホルコン制御と思った方が勝てますよ 結論から申し上げれば、質問者様の認識は、概ねその通りであろうかと思います。 というのも、数年前大学の同窓会で私はとある旧知の人物と再会しました。 それはパチンコ業界全般に於ける私の興味が頂点に達していた頃であり(先にも述べた通り個人的にパチンコはやらない為、単に知識欲を満たす対象としてですが)、一方の彼は関東一円に店舗を有する(パチンコをする方であれば恐らく誰もが知っている)パチンコ・チェーンのオーナー社長。 ところが在日三世という出自に由来するものなのか、彼は昔から温厚だがクレバーにして寡黙、余計な事は一切喋らない人物、しかし2次会~3次会へと、銀座から六本木へと流れ彼の警戒心が薄れて、次第に饒舌になってくるのを見計らって、「パチンコ業界に於けるマネー・フローの実態」と「パチンコという遊技に関する作為の有無」という2点に就いてのみ、核心に切り込んでみました。 質問の趣旨から大きく外れる「マネー・フローの実態」に関しては割愛しますが、一方のパチンコの出玉に関しては、店側に依る何等かの作為が介在する事を、彼は大筋で認めました。 更には経営者がビジネスの視点から持つ最大の関心事は、恒常的な一定の利益の確保にあり、依って収益を安定させる為の投資は一切惜しまないという事も。 以上の事が一体何を意味するのか、賢明な方であれば瞬時にお分かりであろうかと思われるが・・。 それはパチンコに対する単なるプレーヤーの視点と、マネージメント・サイドからの視点は全くの別物であるという事、つまりは確率論なるものを信奉している、そしてパチンコが運にのみ左右されるフェアーなゲームという幻想を御持ちの、多数のお目出度い方々がこの世に存在する限り、パチンコ産業は未来永劫安泰であるという事、そして彼らはパチンコ台に貢ぎ続ける運命にあるという事を示唆します。 >パチンコ屋は粗利で30%は利益を取っています 私が聞きかじった数字とほぼ合致します、依って概ね正しい数字であろうかと、そもそも莫大な初期投資及び少なくないランニング・コストから逆算すると、パチンコ屋の粗利は良心的なお店で30%程度、場合に依っては40~50%程度抜く事もあるそうですから、やくざ系の博打よりも性質が悪い。 即ちパチンコ屋が予め30%以上もの寺銭を確保し、その残りを貧乏人が寄って集って奪い合うという構図、尚同粗利が10~20%程度と考えているお目出度い人もいるようだが、それは20~30年以上前の数字である事も付け加えておきます。 以上長くなりました。

minami32755
質問者

お礼

まさにプロの意見です。 私が言わんとしたいことを代弁してくれています。 客の視点と経営者の視点は全く違う。 博打的な経営には金持ちは出資しない。 確実な利益の裏付けがなければ出資しない。 この3行だけで仕組みを理解できない人はずっと負け組でしょう。 絶対確実なリーチが来たのに外れた。 ボーダーより回らないから負けた。回れば勝てる。 お店にとっては美味しいお客様ですね・・・ 理論値という数字が好きな日本人。 答えは一つと思いたい日本人。 予想外、例外を認めない日本人。 殆ど日本にしかないパチンコですものね。 ギャンブルという本質を知っている回答者さんです。 ありがとうございます。

その他の回答 (22)

noname#181872
noname#181872
回答No.15

> パチンコの遠隔はほぼ間違いないと思っています、パチンコ経営者の身内の方からの投稿ま有ります。(原文ママ) あなた、そのパチンコ経営者の身内って方と直接会って、それを確認したの? インターネット上でなりすましをすることなんて普通にできるでしょ? そしてそのパチンコ経営者の身内って方の投稿内容がかなり稚拙なんだけど その点はどう思ったのかな? それと胴元が勝つようにできているものならば、どうして近年パチンコ屋が つぶれているんだ?それも過去には全国ベスト10に入るような大手が経営破たんしている。 ホルコンで制御しているのなら、経営は楽なんじゃないの?

