Thunderbirdについて

質問

OSを完全初期化にするためThunderbirdのメールを外付けHDDにバックアップをしました。
その後ThunderbirdのメールをPCにインポートしたのですが、それと同時に壊れたゴミ箱までインポートされてしまいました。
そこで、PCから壊れたゴミ箱を完全削除したいのですがどのように行えばよいのか分からずに困っております。
どなたかお詳しい方事細かにご伝授下さいますようよろしくお願いいたします。

回答No.3

noname#160239

No2です。

＞以前Import Export Toolsを使ってとんでもないことになりましたので使用を差し控えさせていただきます。

そうですか。
使い方の理解不足ですね。
あとは、補足する事はしません。

補足

＞使い方の理解不足ですね。
無礼者

回答No.2

noname#160239

No1です。

IO Dataのツールですか。これは分かりませんね。

では、うまくいかなくても再度、同じ状態には復元できるようですから、当該「ゴミ箱」の削除をしてみましょう。
ただし、その前に、念のため、面倒でも、次のアドオンのImport Export Toolsをインストールして、各フォルダのメールをmboxファイル又はemlファイルにエクスポートしてバックアップしてください。
http://answertaker.com/internet/mail-utility/importexporttools.html

アドレス帳も、アドレス帳を開いて、ツール＞エクスポートから、（複数あればそれぞれ）LDIFファイルにエクスポートして、バックアップしておきます。

その後に、そのゴミ箱がアカウントフォルダのサブにある正規のゴミ箱なのか、そうではなくて、別に表示されているのか知れませんが、右クリックのメニューで削除はありますか？
あれば、そのまま削除したらよいと思いますができますか？

できない、又は、「ゴミ箱」の右クリックに削除メニューがない場合は、設定とデータの保存フォルダ（プロファイルフォルダ※）を開いて、ゴミ箱のmboxファイル（名前はtrashで、拡張子なし）と同名の索引ファイル（trash.msf)を同時に削除して、Thunderbirdを起動してみます。
通常は、デフォルトのフォルダは、これにより、新鮮なものとして自動生成されます。
ユーザーが作成したフォルダは生成されません。

※プロファイルフォルダは、メニューのヘルプ＞トラブルシューティング情報＞アプリケーション基本情報の「フォルダを開く」ボタンで開きますので、そのままの状態で、Thunderbirdを(チェック)（閉じる）ボタンから終了します。

開いたフォルダの中で、POPアカウントの場合はMailフォルダ、IMAPアカウントの場合はImapフォルダの中にtrashとtrash.msfはあります。

当該ごみ箱関係のファイルは、
○Mail\Local Foldersフォルダ（ローカルフォルダのサブフォルダの場合）、又は、Mail\アカウントサーバー名フォルダ（各アカウントフォルダのサブフォルダの場合）
○Imap\各アカウントサーバー名フォルダ（各アカウントフォルダのサブフォルダの場合）
にあると思います。

見つけたら、該当する２つのファイルを削除して、Thunderbirdを起動してください。
なお、拡張子は表示してから作業を行います。
http://windows7faq.net/100/cat38/

以上ですが、何か不明点があれば、補足願います。

お礼

ありがとうございました。

補足

以前Import Export Toolsを使ってとんでもないことになりましたので使用を差し控えさせていただきます。

回答No.1

noname#160239

メールのバックアップとインポートは、どんな方法で行われましたか？
バックアップされたメールの形式は何ですか？

インポートメニューはデフォルトではありませんから、その点を補足して貰えますか？

また、壊れた「ゴミ箱」とは、アカウントフォルダのサブフォルダとして復元したけど、使えない状態なのでしょうか？

お礼

ありがとうございました。

補足

早速ありがとうございます。

＞メールのバックアップとインポートは、どんな方法で行われましたか？
IODATAのフリーソフト Sync with　です。

＞バックアップされたメールの形式は何ですか？
そのままコピーしたため形式が分かりません。
調べる方法をお教えください。

＞壊れた「ゴミ箱」とは、アカウントフォルダのサブフォルダとして復元したけど、使えない状態なのでしょうか？
復元したくはなかったのですが復元してしまったみたいです。
使えない状態かと思います。

再度よろしくお願いいたします。