おばさんが顔にまたがって・・・。
おばさんが、ストッキングの次は、真っ白なパンツを脱いで、裸になりました。
「ぼくのおちんちん見せてくれたら、おばさんのも見せてあげる」
ぼく恥ずかしくて、「おばさんの、エッチーッ!」って、言ってしまいました。
恥ずかしかったのと、おばさんのことが、やっぱり少し怖かったです。
おばさんの一番大事なとこ、見たかったけれど、おばさんが先に裸になったのに、ぼくはまだ、全然、脱いでいません。
おばさんの前で、裸になるのは、すごく恥ずかしかったです。
でも、思いきって脱ぎました。
ぼくは、おちんちんが固くならないように、一生懸命にがまんしました。
でも、がまんすればするほど、すごく固くなって大きくなってしまいました。
大きくなったおちんちんを、おばさんに見られて、とても恥ずかしかったです。
「あおむけになりなさい」
おばさんに命令されて、ぼくは、言う通りにするしかありませんでした。
ぼくは、ベッドに、あおむけに寝かされました。
そしたら、おばさんが、ぼくの体と逆向きに、上に乗ってきました。
さっきまで、おばさんがスカートとストッキングを着けていたときは、きちんとそろえていた両足を思い切りひらいて、ぼくの顔にまたがってきたんです。びっくりしました。
「女の人の一番大事なとこよ。すごいでしょ」
おばさんのまたの間の大事な所、すごかったです。少し、毛が生えていました。
「ここに、ぼくのおちんちんが入るの。今は、おしゃぶりしていいのよ」
ぼく、少し怖かったけれど、おばさんのお尻に両手でしがみついて、夢中で、おしゃぶりしました。
おばさんも、ぼくのおちんちんをなめていました。
体を逆向きに抱っこされて、大事なところをなめ合うのも、セックスですか?