minami32755
質問者

お礼

経営とホルコン制御は関係ない。 確率論でもホルコンでも収益率は変わらず 客が入れば赤字になることはない。 ライバルに負けて収益、集客が下がって 経費倒れになったか他の事業が赤字で 立ち行かなくなったか・・・原因は色々ある。

  • mira_jun
  • ベストアンサー率40% (281/699)
回答No.14

この人たちに何言ったってムダでしょ。 統計学や標準偏差なんて理解できるわけもないし、何言ってもただ「遠隔はあります」の一点張り。 それに堂本って誰?それを言うなら胴元。誤字に気付いてすらいないだろ。 玉越オヤジは数学よりまず日本語を勉強しろよ。

noname#205254
noname#205254
回答No.13

パチンコの遠隔はほぼ間違いないと思っています、パチンコ経営者の身内の方からの投稿ま有ります。 私の知っている景品交換所の堂本は1千円足らずで5万ほど30分位で儲けてきます、これをどう説明するんですか、私自身遠隔は経験済みです一度や2度の話では有りませんしょちゅうです。 ホルコンによるコントロールが無ければ年中無休は無理ですパチンコ台そのものが遠隔に対応しているはずです。 確率もなにも有りません、ホールに台が設置された時点から別物です、ギャンブルとは認められていません遊戯です。

noname#181872
noname#181872
回答No.12

一部訂正。 > ではみなし取り下げとは何かというと、特許は出願しました、でも審査請求を > していません、という状況です。すると特許を出願して3年間審査請求をしなければ > 取り下げたとみなされるのです。 ↓ ではみなし取り下げとは何かというと。 特許は出願しました、でも審査請求をしていません、という状況「のとき」、 特許を出願して3年間審査請求をしなければ取り下げたとみなされるのです。

noname#181872
noname#181872
回答No.11

ちなみにもうひとつ。 ここでも何回か回答されている方ですが、パチンコメーカーの特許のリンクを示して、 不正行為は普通に行われていると示していますが、特許と合法とは何の関係ありません。 ここでわかることは、平和やエース電研がこのような装置を作った (あるいは作ろうとしていた)だけ。 まず、平和やエース電研の特許ですが、こちらはみなし取り下げです。 ここで特許取得の流れを。 特許というのは、新たなものを発明したなどをした人がまず特許を出願します。 「どこの誰がこんなものを作った」ということの公表みたいなものです。 しかし出願をしただけでは特許は認められません。当たり前ですけれど、 それが特許に値するということを認めてもらわなければなりません。 それを行うのが審査請求です。つまり「こんな新しいものを作りましたので、 特許に値するか審査してください」とお願いをするというわけです。 そこで審査をしてOKであればはじめて特許として認められるというわけで、 特許に値しないと判断されれば不受理となります。 ではみなし取り下げとは何かというと、特許は出願しました、でも審査請求を していません、という状況です。すると特許を出願して3年間審査請求をしなければ 取り下げたとみなされるのです。これをみなし取り下げといいます。 なので特許として誰も認めていないものなのです。 誰からも審査されていないものについて違法だ合法だということを話すなんて 馬鹿げていますよね。 そしてもう一つ、特許が認められていても違法か合法かは別問題だということです。 たとえば、特開2002-284595にある化学物質の特許があり、これは性能の良い爆薬の 特許です。これは上で述べたような不受理やみなし取り下げではなく、 ちゃんと特許として認められています。では特許として認められた人は この爆薬を自由に使っていいのでしょうか?そのことと違法性については別物だということは 普通の頭を持っている人なら分かりますよね。 これらを指摘したのですが、それに対する返答はなし(別の指摘に対してはトンチンカンながら 返答はしていたのに)、その後、この質問で同じようなことを書いているようです。 ここで書きたかったのは、単にその人への茶々入れではありません。 おそらく自分もどこかで間違ったことを回答として書いていると思います。 でも指摘を受けたらちゃんと調べなおすし、間違っていたら訂正なりお詫びなりを書きます。 それぐらいに自分の書いたことに責任を持つべきなのでは?ということになります。

