※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:性欲と理性について)
性欲と理性について
このQ&Aのポイント
性欲と理性について悩んでいる男子高校生が質問をします。特に薄着の女性の胸について気になり、触りたくなる衝動に駆られることがありますが、実際には実行せずに引っ込めています。しかし、自分に中毒性があると感じており、一生治らないのではないかと心配しています。オナニーの回数も多いと感じ、反省しても女性の胸が気になってしまいます。痴漢になりたくないが性欲を抑える方法や女性を気にしなくなる方法はないかと質問しています。
男子高校生が性欲と理性について悩んでいます。薄着の女性の胸に興奮し、触りたくなる衝動がありますが、実際には実行せずに引っ込めています。しかし、このような衝動が中毒性があり、一生治らないのではないかと心配しています。オナニーの回数も多く、反省しても女性の胸が気になってしまいます。性犯罪に走らないためには理性が重要だと感じていますが、他に性欲を抑える方法や女性に対する意識を変える方法はないのでしょうか?
男子高校生が性欲と理性に悩んでいます。特に薄着の女性の胸に興奮し、触りたくなる衝動がありますが、実際には行動に移すことはありません。しかし、このような衝動が中毒性があり、一生治らないのではないかと心配しています。オナニーの回数も多く、反省しても女性の胸が気になってしまいます。性犯罪になりたくないが、性欲を抑える方法や女性を気にしなくなる方法はないのでしょうか?
こんにちは。共学に通う男子高校生です。
最近悩んでいることがあるので、質問します。
どうか・・・最後まで読んでください。・・・お願いします。
夏が来てから暑いからだとおもいますが、薄着の女性をよく見かけます。
悩みは、その女性の、胸を気にしてしまうんです。
特に、魅力的な女の人だと、かなり気になってしまいます。
露出が少なくても、スタイルがくっきりわかるような格好だと同じようになってしまいます。
歩いているときに、上下に動いていたり(揺れている)すると、どうしてもそこに目がいってしまいます。
通学の途中や、電車の中で、降りる際に、胸を触りたくなる衝動に駆られます。
実際に、行動してやってみようとしたことも何度か正直ありました。
そういったときには、毎回ですが、実行する直前で心臓の鼓動が高鳴ってしまい、
ものすごいそのときの緊張から、つい手を引っ込めて女性を避けてしまうため、やったことはありません。
ただ、1度だけ、胸を触ってしまったことがあるかもしれません。
というのは、電車の降りる際、谷間を露出している女性がいて、その人は携帯をいじっていました。
僕はその女性の胸を触りたいと思って、降りる際に、手を出してしまいました。
ただ、感触があった覚えはないので、おそらくまた直前で引っ込めたのかもしれませんが・・・。
そして、その女性もなんもなかったかのように、確かしていたので、あやふやですが、
少なくともいえることは、そんなことをしようとしてしまった自分がいるということなんです。
また、もし座席のとなりに座っていた女性が寝ていたら、もしかしたら触ってしまうかもしれません。
ですが、理性を押しのけてまで性欲を通そうとする自分が許せません。
そういった女性のいない場所では、勉強の合間にこのように思っています。
それでも、こういった性犯罪に行動を移そうとすることは中毒性があるとよく聞きますし、一生治らないそうとも言われます。
自分としては、オナニーをすることが、1日で多いと5回、少ないと1回、どちらでもないときは2、3回です。
もしかしたら、回数が多いかもしれません。性欲が強いから、こんな情けない自分があるのかもしれません。
大それたことをもうしないためにも、勿論毎日そのときの自分を反省しています。
でも、考えれば考えるほど、反省の直後で、やっぱり女性の胸は気になってしまいます。
痴漢にはなりたくありません。ですが、女性を前にすると、どうしてもそういった理性が揺らぎます。
そうならないためには、自分の意識が言うまでもなく一番だと思いますが、それだけなんでしょうか?
他にも、性欲を抑える方法ってありますか?
最も、女性を気にしなくなるようにすることはできますか?
一生治らない癖とも言われますが、僕は社会に出てはいけない人間なんでしょうか?
だとすれば、生きる価値は僕にはないんですか?
お礼
女性から回答がもらえるとは思ってもみませんでした。 また明日から、しっかりと自分のことを見つめなおしてみようと思います。 触りたい衝動に、自分の夢がぶっ壊されるのは情けないですよね。 回答を拝見させていただいてる途中に、ふと思いました。 夏は、受験があるので勉強以外に目を向けるのは あまりできませんが・・・ 女性としての意見が、僕に響きました。 この文章、頭に叩き込んでみようとも思います。 自分に歯止めをかけてくれる、参考程度とおっしゃっていましたが、 そのくらいとても自分のためになると思ったからです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。