- ベストアンサー
視力基準の不思議
原付は0.5,普通車は0.7の視力が必要ですがその差は何でしょうか。視力0.7で車を運転していて一番困るのは信号機の矢印です。中には暗くて停止線まで行かないと見えない信号があります。逆に矢印さえなければ視力0.2~0.3でも普通に運転できます。 矢印が見えなければならないのは原付の場合も同じだと思うのですがなぜ違うのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#194996
回答No.3
運転免許の性格から、できるだけ制限を少なくして多くの国民にその便宜を享受してほしいという公益精神が作用しているのはないでしょうか。 原付の起こす事故と普通車が起こす事故との重大性の差から、原付運転者のほうが多少能力が低くても社会が許容できる事故の大きさとその発生率を勘案した結果ではないでしょうか。 0.5 でもまったく見えないことはないし、それによる事故率も社会がそれを許さないほど大きくはないという実際の経験値があるのではないかと思います。
その他の回答 (3)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4
#2です JAFさんで説明がありましたね http://www.jaf.or.jp/qa/ecosafety/careful/06.htm
質問者
お礼
スピードが上がるほど動体視力が落ちるのですね。ありがとうございました。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2
こんばんは 速度により見えている視野と言うのが変わりますので その差ですね
質問者
補足
速度により視野が変わりますけどこれは視力と関係ありません。 原付の場合,視野以上に視力が大事です。矢印が見えないと困るので。 この辺どうされているのでしょうか。
- suzukikun
- ベストアンサー率28% (372/1325)
回答No.1
法定最高速度の差だと思いますが。
質問者
補足
その辺は想像つくのですが。すみません質問の仕方が間違っていたようです。 原付でも一般の方は視力に問題ないでしょうけどそうじゃない人はどうやって運転してるのかな。
お礼
ありがとうございました。