minami32755
質問者

お礼

まぁ特許と違法性については関係ないね。 例えばミサイルなどにも数々の特許は採用されていると思うが 個人が作れば違法だが国家が持つのは合法。

noname#181872
noname#181872
回答No.10

言いたいことが分かってくれなかったようで。 とりあえずは自分はボーダー論派でそれで儲けていますが、今回はそれはどうでもよくて ひとまず思うことは、前も書いたけど、”数学を勉強しようよ”ということ。 なぜかというと、数学的に考えれば個人の感覚や思い込みのない客観的なデータが 得られるからです。 質問者様がおっしゃっている言葉の中に”オカルト”という言葉があります。 正確には、確率を不正に制御するようなことはオカルトと別物で、 オカルトとは根拠のないことを信じることだと思っています。 なので、某漫画家のように、”魚群が出たあと外れるとお詫びが来る”とか ”サムが出ると大爆発する”とか”京楽の台は○○回転ごとに大当たりしやすい” といったようなことがオカルトだと思います。 このオカルトですが、ある程度打っているとそういう場面に出くわすこともあり、 印象に残ってしまうことがあります。でも実際には本当にそれが真実なのか?ということは データを調べ、統計学的に処理すればそれが本当かウソかは分かります。 このとき数学を勉強していれば、どのようなデータを調べ、どのように計算すれば よいかということが分かり、またその結果から信じるに値するかどうかを 判断することができます。 また、前の質問で、質問者様は”1/300の大当たり確率の機種を10000回転 ハマることに出くわさない”と言っていましたよね。これについて、 どのような根拠で言ったのかは知りませんが、感覚的に起きてもおかしくない というところからこのように言ったのかもしれません。しかし数学で計算をすれば 全地球の人口で朝から晩まで500年パチンコを打ち続ければ1回くらい起きる確率 ということが分かりました。この結果から見れば、前、言っていたことは まず起きないことということが理解できると思います。 このように数学で処理すれば、思い込みなどを一切排除して、数値的に答えを 出してくれるのです。そしてこれをパチンコのデータに持ち込めば、 その計算した人が”不正があるかないか”という思いは別に、ある一つの答えに たどり着けます。その結果から、”不正がある、またはない”と判断しても よいのではないでしょうか。なぜなら不正な操作があれば、そのデータを数学的に 処理した結果、必ずひずみが分かるからなのです。そういう意味から、 そういうものを見る指標として、平均だけでなく、標準偏差から見れば いろいろなものが見えてくるのでは?だから数学を勉強したら? と言ったつもりでした。 ちなみに数学でわかることとして。 パチンコの設置台数と平均回転数、大当たり確率が分かれば、初当たり回数は どれくらいの範囲で分布するかということが分かります。 前の回答で標準偏差という指標を書きました。確率というものはバラつくのが当たり前で、 サイコロを6回振れば必ず1が1回出るというものではありません。 そのバラつき具合を表す指標が標準偏差ですが、逆に標準偏差が分かれば、 大当たり回数はどれくらいの範囲でバラつくかということも計算できるのです。 例として、パチンコの設置台数300台、1日当たりの平均回転数2000回転という 店を考えます。また今はMAX機や甘デジなどいろいろな機種があるでしょうが、 計算を単純にするためすべての台が1/300の機種だったとします。 このとき、1日あたりの初当たり回数の理論値は、 300×2000×(1/300)=2000 となります。 そしてこのときの標準偏差は √300×2000×(1/300)×(299/300)=44.6 になります。 そして平均に対し、標準偏差の3倍の幅をとったとき、99.7%がその範囲に入るということが 統計学的に分かっています。なので、1日あたりの初当たり回数は 2000-3×44.6回から2000+3×44.6回つまり1866から2134回の間に99.7%が収まることとなり、 これをはずれることは0.3%、つまり300日に1回程度しか起きないということとなります。 もちろん130回程度の初当たりのずれをどう考えるかということはありますが、 全体で2000回のうちですから、7%弱の話となります。 またこれをもうちょっと狭い範囲にします。標準偏差の2倍の幅をとると、 95%がその範囲に入るということが統計学的に知られています。 こうすると、95%の確率で初当たり回数の分布は1911回から2089回までの範囲に入り、 これを外れることは5%、20日に1日程度になります。 このように考えると、安定した収支の観点から不正が行われているのでは?と言っている人が いましたが、7%の範囲を超えることは1年に1回程度しか起きないということなのだから、 確率にまかせても安定していないかな?と思うのですが、いかがでしょうか。

