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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インシュリンの投与時間について)
糖尿病愛犬のインシュリン投与時間について
このQ&Aのポイント
- 糖尿病と診断を受けた愛犬へのインシュリン投与の方法や時間について、説明します。
- 投与時間は基本的に決められた時間で行うことが重要ですが、少しずれても大丈夫です。
- ただし、時間のずれが2~3時間を超える場合は血糖値のコントロールに影響する可能性があるので注意が必要です。
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私は人間ですが毎日4回インスリンを打っています。 血糖値は食事をすると上がり健康な人では膵臓からインスリンが出て血糖値を抑えます。 糖尿病患者はこれができないので代わりにインスリン注射をするわけです。 食事もしないのに血糖値があることはないと思います。 ですから犬の場合も、基本は食事のタイミングに合わせて注射を打つようにしていると思います。 食事時間もインスリン投与時間も毎日規則正しくできればいいのですが、お勤めとかがあるとそうはいきませんね。 帰宅時間が遅くなる場合、犬の食事はどうされているのですか。 私(人間)の場合は、食事時間に合わせて注射するので、仕事で遅くなれば遅く打つだけです。 ですから、犬の食事にある程度合わせればそれでいいと思います。 また私の場合ですが、たまに忘れることがありますが、特に問題はありません。 とにかく問題は、低血糖です。 血糖値が上がっていない(食事をしていない)のにインスリンを打ったりすると、低血糖になります。 これは非常に危険です。高血糖はほおっておいても急性の症状は出ません。 インスリンを打ち忘れたからと言って空腹時に打つのだけは避けなければなりません。 ようは打たないのは問題ないが、打ち過ぎは問題と言うことです。 文面を拝見しますと、飼い主一人犬一人の生活で、犬の散歩などはどうされているのでしょうか。 糖尿病は生活習慣病です。 餌の上げすぎと運動不足ですが、お宅の犬はこの改善はできるのでしょうか。 血糖値のコントロールよりも生活のコントロールを優先すべきのように思えます。
お礼
今までは帰宅が遅くなる時は自分の時間にあわせてご飯をあげていました。 多くは話せませんが、昨年3月以降から生活環境が一変し 散歩の回数が明らかに減ったのが原因だと思っています。 その上で、もともとジャーキーや肉などは与えておらず、ドッグフード以外は野菜しか食べていなかったので その事に安心しきっていたと思い、今は反省して遅い時間でも散歩にいくようにしました。 毎回血糖値を測るよう指導をうけていますが、特に低血糖に気をつけたいと思います。 ありがとうございました。