- ベストアンサー
二股で選ばれる相手はどちら？
- 彼が二股をしていることが発覚しました。別れたほうがいい、どちらも本命ではないとのご意見が一番とは存じますが、どうかここではどちらのほうがより本命なのか、考えをお聞かせ願えませんでしょうか。
- 女性1(25歳)と男性は4年の付き合いがあり、距離も近くメールのやり取りも頻繁です。女性2(26歳)と男性は1年半の付き合いで距離もあるものの、落ち着く存在だと言われています。女性2とは同棲の話も出ています。
- 彼自身は二人の間で迷っている様子です。どちらを本命と思っているかは明確ではありません。しかし、女性1と女性2との関係性や男性の発言を考慮すると、女性2がより本命と言える可能性が高いです。
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
当方女性です。 男性からの意見をお求められているのかもしれませんが、 客観的に回答させていただきますね。 私が彼氏さんでしたら、 やはり後者の方を選びます。 ＞・精神的な病気により精神科に通院、服薬中 ・彼に対し彼を試すような発言や身体の不調を訴えることが多い。 この２つが不安だからです。 支えてあげられるのだろうか、将来を一緒に見通せるだろうか そう考えてしまうからです。 ＞・男性いわく「一緒にいて落ち着く」 ・同棲の話が出ており、彼女の親に説得にいくという旨の発言や彼女がまず一人暮らしするのに合わせて自分も引越しをするとの発言が聞かれる。 もう彼氏さんは本当は選んでいらっしゃるのかもしれません。 メールに関して、ですが 人によっては「信頼できるからそんなに頻繁にメールしなくても大丈夫」という人もいます。 もちろん、「好きだから頻繁にメールする」という人もいます。 メールに関しては、彼氏さんがどのようなタイプなのか存じ上げないので 何とも言えませんが、他の文章からだとやはり後者が本命なのではないしょうか？
その他の回答 (3)
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
はいはい、浮気も二股もやった男が通りますよ。 奈落の底に叩き落として悪いけど、選ぶなら後者でしょうね。だって、そっちのほうが断然疲れないもの。特にメンタルに問題を抱えている女性は大変です。片方が、 ＞・彼に対し彼を試すような発言や身体の不調を訴えることが多い。 で、もう片方が、 ＞・男性に対しては気遣うようなメールが多い だったら、どっちのほうが一緒にいて癒されるでしょうか。 彼の質問者さんへの気持ちは、愛情半分、同情半分です。メンタルに問題を抱えているのでハードランディングな別れ方をして自殺未遂でもされたらたまらんと考えているのでしょう。それで、なんとかソフトランディングな別れ方を模索しているというところなんじゃないでしょうか。 そもそも質問者さんとの付き合いが4年で、他の女が1年半でしょ。つまり相手の女の方が新しいわけですよね。そして、新しい女と一緒に暮らそうかと考えているわけです。2年くらいは二股せずに質問者さんと付き合っていたわけで、そこで何がしかの不満があったから他の女を作ったってことなんですよ。 彼を試すような発言や体の不調を訴えるのが多いなんて、いいことはひとつもないですよ。心身ともに健康な人と結婚したいって思うのは男女問わず自然な感情です。うつ病かなにかだと思うけど、やっぱりそれをきちんと治さないとね。
お礼
ありがとうございます。 ですが、他の方のお礼にも書かせて頂いたのですがメールの件を見ていると私の方が大切にされているのではないかと考えてしまうのです…。 それについてはどうでしょうか？ 好きな女性に自分からメールすることを面倒がったりメールラリーが少かったりするのかな、と思いまして…。
補足
ありがとうございます。 ですが、他の方のお礼にも書かせて頂いたのですがメールの件を見ていると私の方が大切にされているのではないかと考えてしまうのです…。 それについてはどうでしょうか？ 好きな女性に自分からメールすることを面倒がったりメールラリーが少かったりするのかな、と思いまして…。
- mayju
- ベストアンサー率17% (29/170)
客観的にみると、残念だけど相手の女性が本命でしょうね…
お礼
ありがとうございました。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
同棲＝事実婚ですから、 向うをえらぶと思います。 彼が自分の将来、結婚、子供を考えると健康体で 仕事のことも理解している女のほうが幸福になる度合いが高いと判断するでしょう。
お礼
ありがとうございます。 ですが、メールの件を見ていると私の方が大切にされているのではないかと考えてしまうのです…。 それについてはどうでしょうか？ 好きな女性に自分からメールすることを面倒がったりメールラリーが少かったりするのかな、と思いまして…。
お礼
ありがとうございました。