minami32755
質問者

お礼

確率論としての数値は理解できますがホルコンの場合だと 2000回±1%以下で大当たりを調整できます。 確率の収束で行けば60万回も回ればその偏差値範囲で収まるのは 間違いないと思います。 だからどちらでも収益率は変わらない。売上額が上げやすいだけ。 不正をしないならこの理論しかないと言うこと。 パチンコ=釘という観点からすれば釘調整は当然許可されて 良いはずですが風営法では禁止されています。(建前上でも) しかし何らかの調整方法がないとおかしいですね。 台に配線して信号を送って大当たりをさせるのも違法です。 しかしホルコンで制御し遠隔信号を外部機器に送ることは 禁止されていません。(台に送るのが禁止です) そして作動電圧、電流を可変してはいけないという項目もありません。 建前上でも全て合法でなければならないのです。 全ての合法性を考えたときにでた結果が電圧制御です。 電圧制御で当たりや寄りや散らし、回転ムラが出せるのかというと 例として羽根物で当たりが来たとき打った球が全部羽根内に 飛び込むくらい寄る時と2~3個も入らずパンクしてしまう時があります。 高電圧当たり後継続か当たり後低電圧に依って調整していると思います。 羽根物でなくてもこの現象がよく見られるはずです。 自然のムラと言えばそれまでですが日に何度も出くわす羽根物などでは 自然の確率の範囲は超えると思われます。 その他前にも出してある色々な状況が電圧制御と言うことであれば 全て納得のいく答えが出せます。 確率論者はそれらの状況を思い込み、たまたま、確率論じゃあり得ない と言いますが自分の意見以外は全く取り入れず又それを否定する 科学的根拠は出せません。 貴方のことではなく一般的にで、その反対派も確率論を覆す 根拠を出すことも出来ないのでお互いですが・・・・ つまりどちらにも確実な証拠がないと言うことになります。 オカルトなんてこのデジタル時代にはあり得ません。(バグや故意以外) 何派にかかわらず基本的には回る台で打つというのは変わらない。 釘は見ただけで何回転するのか分かるのか? 打ってみなければならないのなら釘以外の要素は十分考えられる。 私的には回る台は電圧が高く状態が良い台だと言うこと。 もちろん釘はベースなので大事だが電圧制御なら時間や日によって 回転数が違うが、釘であれば一時的な回転ムラはあっても一定にならなければおかしいこと。 しかし私の言っているホールでは釘は殆ど調整することなく(自分の 見た目だけではなく詳しい周囲何人かの話。←当てになるかどうかは?) この事例は何処まで正確なのかは分からない。 http://pachi.suisei.info/eva4-2.html 8万回転以上というほぼ収束値に近い回数で期待値から 大きく離れている。 1000ハマリは6%位なのに出現率が高く日にちが近い。 元々の期待値の計算が間違っているかもしれないが この回数でも収束しないわけ?

