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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訃報を聞いて、迫り来る恐怖や現実感を意識するのは?)

訃報を聞いて感じる恐怖と現実感とは?

このQ&Aのポイント
  • 著名人の訃報が相次いで報道される中で、私たちは迫りくる恐怖と現実感を意識せざるを得ません。
  • 年齢的に近い方や身近な世代の訃報に特にショックを受けることが多いのではないでしょうか。
  • 訃報欄を真剣に見てしまう自分に気づいたり、病名や年齢に関心を持つことで、自身のもろさや有限性を感じることもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k-josui
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回答No.1

還暦を3年ほど過ぎたおじさんです。     数年前から昨年にかけ、友人知人が4人ほど、いずれも肺がんで亡くなりました。 皆同年配、あるいは3歳程度下・・・      でも、私は鈍いのか?いっこうに「明日は我が身」という現実感がありません。 ショックもほとんど感じないのです・・・     一番「うっ」と思った出来事は、ラジオで小学校唱歌のこの歌を紹介された時です。 http://www.d-score.com/ar/A04121001.html 当然私の年代ですから、子供の頃は歌ったことがあると思いますが、改めてこの歌詞を聴くとショックでした。 本当に「おじいさん」という感じです。 俺がこんな年???と。

lions-123
質問者

お礼

同じ団塊の世代でしょうか・・・ 老いや死を遠い世界の出来事、無関係のごとく過して来たが・・・ 誰が先、彼が後の多少の前後はあっても身近な同窓生や友が居なくなって行くのは、人生の夕暮れ、寂しさと一緒に取り残される悲しさを感じる。 でも、一方で子供や孫の成長を楽しみに、まだまだ老いる訳には行かぬ。 援助されるより援助が出来る、世話に成るより世話をする人間でありたいと願う。

その他の回答 (2)

noname#177763
noname#177763
回答No.3

41歳男性です。 75歳の母親(今日は誕生日)と同世代の方の訃報を 耳にすると気が気でありません。

lions-123
質問者

お礼

身につまされます。 ご恩返しと感謝の心を持って、この世にたった一人のお母さん大切にしてあげてください。 身内に友人知人に病気の方が居られると、救急車や霊柩車を見ると、それだけで堪らなく不安心配に成るものですね・・・

  • Kiripaku
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回答No.2

43歳男性です 周囲でも「あの会社の42歳の社長がクモ膜下出血で亡くなった」とか聞きますよ 自分もフラ~ってすることありますが、検診は年一受けてますし… 自分はビクビク生きるより生きているうちに色々とまっとうしたいと考えております 今の時代、どこから車が突っ込んでくるかも分からないご時世です やれるだけやるしかありませんね

lions-123
質問者

お礼

そうですね・・・話題も関心も同世代の出来事や病気やクスリの話が多くなりました。 昔、歌っていた歌詞ですが「明日は明日の風が吹く・・・」、人生の応援歌を口ずさみ前に向かって歩みたいものです。 ※私の応援歌 ◇同窓会や飲み会での同じ年代の仲間との飲食や思い出談義に於ける応援ソング 森田公一とトップギャランの「青春時代」 ◇一人で風呂の中での自分を鼓舞する&明日の勝負への励ましの応援歌 水前寺清子の「365歩のマーチ」 ◇気分が乗ってる時の更なる元気付けの応援歌 あおい輝彦他の主演スターが歌っていた「ああ人生に涙あり」 歌は世につれ、世は歌につれ・・・と言いますが、まさに人生は歌に表され、励まし勇気付けられて来たような気がします。 これからも、歌は、我が人生に思い出を甦るらせ、さらなる旅への夢と希望を与え教えてくれると思います。