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相談をお願いします
本当は踏み込まれたくない領域はあります、けど、何も言わないとそのうち嫌な記憶が増やすのだと思い、皆さんにアドバイスを貰えると嬉しいです。 私は中学二年の時同じクラスの女子だったKさんって言う人がいます。初めは真面目な子で少しだけ話しをしました。 私は仲良くなれるのかな?と思いました。 しかし体育の時、マラソンの授業でちょっとしたトラブルが起きました。原因は私でマラソンで私とKさんと二人ペアになり、最初はKさんは走る側に私は先生が走っている人のタイムを聞く側でした。しかしKさんが完走した後、私は先生に言っている事を数字を聞き間違えてしまいました。 先生に『もう一度お願いします』なんて言えず、私の勘違いでKさんに伝えました。けど報告のミスでKさんは泣いてしまいました。 その頃、私は争い事が嫌いで相手の反応が怖くてウジウジして小さい声で謝りましたが結局1日で終わってしまいました。 それ以来Kさんは私の事が嫌いになり、他の友達と一緒に行動するように。 外見や頭の悪さを悪く言ったり、無視されたり、オーバーに避けられたり、おまけにしつこい、ネチネチ…。 あの時私は友達がいず、相談相手がいなくて本当に辛かったです。 今は社会人で忙しい日々を送っていますが毎日過去の事で思い出すばかり続いています。 どうか、助言をお願いします。 ・中傷的なコメントは要りません。 ・学生さんからのコメントは要りません。 ・『過去の事はわすれましょう』的なコメントは要りません。
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『過去の事はわすれましょう』がダメだとしたら、貴方のなかでは過去になっていないのですね、 だとしたら、自分を救うために、行動を起こす事しか前に進めないのでは・・・ 私もそうですがどんな人格者であっても完璧な人間なんていないのですから、 失敗や思いがけず人を傷つけてしまったり傷ついたり・・生きていればありますよね・・ 私は茂木健一郎さんを尊敬しているのですが、「脳がかわる生き方」から下記抜粋します。 他人という鏡は、たくさんあった方が良い、気の合う人、合わない人、引っ込み思案な人、積極的な人、いろいろなひとに自分という人間がどう映るかを見る事によって自分を鍛えることができるからです 後悔することはネガティブな感情と敬遠されがちですが、現実にとった行動と、こうすればうまくいったのにと想像し比較が行われ、これまでの考え方を変えるきっかけとなる。つまり後悔は未来を変えるために起こっているのです。ですからむやみに落ち込むのではなく自分自身を知り未来を変えるまたとない機会としてほしいものです。 彼女のイヤがらせは時間が経って今では許せるのでしょうか? 直接はたぶん無理なので、アナログですが、手紙を書いて当時きちんと謝れなかった事を今でも気にしていると ダメ元で送ってみては? 返事が来なくてもいいじゃないですが、これでご自身の中ではお詫びをした事になり、完結できるのでは?
はじめまして。 以前のIDで書いた回答と重なりますが、ご容赦ください。 悪い記憶は、悪い印象のために、「悪い記憶」になるのです。 だから、印象を変えれば良いですよ(笑) わたしが、役にたった練習をご紹介します。 1 ◎記憶の速度を変えてみる練習◎ 1、まず、記憶を再生する。 2、一旦停止。 3、巻き戻して、早送り。もちろん、音声も何だか変な声になっていきます。 4、また巻戻し。 5、今度は、スロー再生。声が低くなって、何を言っているのかテンで分かりません。 6、また、巻き戻して、早送り。 ◎喜劇にしてしまう練習◎ 1、モノクロの喜劇映画のように、頭の中で人間を大げさに動かします。 2、BGMが流れています。とってもどんちゃん騒ぎな楽しい曲です。 3、観客が笑う声が、聞こえます。自分も一緒に笑っています。 2,幕がおります。明るくなると、物語から離れた自分は、劇場から出ていきます。 これは、「幸福を感じる50の公式」という本でも紹介があり、 わたしが自己流にアレンジしたものです。 何度も練習してみてください。 一日も早く、その重りが軽くなりますように。