noname#205254
noname#205254
回答No.9

昔は一週間に一回いは休みが有りました、釘の調整により利益を調整するためです、今は休みは有りません、ほとんど釘による調整はやっていないからです、確率論にしろ何でも良いんです、勝てるならそれが正しくなります、年間トータルでプラス収支なら、実際には100万以上負けている人が大勢いますキッチリ収支を付けて下さい、それで自分が正しいかどうかの判断材料になります。 顧客管理システムが導入されています、貯玉カードもその一つです、パチ屋もそう甘くは無いでしょう勝てなくなったら辞める力量が無いのなら早く辞めたほうが良いですよ。 パチンコなんて馬鹿らしいものですそんな物で人生を台無しにした人が大勢いますそんな人を何年も見てきたんです、年老いた女性がうれしそうにパチンコから足があらえましたと報告に来た事が有ります、つらい悲惨な人生を送ってきたそうです。 私は長年パチンコ業界に関わってきました経営者はお客を人と思っていませんお金を運んでくるアホなカモ扱いですアホが多いからパチンコ屋も儲かるんでしょうが、ちょっと惨めすぎます。

minami32755
質問者

お礼

韓国、台湾では政府がパチンコを全面禁止にしました。 が日本はそれを発表すらしませんでした。 殆どの国が庶民の博打を禁止しています。 庶民の博打は労働意欲をなくし国が滅びる可能性があるからです。 今やパチンコは庶民の娯楽なんて物ではありません。 1発4円×1分100発×60分×10時間で何と24万円も失うことがあります。 1ヶ月の給料の殆どが1日で消えてしまうのです。 カジノ、競馬、麻雀、賭場などは庶民には知識が必要とか受け入れがたいので一部の人間がやる物で庶民的とは行きません。 パチンコは駅前などの立地もあり罪悪感が無く入り込める物です。 しかも風営法では出玉は50%以上にしなさいとありますが2.5円では 何と7割は儲けても良いから3割だけは返してあげなさいと言う 国のお墨付きなんですね。 最初は綺麗に化粧していた主婦が段々化粧も髪も服さえもグチャグチャになって「もうすぐ出るから1万貸して」とそれから3日程姿を消したが又現れて又1万貸してという。前の1万は?というと違う形で返す(おぃおぃいらんがなぁ・・・)という始末。 普通の主婦だったはずが最後には哀れみしかな感じない。 さすがに十年前に2500万人いたパチンカーも1500万人まで減った。 しかしこれだとパチンコ屋も儲からないのでもっと出玉率を下げる。 実際には売上高は10%しかダウンしていない。 普通なら更に客が減って倒産が相次ぎ自然消滅していくのだろうが パチンコの被害や実態などマスコミは放映しないどころか CMの嵐で相変わらず娯楽の王様とやっている。 さらに自分の所では禁止にした韓国が民主党にもっとパチンコ屋が儲かるように規制緩和してくれと言われる始末。 大丈夫かニッポン

