- 締切済み
生活保護受給は商品券などにできないのか?
岡山でも生活保護受給者が2万人もいるとか。 これ、お金でしか解決できない考えがおかしいのではないでしょうか? 別にお金でなくても、生活保護特別枠で「生活保護券」というお金とは別の券を発行して用途が決まったものにしか使えないようにするといいのではないか?と思います。 その券はお米屋などで使われますが、店側はそれを現金として換金できて、生活保護者側は生活用品的なものにしか使えないようにします。 パチンコなどにはもっての他で使えないようにします。 特別な券なので、どこへいっても一目でわかります。 老人用のバスを無料で乗るために専用のケースを提示するように、同じように券を配布します。 お店側はそれを換金できる。 クレジットの請求とか申請するように換金できると。 そうすれば、生活保護者はそれにしか使えないですし、店側も売上は変わらないということです。 パチンコ店とか競馬では換金不可にする。 パチンコ店でもこそっと使わせて換金してしまうかもしれないので、生活保護券自体は用途は限られているので、そこからの申請でしか換金できないようにする。 妙に頭を使って、よしみでパチンコ店で使った生活保護券をその使えるお店にいってこそっと交換してもらって現金に変えたり、むしろ生活保護受給者が生活保護券と現金を交換してもらうようなこともあるので、それができないように専用のカードでもいいでしょう。 券だと紙の無駄遣いですし、カードなら1枚で済みますし、交換もできません。 あとは、仕事がしやすいような受け入れ態勢を作れば順風満帆にすすめていけるでしょう。 カウンセリングなども充実させてだれもが仕事をしやすいように、自分で仕事をつくるようにできても視野が広まってよろしいと思われます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
基本的人権