※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイパー動作させると、白い膜が・・・・)
ワイパー動作時に白い膜が発生する原因とその対策
このQ&Aのポイント
ワイパーを動作させると発生する白い膜の原因や対策をまとめました。
ワイパーを動作させると白い膜が発生し、効果的な対策が見つかりません。白い膜の原因や試した対策について解説します。
ワイパーを動作させると低速走行時に白い膜が発生します。白い膜の原因や解決策をまとめましたが、効果は限定的です。
この手の質問や解決策を参考にし、下記の対策を施しましたが
・フッ素系ガラスコーティング(激速ガラコ)
→ 無論、ガラスコンパウンドで徹底的に油膜を取ってから実施
・外気温度と同じにエアコン調整(フロントガラス噴出し)
→ 外気と車内の温度差による、ワイパー動作時に起こる白膜防止
・ワイパーも新品に交換(ノーマル)
→ サイズは規格通り
が、効果がいまひとつ。
低速での走行時にワイパーを動作させると、相変わらず白い膜。
ワイパーを止めるか、間欠にしますと1秒ぐらいで消えます。
エアコンでの温度調整で、若干、白い膜が薄くなりますが
完全には消えません。またフロントガラス噴出し以外も実施してみましたが
効果がありません。
また、ワイパーも撥水機能つきを試してみましたが
効果がありませんでした。
撥水コーティングした以上、低速走行では白い膜は
避けられないのでしょうか。
お礼
やっぱりそうですか・・・・。ガラコのコマーシャルとかで「シュパッ!」と水を弾いた後、白い膜が残っているのは消せないのですね。撥水コーティングの宿命みたいなものですね。高いお金を出して、いろいろなメーカーのを塗っては、コンパウンドで剥がしてとを繰り返していたのですが、どれを使っても白い膜が取れませんでした。高速には役立つようですが、めったに乗らないですし、スピードを出すといっても市街地ではそれも限られていますし。 おっしゃられる通り、コーティングを剥がした状態では白い膜はできませんでしたが、どうしても白い膜ができない撥水コーティングをしたかったものですから。 やはり素直にフロントガラスの撥水コーティングは、やめることにします。ありがとうございました。