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股関節痛 腰 痛い 野球
左の股関節が痛いです。 最初は、左腰の座高神経痛かヘルニアだと思い腰のMRIを撮影したのですが… 結局は異常が見当たらず腰ではないという事が判明しました。なので、その整形外科の 先生に股関節の専門の科がある大きな病院を紹介してもらったので行ったのですが… 散々待たされた挙句、レントゲンでは異常がなく…今の科学でも分からないと言うような事を言われてしましました（はっきりいって、ヤブ医者としか言いようがないです。）。 逆に紹介状を書いてくださった先生の方が、しっかり見て頂いたと思います。 この痛みがあると困るのは、野球をしているので捻る動きをすると痛みます。 具体的に言うと、打てない投げれないわけではありませんが、痛みを気にして１００％の体重移動ができていると思えません。 症状としては、中殿筋の当たり（左の股関節～左腰当たり）が痛みます。 最初は、１０分くらい立ち続けていたら左の足が痺れる様な感覚が起きました。 いろいろ調べてストレッチを続けたら上記の様な事は起きなくなり普段は問題はないのですが、職業柄洗い物をしたり（多少前かがみ）野球をしたり（捻る）すると後に痛みます。 不思議なことに、左は症状が出るのですが、右は出ないです（悪くても疲れを感じるくらい）。洗い物のやり方が悪いと思い改善したのですが、左だけが痛みます… 厄介なのは原因が、骨なのか？筋肉なのか？筋なのか？よく分かりません。 股関節のMRIを撮影すれば上記のようなことは判明するのでしょうか？ それから、腰・股関節などに効くストレッチや筋トレがあればお教えください。
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- o120441222
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No.です。補足ありがとうございます。 股関節の異常で可能性があるとすれば、特発性大腿骨頭壊死症といわれる骨が壊死をおこす病気です。この病気は坐骨神経痛とよく間違われやすいので、しっかり調べていかなくてはいけません。特発性とは原因不明という意味ですが、ストロイドやアルコールでリスクが増すことが知られております。検査はレントゲンやMRIで行いますが、壊死の範囲が狭ければレントゲンで見落とす可能性があると思います。MRIをすれば骨頭の状態が鮮明にわかると思います。 もう一つは臼蓋形成不全という生まれつきの異常の可能性です。臼蓋形成不全とは骨盤の屋根の覆いが先天的に浅く、これにより関節が受ける体重の負担が大きくなるものを言います。臼蓋形成不全はレントゲンが有効ですので、これを見落とすことは無いと思いますが、もしやということもあります。 その他にはやはり腰痛疾患です。腰のレントゲンは何枚撮りましたか？お薬は何か処方されましたか？やはり腰の検査の見落としの可能性もありますし、画像上特別腰の異常が見つからなくても炎症が酷いと坐骨神経痛は出ます。ですから 「検査をしてもわからないから治療をしない」 というのはナンセンスだと思います。 腰を含め、股関節の状態を今一度お調べになられてはいかがでしょうか。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
- o120441222
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No.1です。補足ありがとうございます。 ＞ただし、花粉症のシーズンには薬を飲みます。 何という銘柄かわかりますか？ 腿（股関節から膝にかけて）に症状はありませんか？
- o120441222
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・性別 ・年齢 ・既往歴 ・服用中のお薬、特にステロイドをここ数年服用したか ・飲酒 ・喫煙 ・しびれや痛み以外の症状。例えば股関節が硬い引っかかるような感覚があるなど をさしつかえのない範囲で補足ください。
お礼
回答ありがとうございます。 ・性別…男性 ・年齢…２０代後半 ・既往歴…鎖肛、花粉症、 ・服用中の薬…特にはなし（前にDHCのサプリメントは服用）。ただし、花粉症のシーズンには薬を飲みます。 ・飲酒…軽く嗜む程度です（毎日の飲むか飲まないかくらいです）。 ・症状…左股関節は昔から少し動きが悪いです。伸脚をすると、左の方だけ伸びる部分（すじ）が痛んだりする時期がありました（２～３年前）。今も伸ばすと少し痛いので左の伸脚はしないです。引っかかるような感覚はありませんが、骨盤回転をすると左の腰から股関節にかけて、ズキッという痛みはします（野球後や前かがみになったような時には特にです）。最初に書きましたが、同様な時でも右は全然平気です。 座り方・立ち方にも問題があるのでしょうか？前に、整体師に行ったときに立ち方が悪いと言われて（爪先重心で前かがみになっていた）その時から、注意はしています。
お礼
こちらこそ、ありがとうございます。 花粉症の薬ですが、錠剤がレミカット（ベタセレミン・ネオマレルミンも有りますが殆ど使用していません）・点眼薬がリザベン・点鼻薬がフルナーゼです。 それから、腿にかけての症状は多少あります。ただし、膝までの痛みではなく前腿の付け根くらいまでです。症状が出るのは、かなり疲れている時です。今回言っている痛みは、使用頻度？（左股関節の疲れ具合）により股関節→腰→前腿という順番で出ます。マレですが前腿まで疲れていると、柔軟中につりそうになる事がまれにあります。