  • whatru-
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.8

私はホルコンは信じないタイプなのですが、確かにやっていてもおかしくはないと思います。 ただ、それなら釘の調整をする必要がないのでここで矛盾が発生してしまいますし、ホルコンを信じたところで何の対策もありません。 ですので一番頼るべきはボーダー理論だと思います。 現にボーダー理論で勝っている人は大勢います。 ホルコンのパターンで安定して勝つ、なんてことできるのでしょうか? 確かに運営費として店はお金を使うのでその分釘の調整も悪くなるでしょう。現に悪くなってます。 ということは店もボーダー理論を使って釘の調整をしてる訳です。釘の調整をするならホルコンを使う必要はないでしょう。1日単位で見ても100台以上も台がある訳ですから釘の調整をすればホルコンなんて使わなくても十分確率は収束します。1ヶ月単位で見れば十分すぎるほど確率は収束しますし、ホルコンの必要性は皆無です。 勝つための対策ですが 換金率の低い店の釘が甘くなるのはご存知ですよね?現金で打つ客のボーダーラインが上がるためその分店は回る台を置けます。 また、多くの店で1日に引き出せる貯玉の数は決まっています。 貯玉で打たれるとボーダーラインが下がるからです。 つまり貯玉を使えば釘の甘い店(交換率が低い)で等価のボーダーラインで回せます。 この貯玉カードを複数用意すればずっと等価のボーダーラインです。 質問者の言う他の人と違うやり方です。しっかり理論立てて勝ってます。回転数と収支をつけてますが理論値に近い勝ち分が出てます。 さらに他人と違うやり方で言えばワンツー打法からのオーバー入賞や確率変動中の止め打ちです。これでボーダーラインをかなり下げれます。ガロなんかだとー2ほど下がると思います。 これらを組み合わせて月に15~20万で安定して勝っています。 反論ですいません。 質問者のようにホルコンを信じても勝てる人はいいのですが、多くの人はそうやって負けてるのが現状だと思います。信じる人を増やさないために強く意見させていただきました。

minami32755
質問者

お礼

反論はありがたいです真実に行き着くヒントになります。 風営法では 1時間の出玉率は300%を超えてはならない。 10時間稼働の出玉率は50%を下回ってはいけない。 台に外部からの信号で当たりを操作してはいけない。 台の釘を変更してはいけない。 となっているようですね。 これを守るためには人為的な制御が無いと難しいと思われます。 真実はともかく http://brandyuka.web.fc2.com/ この通り制御できるならどれにも違反しないで済みます。(出来ればです) 釘の調整は間違いなく行われています。(証拠の立証は難しい) もし営業中に釘など折れたら直さず閉鎖してしまいます。 ホルコン制御では1台毎でなく総数の制御で出ないパチンコ屋では回せなく、出るパチンコ屋では回さなければならないあくまで正規の確率に準じなければならないというのはその通りだと思います。 電圧で調整したとしてもその差はわずかでしょう。 釘が2センチも開いていたらみんな通過してしまいます。 新台から出してきて回収してきますが徐々に釘を閉めてベースを落としていくというのは不思議でもありません。 同じ電圧状況であれば当然釘が良い方が断然有利ですが小役や小当たりが多いのはすごく左右されますが小当たりが出ない台の場合には釘の影響は少なくなっていきます。 店としてはボーダー理論だろうとホルコン制御だろうと結果は同じです。 数百台あればほぼ1日で確率の収束が達成できるかと思います。 違うのはボーダーは自然の確率に依存するしかありませんがホルコンは時間、場所あらゆる自由度が効きます。最終的に確率の収束値1/300にすれば良いだけです。 射幸心を煽るためには客を期待値を持たせ また悔しがらさないとなりません。 出すときには出して嵌める時には嵌める。 出なかった台がいきなり出だす。 出ていた物がいきなり出なくなってしまうなど演出が必要です。 自然確率とホルコン操作では店の利益は大幅に違ってきます。 店の利益は利益率が大事ではなく売上高(利益額)が一番大事です。 店としては訳も分からずお金を沢山使ってくれるお客が一番ありがたく、その一方で出すところは出さなければお客は金を使ってくれません。 ボーダー理論では回転数×確率となってしまうので簡単に言うと皆が平たく出てしまいます。 方や回転数が10、方や50とかであればその差ははっきりと出てしまいますが所詮1割が前後するくらいの物で誰だって回転数差が3倍も5倍もあったら回らない台はやりません。 そうすると収束論で行けば全ての客の勝ち負けの差が1~2割しか無くなってしまいます。 しかし実際は負ける人は月に何十万とか負ける人も少なくありません。 しかも大きく負ける人は決まっていて年1000万に届く人もいます。 確率論では証明出来ず故意に出さないようにされているとしか思えません。 負ける人が遠隔操作だと騒いでいるわけでその人は遠隔操作が基本にあってそれを計算にして打っているわけではありません。 そういう人はボーダー理論もホルコン制御も信じてはいません。 俺が負けるのはパチンコ屋が嵌めやがったんだと思っているだけです。 まぁ実際に個別台の遠隔で捕まっているケースもあるのでそう思うのでしょう。 大体負けている人のパターンは何万も入っているからもう出るだろうと更に突っ込む、自分が出したことある台ばかりに突っ込むというのが多いですね。 貯玉は初期投資を下げるのに大いに有効でしょう。 オーバー入賞、打ち止めはトータルでは大きな差が生まれます。 こういった工夫をしている人としない人ではトータルに大きな差が付きます。 ただこれはボーダー、ホルコン関わらず有効な手段です。 回答者さんのように釘をみられて色々な工夫をされている方はプラスに持って行くことは出来ると思いますがどんな打ち方にせよ工夫無くして平均は上回れません。 私が思うホルコン制御では出る台を予想するという事しかできません。 しかし人間の心理を逆手に取れば出そうな台を選ぶのは難しくありません。 ホルコン相手でもある一定のパターンがあります。 理論で打つか精神分析で打つかどちらにしても正解は分かりませんがいかにに工夫して打つかで負ける人もいて勝つ人もいるわけです。 所詮最初から3割負けて残りを取り合うゲームです。 ただ言えることはパチ屋は素人を対象とした物でそれに沿って運営されていると思っています。 射幸心をいかに煽って大きく金を使わせる方法で確率の収束の原理からすれば確率論では最終的に平均化してしまうので、皆から平均して利益を取るのではなく、取れるところからは大きく稼ぐのが、基本であることから何らかの人為的介入はある物と思っています。

