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tempの削除

他者のパソコン容量軽減についての質問で偶然、次のようなアドバイスを拝見しました。スタート→プログラムを指定して実行→%temp%と入力、表示されたフォルダ内のデータはすべて削除しても問題なしという内容です。試しに「スタート」「検索」「temp」で検索した結果かなりのフォルダが検索されましたが、これらのフォルダをすべて削除した場合でも問題はないのでしょうか。このアドバイザーの方は同じことを教えているのかも知れませんが知識の無さゆえその判断ができません。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MNH10W
  • ベストアンサー率48% (2859/5926)
回答No.6

ANo.1 です >windowsの一時ファイルは全て削除され はい、そのとおりです 目的が容量確保であればディスククリーンアップで充分対応できます 逆に言うと「ディスククリーンアップで削除できないファイルを削除する必要はない」ってこと。

その他の回答 (5)

  • hima-827
  • ベストアンサー率24% (1087/4414)
回答No.5

書き忘れましたが、あくまで「%temp%」は、windowsの一時ファイルですので、他のソフトのtemp内まで表示されているのではないと思います。 ですから、検索する場合、「%temp%」と、「temp」の内容は違うと思います。 ですから、ソフトによっては、「temp」内を消してしまうと、途中まで作業した物がパーになってしまうものもあるかもしれませんね。

noname#232844
質問者

お礼

丁寧で解りやすいアドバイスありがとうございました。

noname#232844
質問者

補足

言い忘れましたがOSはXPです。 「%temp%」はwindowsの一時ファイルで「temp」はwindows以外のソフトによる一時ファイルという理解でいいですか。  とりあえず全ての項目にチエックを入れデスククリーンアップを行った後、「スタート」「検索」「%temp%」で再度検索したら1個も検索できず。「temp」で検索したら沢山のフォルダやファイルが検索されました。ということはデスククリーンアップでwindowsの一時ファイルは全て削除されたととの理解でいいのでしょいうか。また「temp」で検索した一時ファイルは1つ1つ開いてファイルを削除することになるのでしょうか。

  • hima-827
  • ベストアンサー率24% (1087/4414)
回答No.4

http://okwave.jp/qa/q7513948.html この質問にアドバイスした者です。 #2様の言われるように、tempフォルダそのものの削除はしないで下さい。あくまでtempフォルダ内のフォルダ・ファイルのみです。 また、起動しているソフトで必要なファイルは、消せません。 私のwindowsXPですと、一旦は、すべて削除出来ますが、瞬時に一ファイルのみ復活します(笑) 私の%temp%フォルダ内ファイルの全削除してもOKの根拠は、ノートンのサイトに載っていたからです。 ノートンは、セキュリティーソフトでは、世界No1だと思いますから、そこが記述しているから、間違いは無いだろうと言う事です(笑) ちなみにメインPCは、windows7ですが、同じようにしていますが、トラブルは無いです。 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jdocid/20040107153441953?OpenDocument&ExpandSection=1

noname#232844
質問者

お礼

デスククリーンアップで削除できましたありがとうございました。

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.3

tempのファイルは、一時ファイルのことですから、全部消しても構いません。おっしゃるような方法で削除したことはありませんが…確かに、不安ですよね。専門家まがいの方法でやるのは。 僕は、マイコンピュータ(あるいはコンピュータ)でドライブを右クリックし、ディスクのクリーンアップを選んで、掃除をしています。この場合でしたら、一時ファイルという項目と、インターネットの一時ファイルという項目を選んだら、tempファイルが消えます。コンピュータは、アドバイスと同じ作業をします。ここに表示されるものは掃除しても大丈夫なものですがね。

noname#232844
質問者

お礼

ディスクのクリーンアップできれいに削除されたようですありがとうございました。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.2

質問がWindows XPなのでその前提で回答します。2000とXPは共通です。 Vistaと7、8は%Temp%の場所が異なりますので、ご注意下さい。 まず、%temp%というのは、ユーザー環境変数で設定されているログインユーザー向けのTempフォルダです。 場所(ターゲットパス)としては、 C:\Documents And Settings\%username%\Local Settings\Temp ちなみに、%Username%は、ユーザー名のシステム環境変数(コマンド環境変数)*で、この名称を入れると今ログインしているユーザー名が出力されます。 となります。 これが、%temp%です。これはデフォルトのユーザー環境変数で設定されているものですから、意図的にユーザーが変更していない限りは、パスは変わりません。(このパスの設定は、マイコンピュータを右クリック→プロパティ→詳細設定→環境変数にて変更できますが、基本的には変える必要はありません。尚、何かソフトを実行中で途中で変更すると、ソフトウェアがクラッシュすることがあります) 尚、フォルダの中のファイルは消して構わないが、親となるTempフォルダごと、消してしまうとWindows起動時などにエラーメッセージが出るように、正常起動が出来なくなります。 このフォルダの役割はパソコンを起動した際に、ユーザーの一時ファイルを貯めておくものです。 例えば、ソフトウェアで何かのファイルを開いたときに、一時ファイルとして、そのフォルダ内にデータが作成されます。そのため、状況によっては一部ファイルは削除できない場合があります。 ちなみに、Tempと名の付くフォルダはパソコンにはたくさんあります。 このTempというのはtemporary(テンポラリー)の略であり、作業用の一時ファイルを意味します。 そのため、先に書いたユーザー用の作業フォルダがDocuments And Settings\%username%\Local Settings\Temp配下にあったように、例えばWindows本体のTempはWindows配下にあります。 そのほかのソフトウェアは、Application Data配下などにあります。 また、Program Files以下の各ソフトウェアのフォルダ配下に作成されている場合もあります。 これらは、該当のソフトが実行中や参照中に削除すると、エラーになることがあります。また、フォルダそのものを削除してしまうと、ソフトウェアが起動できなくなることがありますのでご注意下さい。 ということになります。 まあ、いずれのTempフォルダもたいていは、右クリック削除で消せる物なら消しても影響が発生することはないですが、先読みキャッシュとして動作させている場合や、履歴管理もTempに保存しているソフトの場合は、それらの情報が消えることがあります。(Tempというフォルダ自体を消さなければ、ソフトが動かなくなることはありません) <用語> システム環境変数=OSの管理下で作成される共通の環境変数のこと。環境変数は、例えば数学でxは100とするといった変数と同じ、いわゆる数値や文字列を、適当な文字列に置き換えることを意味する。OSまたは、該当の製品機能全体で決まったパスが設定されるため、これを意図的に変更する場合は、パスを利用する全てのソフトウェアの設定やプログラムもそれぞれ変更が必要となる場合がある。 ユーザー環境変数=ユーザー毎に設定される環境変数のこと。ログインユーザーが変わると変数のパス(位置、フォルダ場所)も変更される。

noname#232844
質問者

お礼

Tempファイルの内容が少し理解できたように思います。親となるTempフォルダごと消してしまうと不都合がでる事も大変参考になりましたありがとうございます。

  • MNH10W
  • ベストアンサー率48% (2859/5926)
回答No.1

パソコンは使い方も人それぞれ、%temp%で検索した結果も異なります ご自分で判断が付かない場合は無理にファイルを削除しないこと、安全なディスククリーンアップを使うべきでしょう。 不要ファイルを「ディスククリーンアップ」で削除 http://kosoku-win.info/100/000001.html

noname#232844
質問者

お礼

「ディスククリーンアップ」で削除できれいになったようです、ありがとうござました。

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