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友達との仲が壊れそうでこまってます!
- 高校生の男子です。毎回夏休みのとき、彼女は遠くへ行ってしまい、僕らはメールでしかやり取りできない状態です。数日経ってから突然メールが来なくなり、僕は連絡が取れないことに不安を感じています。どうすればよいかアドバイスをお願いします。
- 友達との仲が険悪になってしまいました。彼女は忙しいのか分からず、数日間返信がない状況です。過剰にメールを送ってしまい、彼女に怒られました。元の関係に戻すためにどうすれば良いでしょうか。
- 友達との関係が壊れそうで悩んでいます。夏休み中、メールだけでやり取りしていましたが、最近彼女からの返信がなくなりました。一方的なメールを送ってしまったことで彼女に怒られ、謝罪のメールを送ったものの、反応はありません。友達との関係を修復するためにどうしたら良いでしょうか。
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そうなのですね。 解ります。 わたしも、かつては同じような経験をしました。 だからこそ、あなたは、 わたしが示した一冊を、深く理解できると思います。 「もう3日以上」と、あなたは言いました。 「3日しか」ではないのです。 しかし、あなたはこれから何年生きるでしょうか? あなたが、今から75年生きるとして、657000時間。 わたしより、うんと若く、あなたには膨大な時間が用意されているのです。 それでも、72時間という時間を、長く感じているのすよね? あなたは、「もう寂しいのはうんざりだ」、というのかもしれません。 でも、そんなに、いつも誰かが、あなたを癒すことは出来ないのです。 残念ながら、一人でいることを楽しめなければ、 他人とも楽しめないのです。 「何かしなければ良くならない」という思い込みを、一度捨てて下さい。 何かしないということも、しないでいて下さい。 安心な気持ちに立って、答えが出たら、動きましょう。 それと、 身の回りのものを数えることに一生懸命になるのは、止しましょう。 「あの人から、何通のメールが来て、何日続いているから安心だ」という公式を、捨てましょう。 あなたにとって、意味のある人だからこそ、 その人に寄りかかって、信頼を自ら潰しては、どちらもが悲しみます。 さあ、かつて、あなたを「罵り」「裏切り」「悲しませ」「貶めた」人々が「発した言葉」に、 「それは違う!」と、今一度、あなたの為に言ってあげてください! わたしたちは、気づかぬ内に、それらに頷いてしまい、 自分への信頼を裏切り、その信頼を他人に求めるのです。 そして、それを求められた人は、自分を裏切り続けるわたしたちに裏切られるのです。 だから、まず、彼女をつなぎとめる前に、 あなたは自身をつなぎ止めなければならないのです。 独りになることを、恐れないで下さい。 独りになることを恐れて、誰かに繋がろうとするほど、 人は、独りを更に恐れて、人から離れがたく、ただ怯えるだけになってしまいますよ。 彼女が大切なら、彼女と自分に時間を上げて下さい。 深呼吸して。
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はじめまして。 そうですか。 その子のこと大好きなのですね。 だから、色んな思いが沸いてきて、 そして、あなたも、以前とは違って、 成長しているから、迷いが生まれてきて、 出来たら、彼女にもそれを理解して欲しいのかしら? でも、彼女も同じです。 彼女も、大人になっている途中で、 迷いが生まれてきて、 恥じらいが育って、 これから、独りになりたい時間、 あなた以外の人々との時間も増えていくのでしょうね。 それは仕方のないことです。 だからと言って、 二人に何もなくなるということでもありません。 次に会ったら、 もう一度謝ってみてはいかがですか? それまで、 自分に課題を出しましょう。 宿題は怠りなく、 部活も楽しんで、 行けなかった所へ行き、 読めなかった本を読み、 話したことのない人と話してみて下さい。 最高の夏休みにして下さい。 そこで得た答えを、 彼女にも話してあげて下さい。 あなたに、わたしから、読んで欲しい本が、沢山あります。 でも、沢山は無理なので、一冊だけ示します。 機会があれば読んで下さい。 「孤独のチカラ/齋藤孝」 有意義な青年時代を!
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へぇ~もう夏休みなんだぁ 関東は7月下旬からだよ そんなもんで慌てるなよ~男だろぅ? 受け身でいるのはラクだけどさぁ、男ならどんどん行きなよ
お礼
やはり大人の方の意見は経験が伴い、説得力がありますね。 本の情報を提供してくださり、ありがとうございます。しかしひとつだけ言わせてもらうならば、僕は小さいころからずっと独りで、何度か自殺を試みたり、他人を殺してやろうな度と考えていた危ない時期がありました。その時期を乗り越えて今、なんとか普通の学校生活を送っている僕ですが、そんな僕だからこそ今の一人ひとりの友達がかけがえのない存在です。ですから僕らは普通の友達で、もしかしたら向こうは僕のことをどうも思ってないか、あるいはうっとうしい存在だと思っているのかもしれません・・・。