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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:明るいLEDテールライトについて)

明るいLEDテールライトについて

このQ&Aのポイント
  • 明るさと安全性を考えるなら、LEDテールライトがおすすめです。
  • 明るいLEDテールライトの光量の最低ボーダーラインはどの程度ですか?
  • LEDテールライトの持ち運びや取り付けの便利さもチェックしましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/784)
回答No.2

でかくて明るい方が車からは見える。質問のLEDテールライトなら街灯の無い夜間なら200mからそれ以上の距離で視認可能。 取り付け位置は、高い方が良い。シートピラーあたりが良いですよ。キャットアイからは、サドルやサドルバッグに取り付けるアタッチメントが出ていると思います。関連パーツで調べてね。 >LEDテールライトの光量として、最低限のボーダーライン ボタン電池1個で作動するようなやつは、車体に取り付けた場合、至近距離まで見えない。目立って安全と言う意味に対してはあまり意味は無いね。アクセサリーかな。 電池1個で作動するようなやつは、ヘルメットに付けましょう。意外と目立つ。 ただ電池1個の場合、すぐに電池が消耗して暗くなるので注意。 夜間はLEDテールライトよりも反射鏡・反射材の方が、ライトを点灯させ後方から来る車には目立ちますよ。 早朝や夕暮れ時のような薄暮時や街灯の無い夜間の道路は、LEDテールライトの方が目立ちます。 両方使うのが一番良いです。 これなら両方でしょ。 http://www.cateye.com/jp/products/detail/TL-LD570-R/ LEDテールライトじゃないですが、ファイバーフレアが目立ちますよ。これのヘルメットに取り付け可能タイプを買いました。とても目立つ。

その他の回答 (4)

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.5

オートバイの灯火よりもまぶしい。 街灯と同じレベルのフレア。 これは直視できない。 居る事は認知できるけど まぶしくて自動車からは 注視することも出来ない。 こういうのを幻惑行為っていうんだ。 自動車運転する人であれば 希に目にする「意味のない欧州車のリアフォグ」。 これとおなじれべるだな。 =直視できない。却って危険。 だから、車間を開けざるを得ないという自動車運転の立場を 理解していないなぁ。 後ろに向けて光量がでかければ 安全!とかんがえるのは 間違い!までいわないけど、正しくはない。 自動車運転するとわかるよ。

  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.4

自動車に対してだと光源は自動車側にもあるので 発光体 と 反射材 は同等ではないでしょうか  発光体だと  面積を大きくできない  電池管理 や ONスイッチ操作 などのわずらわしさもあります。 なので私は100円ショップの反射タスキを 夜だけかけてます(昼間ははずい) 確かに発光体は光源を持たない歩行者には有効かもしれませんが 歩行者にテールライト赤を認識してもらうメリットはそう高くないでしょう。 (ヘッドライト白は有効でしょうが)

  • FCS_RIK
  • ベストアンサー率48% (109/223)
回答No.3

街頭が有る道を走るならどちらでも問題ないかなぁと思います 一応、後続車両からのみやすさとしては大きさ>明るさで影響があるかと 自分はTL-LD650をサドルに、Moon Gem 3.0 をシートポストに装着していますが これを両方点灯させた場合300m位までなら視認できます 添付画像は150m離れた地点から、オートバイ(左)と上記2点を点灯させたもの(右)を並べて撮影したものです これで見えないとか危ないって言われるともうどうしようもない気はします

  • ka2_abe
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回答No.1

明るくても、所詮光点が小さい事には変わりない。 自動車から50m以上の視認性を高めたいなら 反射ベストがベスト。 近くに来てまぶしいだけで ちっとも遠くからなど見えませんから。