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西穂高岳について
西穂高岳は、独標までは、初級者でも問題ないが、その先は中級者以上じゃないと とても危ないという話を聞きますが、初級・中級・上級って、どうして上がっていくのですか? たとえば、3000m級を3座登ったら中級とかあるのですか? 細い尾根を歩くためには、何を練習するのですか? クサリ場を登る練習はどこでするのですか? 誰でも最初にそうした場所に取りつくときは、初心者じゃないのでしょうか? でないといつになっても経験者じゃないですよね。同行者が見ていると 安全になるわけでも、怖くなくなるわけでもないですよね。 どうするのが普通ですか?
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noname#160718
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noname#188107
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noname#158581
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お礼
大変ご親切なアドバイスありがとうございます。 登れたけど戻れないこともあるのですね。 山岳会は今後のこととして検討しますが、 今回は、やはり独標までとしておきます。