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繋がり続けるのと、そうでない違いは?

「去る者日々に憂とし」という諺がありますが、数年に一回しか会わない友人でも、繋がっている場合がありますし、頻繁に会っていても疎遠になる(喧嘩別れで無くても)場合があります。 何が違うと思われますか?また、「この人は自分を大切に思っていてくれるな」と感じたことはどんな時ですか? 私の場合、体調を崩した時、メール無精の友人が「あなたが死んだら私は泣くよ。では。」と、ぶっきらぼうに送ってくれたメールを見た時です。ジワジワ…でした。

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回答No.1

何でしょうね??? これはもう人間同士の相性としかいえないかあ・・・・ 数年会わなくても会えば昨日会った様に思える人もいるし、短い間で終わってしまう人もいるし。 その人が自分にとって、友人仲間でいたい想いの強さかな?

505reo
質問者

お礼

「想いの強さ」そうかもしれませんね。 会わない期間が長くても、「どうしてるかな…」と、ふと頭をよぎったり。 有難うございました。

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