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眩暈の原因と対策|育児中のめまいについて
- 最近、育児中によく起こる眩暈に困っています。寝不足からくると思いましたが、パソコンを見ていると症状が悪化し、休憩しても治らないこともあります。仕事での長時間のパソコン使用は平気だったのに、妊娠後からは気分が悪くなるようになりました。眩暈は日常生活でも起き、立ち上がれないほど酷いこともあります。子育てに忙しくて休憩が取れないため、症状が続いているのか、別の原因があるのかわかりません。
- 眩暈が続く原因がわからず困っています。症状は寝不足や目の疲れからくると思っていましたが、パソコンを見ていると症状が悪化し、休憩しても治らないこともあります。妊娠後からパソコンを見ると気分が悪くなるようになりました。日常生活でも眩暈が起き、立ち上がれないほど酷いこともあります。子育てに忙しくて休憩が取れないため、症状が続いているのか、別の原因があるのかわかりません。
- 育児中によく起こる眩暈に困っています。寝不足からくると思いましたが、パソコンを見ていると症状が悪化し、休憩しても治らないこともあります。妊娠後からパソコンを見ると気分が悪くなるようになりました。日常生活でも眩暈が起き、立ち上がれないほど酷いこともあります。子育てに忙しくて休憩が取れないため、症状が続いているのか、別の原因があるのかわかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
めまいにはいろいろの要因があると思います。 一つは耳からのめまい、三半規管の動作不良です、ひどいのがメニュエル症候群です。 あなたの場合この系統じゃないように思います。 二つ目は熱中症などの発作で起きる、頭部の血行不良、貧血状態になるのかな。 低血圧でもめまいがします、こちらも頭部の血行不良です。 何か病気があると血圧が下がるようです。 寝不足、疲れなども要因になります、あなたの場合これかなあ。 最初のは本当に周囲が回ってめまいという字がしっくりきます。 あとの二つは失神、立ちくらみのような症状です。 産婦人科に通っておられるなら、そこで相談してみるといいでしょう。
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- Wallking2
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症状なのですが、ふわふわと雲の上を歩いているようなめまいでしょうか。もし、そうだとすると三半規管等に起因する回転性めまいではなくて、強度の「首こり」による浮動性めまいですね。 首こりによるめまいの特徴としては、なにかの動作をしようとしたときとか、無意識にでも首の位置が変わったひょうしにフラッとしやすいとか、歩いているときにふわふわして足が地につかないような感じや、まっすぐに歩くつもりでも片一方に寄ってしまうように感じるめまいです(動揺性めまいともいう)。 ★原因を良く理解するための参考URLです。 http://www.miyake-naika.or.jp/03_katei/index-otonakatakori.html 5番のめまいを熟読して下さい。 私は、2004年に「首のコリ」からくるめまいで、昏倒し救急車で脳精神外科に搬送されました。 脳は目や耳の三半規管身体からの情報を元に身体のふらつきを筋肉の調整で打ち消すように身体に命令しています。 しかし、首が凝ると、頭を正しい位置にとどめらずに、頭がふらつきます。このふらつきを修正するために、更に命令を出しますが、緊張したからだが、この命令で更にふらつきます。上手く修正できないので、脳は混乱してしまいます。 このようにして、身体はガチガチ、吐き気がして、脳は物が考えられない状態になるのです。 パソコン作業は脳を酷使するのでめまい悪化の原因になります。 私の経験を元に同様な人に回答した事例です。 http://hyounentei.blog32.fc2.com/blog-entry-338.html 大本の原因は、ストレスによる精神的緊張とパソコンの作業等の前のめりで首を突き出した姿勢による筋肉の緊張です。これが自律神経の乱れを引き起こして様々な体調不良を招くのです。 