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水虫
水虫は出来る時には出来るものですが、私の場合、皮膚移植した足の指細の表面に出来ます。 色々と薬も試しましたが、直ったと思っても又すぐに出来てしまいます。 水虫の薬を塗っても、黄色い汁のようなものが出ます。 ひどい時には、血が出る時も有ります。 薬の塗り方が悪いのでしょうか? 皮膚科に行きましたが、前記のように、直ったと思っても又すぐに出来てしまいます。 いい解決法を教えてください。
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- ninoue
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水虫には木酢液或いは竹酢液が一番効果的で使い勝手も良く、確実に治るので次等を参考に試して下さい。 http://okwave.jp/qa/q6878489.html 治ったと思っても2-3週間は続けて下さい。 別に殻に閉じこもるから退治できないのではなく、そこいらじゅうに水虫菌:白癬菌がいるのでじめじめして垢が溜まったりした環境ではまた再感染して発症するだけです。 一度治った後は水虫の季節になった時や少し痒みや臭いがしてきて水虫になりそうな場合に、前もって木酢液を時々つければ水虫無しで快適に過ごす事が出来ます。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
いろんな本や新聞の特集に書いてあったのですが、水虫の治療には半年くらいかかるそうですよ。 1、2ヶ月でたいがいは治ったと思って治療を止めてしまうので、治らないのだそうです。 簡単に言うと、薬が来たと感じると、水虫菌は殻を作って中に閉じこもるんだそうです。 殻を壊さないと中の水虫菌は退治できません。 CMではけっこうな薬効を謳っていますが(殻を破壊するようなアニメなど)、どうも最深部まで届いて、一気にその殻全部を破壊できる薬はまだないようです。 ご存じの通り、皮膚は表面が剥がれて垢になって取れていきます。その分、下からドンドン新しい皮膚が出て来るわけです。 で、いま確実なのは、薬効によって菌を殻に閉じこもらせておいて(菌が悪さをしないので治ったのと同じ状態になる)、その最深部の皮膚(殻も一緒に)が表面に浮いて来て、剥がれるのを待つ方法らしいのです。 足の『指細』というのを広辞苑で引いてみましたが出ていないのでイメージがつかめませんが、医者が処方する薬剤でも、1ヶ月程度の治療では治らないと思います。 活発に活動していた菌を殻に閉じこもらせただけなのに、治ったと勘違いなさっていたのではないでしょうか。 半年間続けてみられたらどうでしょう。