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インフル後マイコプラズマ気管支炎
昨年12月にインフル後マイコプラズマ気管支炎になり 咳が3カ月続きました。 吸入ステロイドで現在呼吸器内科で、治療しています。咳は出なくなりましたが、この半年間、話す事が困難です。今でも話そうとすると気管支のあたりがイガイガして咳が出ます。大きな声も出ません、あまりに長く続くのですがこれは何でしょうか?もしかして耳鼻咽喉科の分野でCTでは分からない声帯周辺の病気でしょうか。二週間前の検査の前の胸部CT異常なし、血液検査はアレルギーの数値が高いだけでした。
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No1の補足です。確認したところ、声枯れは風邪が長引いて蓄膿症になり、鼻水が喉に落ちていた為炎症を起こしていたようです。耳鼻科のレントゲンでわかり治療は2週間弱で治っていました。 偏頭痛を併発していたようです。 私も小さい頃マイコプラズマからの気管支炎にかかったことがありますが、それ以来ちょっと風邪ひくと喉がやられ気道が狭くなって苦しくなってました。風邪ひきまでいかなくても少しでも体調崩すと息を吐く時音がします。 同僚も同じく一度気管支炎にかかってから繰り返すようになったといっていました。 別の同僚も咳と声枯れが治ってはぶり返し、の繰り返しで病院に再度かかったら、 ちょっと良くなって抗生物質を飲むのをやめたせいで完全に治ってなかったようです。 私もなるべく薬に頼らない派でしたがウィルス性(?)原因は病院できちんと完治するのも大切だと思いました。 咳は治ったという事なのでそのまま回復するといいですね
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- ninoue
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前にも同じような回答をした事を思い出しましたが、次々に色々な事を気にして検査や別の薬を処方してもらう事を繰返しても、ステロイド等の薬の副作用で反って声が出にくくなったりしてしまったのではありませんか。 昨年の風邪にかかる前までは問題無かった訳でしょう? 野菜や果物、こんぶ類や魚等を取り入れたバランスの良い食事を心がけ、散歩や運動をしたりして、余り細かい症状の変化は気にしないようにしてください。 病は気から、出来るだけ薬に頼らずに免疫力による回復をはかるようにされたら如何ですか。
- ninoue
- ベストアンサー率52% (1288/2437)
抗菌抗ウイルス作用を持った板藍根/板藍茶を試してみてください。 中国等では風邪やインフルエンザ対策として常備薬的に使われているものです。 ドラッグストアや漢方薬店等で入手出来ます。 http://www.hyakka-saen.co.jp/banrankon/banrankon.htm 例えば次のようにサーチして調べて下さい。 "マイコプラズマ 気管支炎 板藍根 OR 板藍茶" なお喘息で強い咳が出て胸の骨が痛くなるような状態ですと緊急的に吸入ステロイド等も必要とは思われます。 しかしステロイドを長く使い続けると皮膚のバリア機能が弱ったりして反って悪化し、常在菌等でも喉がイガイガしたりするようになる事もあるので使い続けるのは問題ではないでしょうか。 なお長く使い続けていたステロイドを中止するとリバウンドで症状が悪化する場合がありますので、少し悪化する程度は我慢して良くなるのを待つか、少しずつ減らしていくか等は注意して下さい。
- buriten
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姉が同じく昨年末~正月にひいた風邪が治った後、2月頃迄声枯れが続き話すことが困難になっていました。声帯に異常はなく、原因は蓄膿症だったようです。耳鼻科で判明し、今は治っています。もしかしたら同じ症状かも?
お礼
ご回答ありがとうございます。それは耳鼻科のファイバースコープで分かったのでしょうか?治療はどんな感じで何カ月かかりましたか?