noname#205254
noname#205254
回答No.6

特許が取れている以上合法ですよ、パチンコは法的にゲームセンターのゲームと同じ、ギャンブルとは認められていません換金できるのが魅力ですが。 台がホールに設置された時点から別物です、遠隔にしても羽パチの時代からやっています、昔は電磁石が多いようですが革新は有りません。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa7483240.html この中にパチンコ経営者の身内の方の投稿も有りますこれでも確率論で勝てると思いますか、不正と言っても遠隔も合法です、一台ずつの個別コントロールはしていないようですがこれも表向きの事だけでしょうね。 正直言って遠隔で相当儲けさせてもらいました、台を離れると突然でなくなります、パチンコで勝ててるならそれでいいんです、負けて悲惨な人が多すぎます依存症に引き込まれたら人生終わりです、パチンコなんてこんなにも馬鹿らしいものですよと何度も訴えてきましたが馬鹿が多すぎます。

minami32755
質問者

お礼

リンク先の主人みたい人多いですね・・・ パチ屋で仲良くなった奴ですがそいつは良い大学出て上場企業に働いていますが車の中を見ると空き缶とパチ雑誌の山で ゴミ箱化しています。 目が終わっているのでもうパンク寸前です。 多分1000万は行かれていると思います。 人の話は全く聞き入れません。独身だからいいですけどね・・・ まじめな奴ほど嵌ると抜けきれません。 パチンコが悪いのは庶民の博打だからです。 パチンコで嵌るのは誰でも出来る簡単なゲームだからです。 誰が娯楽の王様なんて言ったんでしょうね・・・・30年も前ですが 今のパチンコは1日10万負けるのは簡単です。 カジノとかは庶民が入れない雰囲気で金持ちの遊びです。 いくら負けても飯が食えない所まで行きません。 パチンコは1000円しか無くても店に行きます。 飯代まで全部パチに突っ込んじゃうんですよね。 挙げ句の果てに自殺、犯罪、家庭崩壊・・・ 本来なら全面禁止になるべき博打ですが 年30兆の利権で政治家、警察の大事な収入源ですから 一般市民のことなんか全く相手にしていません。 ついでにパチ雑誌も金貰っているから嘘ばかりです。 正攻法で勝てないなら裏の裏まで視点を変えて 自分がパチの経営者だったらと言う視点で物を見るべきです。 相手がずるいんだから逆が真なりです。

