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ハイブリッド車
今後各自動車会社にて全ての自動車がハイブリッド車になるのでしょうか?それはいつ頃ですか?
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>今後各自動車会社にて全ての自動車がハイブリッド車になるのでしょうか? なりません。 >それはいつ頃ですか? ならないので何時とも言えません。 ハイブリットはシステム的に、発進停止を繰り返すシチュエーションでしか効果が出ません。 高速を走るときの場合、ハイブリッドシステムは単なる重りにしかならず効果は出ません。 つまり、高速走行時の燃費は悪くなるのです。 日本の都心部のような、渋滞が多く、発信停止が繰り返されるようなシチュエーションであれば、効果は見込めるのですが、それ以外の場所では、重いだけで燃費は悪くなります。 世界中で渋滞がこれほど多いところは一部に限られ、それだけのために燃費が悪くなるハイブリッドにする意味がないのです。 それより、ディーゼルエンジンのほうが燃費効率が良く、走行コストは安くなります。
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- evian32
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一言にハイブリッドって言っても多種多様です。 現に、ポルシェや、先日ルマン24で優勝したアウディーのレースカーもハイブリッド車でしたね。 プリウス等とは、全く用途の違うハイブリッドシステムですがね。 とは言っても、全ての自動車がハイブリッドになる事はあり得ません。 今は、各メーカーが、CO2排出量の規制をクリアするために簡単に作れるハイブリッド車をラインナップしているだけです。 レシプロエンジンを開発するよりも、ハイブリッドシステムの方が安くあがりますから。 実際、レシプロエンジンでも、十分に規制はクリア出来てしまいますからね。
- 20100920
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ハイブリッド車って売れてるのは日本と米国だけと言っても過言ではありません。 それ以外では殆ど売れていません。 システムが複雑で他が真似を出来ないメリットはあるでしょうが裏返せば普及の妨げにも成り得ます。 新興国での普及は望み薄なのでハイブリッドが世界標準にはならないと思います。 ケータイやTVと同じ轍を踏んでガラパゴス化するように思いますね。
- rgm79quel
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なりません。 これまでに 『これからは電気自動車の時代だっっ!!!』 と叫ばれた時代がありました。 前回は、オイルショックの時 その前は、日中戦争の前 その前は、ガソリンエンジンが発明される前。 まぁ、結局そんな所だと思います。
- toraayuyur
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すべてなることはありえないでしょう。 今以上に電気自動車が普及するでしょうしね。
ハイブリッド車のメリットって何ですか? 大したメリットもないのに、マスコミ他が騒ぎ立てて煽ってるだけなので、全世界的に見ればハイブリッド車なんて数%に過ぎません。 こんな状態ですべての車がハイブリッド車になるなんてことは絶対にありません。 仮に世の中全てがそういう方向に向かっても、私一人が買い換えなければ「全て」ではありませんし。
- el250a
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こんにちは。 ハイブリッド自動車って、複雑で燃費効率はガソリンのみの車より良いですが、 それ以外はデメリットばかりです。 車重は重くなるし、製造コストは高くなるしね。 そもそも、ハイブリッド車ってガソリン以外の次のエネルギーを使用した自動車が 量産し、普及、整備できるまでの繋ぎの物でしかありません。 ハイブリッド以外にもスカイアクティブやイーステクノロジーなど、 従来のガソリンエンジンの効率を上げて対応しているメーカーもあります。 結局、これらはハイブリッドも含めてガソリンを燃やして走っているのですからガソリンエンジン車と同じですね。 次世代の車ではありません。現状できるだけガソリンを使わないで車を走らせようとしてるだけです。 将来的には、ガソリンエンジン車が少なくなり、日産リーフの様な電気自動車や、 水素で走る車、天然ガスなど色々と各社研究開発をしている段階です。 ガソリンエンジンの代わりの主流となるのがどんなエネルギーになるかは現在は誰にも分からないでしょう。 少なくとも、ハイブリッド車がこれからを担う車では無いです。
- others44
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何処から仕入れた情報でしょうか?ハイブリットに乗っているオーナーさん達から。 それとも、嘘やデマの多いネットユーザー情報。 いずれにしても、現状、ハイブリツトの性能は初歩的な段階ですから、相当年数先の話ですね。 しかも、国際的な情勢が不安定な今の段階では、高価なハイブリっトが注目されるだけで、世界経済が立ち直れば、その評価や注目度も急降下でしょうね。 それ位、世界的なレベルで見ても、まだまだ、ハイブリットには車市場を独占できるだけの力と信頼性はありません。 逆に、ガソリン車でも、節約してうまい運転方法をマスターすれば、燃費が抑えられる実績が注目されています。 また、ガソリンに代わる水素自動車も注目されているし。 これは私的ですが、電機や現在のハイプット。電機とガソリン両用のくるまって、もしも、今後の日本の国内情勢。節電が一般化した場合、敬遠されるでしょうね。 その意味から、私が注目するエコカーは、やはり、ガソリンに代わる新たなエネルギーで動く水素自動車ですね。 節電が叫ばれる今、電機自動車って、何となく今の世の流れに逆行している気がします。 ハイプット。そんないいんですかね?
相当な期間来ないですよ。 電気自動車のような、発動機を持たないシステムもありますから。 商用電源を用いた充電システムと、太陽光発電パネルを組み合わせたシステム コレも含めてハイブリッドかな・・・ 使えるかどうかは別として。
- multiface
- ベストアンサー率36% (308/834)
#3補足です。 一つ書き忘れましたが、今は確かにハイブリッド車が日本では流行になってきていますが、バッテリーなどの追加により従来の車よりもシステムとしては高価であり、低価格を求める車まで全てが置き換えられることはないと思います。 革新的な技術ができてバッテリーが今よりも10倍効率がよくなったとしても、そのときは単純に電気自動車が増える要素が増しただけであり、低価格車は依然として現在のシステムがそのまま使い続けられるでしょう。
- multiface
- ベストアンサー率36% (308/834)
全てがハイブリッドになる可能性は、ほぼゼロでしょう。 というのも、エネルギー革命の観点で考えればハイブリッド自体はどちらかというと過渡期の産物で、石油系の液体燃料から水素や電気のみを使ったシステムへの移行に際しての現状で考え得る効率よいエネルギーの使い方のシステムだからです。 かなり遠いでしょうが、将来的にはエタノールや水素を燃やして走る自動車や、水素と酸素を化合させて電気を作って走る燃料電池車が主流になるでしょう。
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補足
しかしディーゼル車は空気汚染があるから問題ですね。