- ベストアンサー
遠視なのに視力表が見にくい?
今日病院で視力検査を受けた結果、軽度の遠視であることが分かりました。裸眼だと視力表の1.2までしか見えなかったものが、遠視用のレンズを入れると1.5まではっきり見えるようになりました。 ここで疑問に思ったのですが、遠視とは遠くにピントが合っていて、近くに合わない状態なのではないですか?なぜレンズを入れると裸眼より遠くが見やすくなるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#2です 私自身近視なので実際遠視がどう見えるかと言うのは 経験上とか教科書で書かれてあったこと以外はわかりません 見え方で説明できれば良いんですけどね 視力表や家族が遠視~正視の状態ですが 結構下の方まで見えます 質問者さんの場合遠視が進んだ可能性があります 実際レンズを入れて1.2から1.5になったということは 遠視が進んだことになります レンズの度数がわかればもっと判りやすいと思いますが 感じからするとレンズ度数も進んでいると思います 乱視はなしですね?
その他の回答 (2)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2
こんばんは 難しくなりますけど 角膜で焦点を結んでいないと目ってきちんと見えないんですよ 近視の人は焦点が手前 遠視の人は焦点が後ろ側に有り その焦点の位置を合わせるために眼鏡やコンタクトで 焦点を合わせます
- yuubee(@yuubee)
- ベストアンサー率23% (274/1151)
回答No.1
遠視は、無限遠よりよりむこうにピントが合っていて、無限遠を見るにも、ふつうのひとが近くをみるような努力をしなければならない、そういう目です。まあ程度にもよりますが、単純に「遠くが見える」ということではありません。 こんなことぐぐればわかるでしょうに。
補足
御回答有難う御座います。 しかしそのように考えますと、また疑問が浮かんできます。 私はこれまで気づかなかったくらいの軽度遠視で、手元もはっきり見えるくらいなのですがピントが無限遠より遠くにあり視力表がぼやけました。ではメガネを掛けないと手元が見えないような強度遠視の人は裸眼で視力表がどの程度見えるんでしょうか?無限遠の遥か彼方にピントが合ってるわけですから、視力表は全然見えないような気がしますが・・・