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自家中毒とケトン血性低血糖症の違いについて教えてください。

当方、4歳の息子がおりますが、3歳頃よりケトン血性低血糖症によく罹ります。 嘔吐はほとんどなく、だいたいが眠気、だるさを訴え 病院に連れて行くと、尿検査でケトンが+3~+4、 血液検査で血糖値が50~60という感じで、外来にて点滴治療をしてもらいます。 こういう状態が月に1~2回、ひどい時には病院に1泊することもあります。 どうしてこんな状態に息子がなるのか、色々ネットで調べてみましたが、自家中毒とケトン血性低血糖症の違いがわかりません。 病院では「自家中毒ではない」と言われただけで、違いまでは説明されませんでした。 色んなHPも見ましたが、同じだと謳っている所もあれば別物だと謳っているところもあります。 この違いについて教えて頂ければ助かります。 ご回答、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • yajiyaji
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回答No.2

40以下の低血糖を伴うかどうか、でしょうか。 ケトン食負荷試験なんて検査もあります。これで誘発できるのか。 でも普段はケトンしか調べずに自家中毒として治療することが多いですね。あまり深く考えたこともありません。 なお、最近、自家中毒はこどもの偏頭痛、なんて新聞記事がありました。セロトニン拮抗薬を使うと効いた、という例があるようです。高い薬ですが。

回答No.1

ケトン血性低血糖症と言う病気はわかりませんが 自家中毒は私の子供も3才ぐらいのときになり 1週間ぐらい入院しました。 その時は 入院するかなり前から 昼夜を問わず  嘔吐を 繰り返していました。 食べ物どころか 水を飲んでも嘔吐して嘔吐するものが なくなると胃液と一緒に 血を吐くようになり 近所のお医者さんに かかっていたのですが  良くなるどころか 日増しに悪くなり 結局大きな 小児科の病院でみてもらったところ 即入院と言われ 4日間ぐらい 食べ物も飲み物も一切とらず点滴のみで 治療しました。 症状は 嘔吐だけで眠気もなく熱もなかったように 思います。 あまり参考にならないかも知れませんが 息子さん はやく元気になるといいですね。