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離婚後の取り決め

このたび協議離婚のすえ、離婚する事になりました。 理由わ借金と度重なる嘘です。 仕事はとりあえず保育園が決まるまでのパートの仕事。1才になったばっかりの子供がいます。 養育費わ要らない。子どもが産まれてからほとんど出張で帰ってきても父親としての認識がないため、このまま認識がないままやり過ごしたいから会わせたくないと思っていました。 でも養育費わ子供に対してのものなので受けとる義務があって、面会も重度の理由がない限り会わせる必要があることを知りました。 向こうわ払うもん払うんだから法律で会う義務があるってゆってきて、私わこれから生活を立て直していかなきゃいけないので、生活が落ち着くまでもう少し待ってほしいと伝えたのですが、それわ勝手で最低人間すぎると言われ、最終的にわ殺すぞと言われてしまいました。 離婚届は昨日提出したばかりです。 まだ私も彼も若い為、当分わ考えられませんが、いい出会いがあればまた再婚する可能性もあります。そうなると養育費 わ受けとる必要わなくなるのですよね? 元々お金関係がだらしないので払うとゆっている養育費も元々あてにしてません。 もし再婚した場合子供と面会させなければならないのですか? 色々まだ養育費の金額、面会のことや、再婚したあとの面会や養育費のことを話し合わなければいけないのですが、どうやって決めていけばいいのか分からないし、話しにならない場合わどうしたらいいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

他の方も書いておられますが「わ」は、なんとかしましょう。 投稿前に、見直しをしましょう。 養育費は、「子供の」権利です。 貴女が要る、要らないということでは、ありません。 また、貴女が先々、再婚したとしても、父親は、夫なのですから、 夫は、養育費を支払う「義務」があります。 ただ、貴女も再婚し、夫も再婚した場合、夫から減額の要求をされる場合はあります。 とにかく、「書面」に書き残すことが大事です。 子供が事故にあった場合の入院費、修学旅行の費用、海外留学の費用など、 支払ってもらうかどうかも書面にした方がいいです。 必ず弁護士を通しましょう。 身内だけでの話し合いでは、無効にされる確率が高いですから。 これからの世の中は、「契約社会」ですから。

  • kenzo333
  • ベストアンサー率12% (30/250)
回答No.5

口約束では「そんなこと知らない」といわれたらそれまでだから、養育費、面会のことなど弁護士を通してきちんと決めたほうがいいと思います。弁護士に相談してみたらいいです。法テラスなら弁護士に無料相談できるし、「弁護士 無料相談 ○○」で○○は地域を入れて母子家庭などで検索したらいいです。

noname#158581
noname#158581
回答No.4

私的には本来は協議離婚はお勧めしません。私は7年前裁判までもっていき、裁判途中で裁判官から和解案を示され受け入れました。あなたと反対の立場です。何故協議離婚をお勧めできないかと言うと、何の記録も残しておかないと後々、           そんなこと言った覚えはないとか、 言った言わないの水掛け論になるからです。子供の養育費は義務ではなく、権利ですからがっちりしぼりとってやればよかったのに。まあ役所に協議離婚をだしてしまったから仕方ないけど一度弁護士に相談してください。あなたの希望金額とか支払い方法など期間など、しっかりと念書でも残しておかないと相手の言いなりになってそんしますよ。私はしりあいに弁護士がいましたから全部お任せしちゃった。

noname#171468
noname#171468
回答No.3

離婚者です、経験を書かせて貰うなら・・・ 協議で離婚できても、再婚を知るなら、元夫が面談を言い出す事はあり得ます、養育費も滞るなら、期待は皆無ですが、親と言う法的立場がある以上は、権利主張か可能です。  質問者さんに思うあげたいのは、こんな男とは失礼ですが、この子の親です、面談を言うなら、養育費の支払いは義務です、責任を果たせる意味でも子どもの為に頂く事は考えませんか?  踏み倒しされて事もあるので、期待したくない思いは分かりますが、始めから駄目と烙印を押すことは、子どもさんから見て、自分の親はそれくらいの駄目親かと、事実関係が分かる時期に落胆の方が大きいと思います。  再婚を示唆さて居ますが、再婚というけど、種違いの継子を再婚相手が可愛がると言う、保証も無いです、関係ない継子の養育費位貰えよと、言う事もあり得ます。  再婚後の子どもと連れ子の関係は相当厄介な問題も含みます、再婚する位なら、離婚した元夫と面談をさせて、子どもさんがいただける物は、子どもの将来の為に預金するとか・・・  始めから駄目は子どもさんには、相当な辛い話になります。  ダメおやじと言い切れる年齢は先です、母親が駄目オヤジと言うなら、何故結婚したと追求される課題も、含んで居ます。  離婚後のケアの困難さは、親権者だから子どもを思い通りには出来ない事です。  別れた相手も子どもを管理(養育見届け)責務もあるので、双方子どもの関係では協議する課題は増えると思います。  母親の勘違いに多いのが、産んだ子どもは自分の従属出来ると言う勘違いです、子どもは子どもの生きる権利(人権)もあるので、思い通りには行かない物です。  話会い不可なら、家裁で面談と養育費の調停を掛ける事です。  

noname#157321
noname#157321
回答No.2

まず、その「わ」を何とかしてください。 正直、バカじゃないかと思うほどです。 小学校出てますか? 「わ」と「は」の使い方も分かってない。 理解してから投稿してくれませんかね? 養育費について。 離婚後も取り決め可能。 話し合いができなければ調停で決めることが出来ます。 再婚しても養育費が必要です。 しかし貴女の新しい夫も扶養義務があるのでそれを理由に減額できる可能性があります。向こうが再婚した場合、新しい家族がいるのでそれを理由に減額できる可能性があります。

  • coco-haha
  • ベストアンサー率22% (63/276)
回答No.1

お互いまだ若いのであればご両親を交えて話し合いの場を作られてはいかがですか? ちなみに養育費は貰える分は頂きましょう。 子供の為に貯金してもいいですから。 お金はいくらあっても困りません。