noname#181872
noname#181872
回答No.5

では大真面目に。 ホルコンなど遠隔があると思っている人ならばなお、確率論を勉強すべきだと 思うのだけどなぁ。 なぜかというと、確率論、というか検定というものが分かれば不正を行っているかが 分かるからです。 ひとつ例として。 今、民主党の支持率というのは14%ぐらいとニュースで出ていました。 ここで、とある地域の成人の一部にどの党を支持するかアンケートを 取ったとして、その結果、民主党の支持率が30%だったとします。 この結果から、この地域では他の地域と比べ民主党が支持されていると見るべきなのか、 偏った人選をしたアンケートを行った結果だったのか、ということは 確率論(統計学)の検定というもので調べることができます。 これと同様にすれば、公表されている大当たり確率1/300の機種があり、この機種の実際の 大当たり確率が1/330だったとします。これは確率のあやの範囲なのか、 不正が行われているかを調べることができます。 こんな風に書くと、”ホルコンで1/300となるように調整されていたら分からないのでは?” と思うかもしれません。しかし、確率論で扱うパラメータとして、確率以外に 標準偏差というものがあります。標準偏差とは単純にいえばバラつき具合です。 一つ例として、A組、B組ともに40人のクラスで数学のテストをしたとします。 その結果、成績は下のグラフのようになったとします。 このとき、A組、B組ともに平均点は50点ですが、バラつき具合が違います。 A組はよくできた人もいればイマイチだった人もいますが、B組は平均点周辺で 小さくまとまっています。 ここでA組、B組の標準偏差を比べると、A組は15.5、B組は7.5となり、平均は一緒ですが、 標準偏差という指標で見ると、2つのクラスが異なることが分かります。 ではパチンコの話に戻って。 不正のない正規の機種であれば、大当たり確率により標準偏差を算出することができます。 ここでホルコン等不正な操作があるとどうなるかというと、平均か標準偏差に ひずみが出てくるのです。 たとえば不正な操作を行い、大当たり確率の1/300はほとんど変えないものの 少ない回転数での大当たりを少なくし、またハマる前に大当たりを出すという操作をした場合、 本来ならさきほどのグラフのA組のような全体的に広がる分布のはずなのに、 B組のように小さくまとまった分布になるのです。 この場合、平均という視点では不正は分かりませんが、標準偏差という視点で見れば 不正が分かるのです。 このようなことから、不正が行われているかどうかを判定するために、 確率論を勉強したほうが良いのでは?と思うのですが、いかがでしょうか。

minami32755
質問者

お礼

ホルコン制御だったとして実際にどういった制御しているかまで分かりません。 また何処まで調整できるのかも分かりません。 殆どがB組のような出方が多いと思います。 正確に言えばある時間帯においてはA組、ある時間帯置いてはB組と言ったケースが多いように思います。 1時間の出玉は入り玉の3倍を超えてはいけないことになっています。 その前の2時間は出玉ゼロでも合法と言うことになります。 ギャンブラーの心理を考慮して調整していると思いますが 相手はホルコンなので数多くのパターンではないかと思います。 ホルコン制御だったとしての意見です。 実際はかなりグレーなのは誰しも感じている事だとは思いますが 完全に自然確率のみではどう対処しようと勝つ見込みはありません。 テラ銭が30%取られている状況では勝てるのは運のみです。 その運の完全確率でいけば運で勝つことも出来ません。 人為的な操作であれば逆手を取れば勝つ確率を上げることが出来ます。 今までの経験上からホルコン制御であると私自身は確信していますが 実際には何処まで本当なのかは推察の域は出ません。

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