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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:口臭予防と次亜塩素酸のうがい薬)
口臭予防と次亜塩素酸のうがい薬
このQ&Aのポイント
- 口臭外科で受けた口臭測定器の結果、内臓系のガスが多く出ていることが分かりました。
- 口臭外科からは歯石除去やブラッシングの徹底を注意されましたが、次亜塩素酸のうがい薬をもらいました。
- 次亜塩素酸のうがい薬についてはネット上でさまざまな情報があり、判断に苦しんでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
初めての歯医者だから心配ということですが、歯科医師の技術レベルは患者に分かりません。 年を取ってるから、とか臨床経験があるからとか、あまり参考になりません。 次亜塩素酸は酸化電位水でも生成でき、軽い消毒に使います。 その他の消毒薬は害の程度が酸化電位水で生成されるものより強かったり、消毒効果が弱かったりします。 次亜塩素酸は処方されるくらいのものは飲んでも大丈夫です。 臨床試験がうんぬんというレベルのものではないと思います。 療法は個人が勝手に思いついたものではなくて、基礎医学や人体の反応を診てきた経験等から考案されたり、すでに示され実践されたものです。また、本に書いてないこと、ネットに書いていない重要なことは臨床の中にはたくさんあります。その担当医に質問するか、任せるという判断が最も正しい判断だと思います。 販売中止は売れないからメーカーが作らなくなったというものが、歯科の市場が小さいためによくあります。 危険だから販売中止、というのは聞いたことがありません。 治験の結果、適用外になることはあります。 口臭外科という標榜はありません。 もしかして口臭外来ではないでしょうか
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回答No.2
以下のリンクをご参照下さい。歯周病学会の見解です。
質問者
お礼
参考のご意見ありがとうございます。 どちらの方の回答もとても参考になります。 学会の見解、知識を持ってらっしゃる方のご意見。今の現状を把握することができたと思います。
お礼
お詳しい回答ありがとうございます。 ちなみに気になった記事というのは http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083295360 上記の書き込みのことです。 ふと不安になっていた要因をまた違った意見にてとても参考になります。