あなたの場合子育て中で、そのストレスがたまっているのが原因ではないでしょうか。 ストレスというと、外からの物を皆さん想像するようですが、自分が自分に掛けているストレスのほうが問題が多いようです。 たとえば、子育てや周りの人間関係を考えて、いろいろ我慢していると、なにか有る度に過去の我慢が次々思い出されて、どんどん心の中に蓄積して、苦しいほどのストレスになってくるのです。 この自分に対する「怒り」が、脳の興奮を誘い、めまいや腰痛、胃の不快感、不眠など、原因不明の体調不良、自律神経失調症を生み出しているというのが、最近の研究結果です。 この症状は現代の社会環境が生み出す生活習慣病で、性格や習慣が主原因ですから、医者や薬で治すことは難しく、自分で問題点を探り出して、怒りを解消し少しづつ原因を除去しなければなりません。 子育てが苦しみにならないよう、喜びになるよう自分の気持ちを整えることが大切なのではないでしょうか。自分が我慢するという解決方法をとらないで、子供と自分が気持ちよくなることを前提とした、子育てを追求するのが解決方法かなと考えています。 たとえば、イギリスあたりでは、子供が泣いても、放っておくそうです。泣かせておくのは母親の怠慢だというのは、最近の日本の住宅事情から発した常識で、昔の農家ではあぜ道に放り出しておいたり、家の柱に紐で繋いで野良仕事に母親も借り出されていたそうです。(^o^)わははは・・・ 少し客観的に必要なことと過剰かも知れないことを別けて考えてみるのは如何でしょう。 なお、肩こりの対策等はブログの関連記事にいろいろのせているつもりです。経験からまず、神経を緩め十分な睡眠が取れるように医者と相談してデパスや筋弛緩薬で対策し、長風呂で身体をほぐし、整体で凝った場所を見つけることだと思います。そしてブログに貼り付けてある動画「首のストレッチ」、「肩回しの体操」を始めることをお勧めします。 お大事に。m(_~_)m
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは サッカーの澤選手がなった病気が確かめまいがする病気だったと思います 耳の中の石が移動するとめまいが起きることがあったと思いますので 耳鼻科で見てもらうほうがいいと思います
- nekoi
- ベストアンサー率48% (786/1636)
当方、30代女性です。 関連性があるのか判りませんが、めまい、という症状に経験があるので。 メニエール病です。 結構有名な病気なのでご存じかもしれませんが、私は二十代前半の頃になりました。 それはそれは酷くて、寝たきりに近い状態になりました。回復まで二ヶ月ほどかかったような……? 三半規管の問題だったので、救急車で運ばれる→病院に一日入院し、翌日に耳鼻科へかかる→退院後しばらく通院、という経過を辿りました。 いずれにせよ、めまいは耳鼻科の担当になります。 ただ、出産後とのことなので、投稿者さんが悩まれているとおり、何か別の要因もありそうですね。 その場合、産婦人科でご相談されてもいいかもしれません。産後の経過についてならば、産婦人科の先生たちも詳しいでしょうし、お子さんをみてもらうついでに聞けますしね。 もしそこで特に問題なければ、耳鼻科へかかってみる、というのでもいいかもしれませんしね。 早くよくなるといいですね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 メニエールは、叔母がなったので少し知っていますが、ずっと絶え間無くなっているわけではなく、本当にふとした瞬間に…といった感じなので違うかなと思っています。 もちろん、断言は出来ないので、助産婦さんとも相談してみて、耳鼻科へ行くか検討してみます。 ただ、耳鼻科は風邪っ引きさんが多いので、免疫力の低い赤ちゃんを連れて行きたくないのが問題です(*_*)
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 メニュエル症候群というのとはおそらく違うかなと自分でも思っています。 もともと妊娠中に貧血で倒れることが多かったですが、またそれとは違う感じで景色が"廻ってる"感じだったので、眩暈としました。 たまに地震と区別がつかないことも… ですが、継続的ではなく、ふとした時になので、やはり血圧の問題かも知れません… 今度、助産婦さんに会ったときにでも聞いてみます(>_<) ありがとうございました(>_<)